新型コロナワクチンに副作用があっても責任負わない」=アストラゼネカ

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アストラゼネカ社 ワクチン

新型コロナワクチンに副作用があっても責任負わない」=アストラゼネカ

ワクチンで健康被害があっても責任は取らない

英国アストラゼネカが、各国と締結した新型コロナウイルス感染症のワクチン供給契約には、製品の副作用に対する法的責任を免除される条項が含まれていることが分かった。同社は、英国オックスフォード大学とともに新型コロナウイルスのワクチンを開発している。

ロイター通信によると30日(現地時間)、英国アストラゼネカのルード・ドーバー副社長は「各国と締結した新型コロナウイルスのワクチン供給契約には、ワクチンの副作用が発生した場合、自社が責任を負わないという内容が含まれている」と明らかにした。

日本がまもなくアストラゼネカのコロナウィルスワクチン供給契約に合意

日本政府はまもなく、アストラゼネカ社が開発中のコロナウィルスワクチン1億回分以上の供給契約に合意する。共同通信が金曜に伝えた。

この英国の製薬会社は、コロナウィルスに対するワクチンとなる可能性のある同社のAZD1222の供給契約について、日本、ロシア、ブラジルなどの国と協議してきた。

ロイター

引用 ARAB NEWS

6000万人分ワクチン供給で合意 コロナ、来年上半期にも―厚労省と米製薬大手

 新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、厚生労働省は31日、米製薬大手ファイザーとの間で、同社がワクチン開発に成功した場合、来年6月末までに6000万人分の供給を受けることで基本合意したと発表した。今後、最終契約に向けた協議を進める。

 加藤勝信厚労相は同日夕、取材に応じ「新型コロナのまん延防止、国民の安心につながる」と強調。さらなるワクチン確保に向け、他の製薬会社とも協議を進めているとし、「皆さんに安全で有効なワクチンを早期に供給できるよう努力したい」と話した。契約金額については回答を避けた。

 開発中のワクチンは2度にわたって接種するもので、供給量は1億2000万回分に上る。

 ファイザーは独バイオ医薬品企業とワクチン開発を推進。7月、臨床試験(治験)の後半段階に入った。順調に進めば、10月にも米規制当局に承認申請する予定。

引用 JIJI.COM

検査づけの後、国民全員へのワクチン強制接種プロパガンダの罠

 新型コロナウイルスワクチン開発チキンレースは、中国が2020年末に1億数千万本の量産体制。日本は2021年初旬にという勢いである。日本は、加速化平行プランで国内外でチキンレース一番乗りを日本人に持ち込み強制接種の予定だ。アメリカは、ワープスピードで七月には大規模人体実験を控えている。

 日本で開発中の三種のプランの内容の一つ目は、塩野義製薬と国立感染症研究所の合同開発で、新型コロナウイルスの突起たんぱくを遺伝子組み換えで生成したもので、このワクチンを体内に注射するとウイルス由来の抗体が作られるので感染してもウイルスを排除できると宣伝しているもの。この第一プランは、すでに、あの悪名高い子宮頸がんワクチンやB型肝炎ワクチンで認められている遺伝子組み換え方式だという点です。あれだけ、酷い副作用被害者を出しても研究者は、妄想科学を手放さない事例とも言える。その他は、アジェンスと大阪大学共同チームのDNAワクチン、第一三共と東大共同研究のマイクロRNAワクチン。これは、ウイルスの突起のたんぱく質を、DNAやmRNA由来の代物に変換したもの。これを人に投与すると、DNAやmRNAがヒトの細胞に取り込まれて、ウイルスのタンパク合成が進むことで、我々の細胞も新型コロナ特有のタンパクを持つようになるというもの。つまり、我々の細胞の遺伝子そのものが組み換えられ、新型コロナのタンパクを合成するミュータントにされてしまうというもの。そして、自身の細胞が作る抗体が、免疫力を発揮するとの絵に描いた餅ですが、実際には、イギリスのRNAワクチン開発では、これらの免疫抗体そのものができなかったことが報告されています。この遺伝子ワクチンは、世界中でどの国でも承認されたこともなく、ヒトでの使用経験を人類はまだ、体験したことがないというもので、ニュルンベルク綱領に違反する恐ろしい人体実験が繰り広げられているという状況です。それなのに、イギリスでは、小規模人体実験を終え、三万人、一万人規模での人体実験に着手という事態に至っています。さらに、ブラジルがイギリスの研究を自国に持ち込み、この大規模人体実験に着手。

 日本政府の加速化平行プランでは、基礎研究、非臨床試験、臨床試験を同時進行させ、研究開発を加速化させ、研究の途中段階から生産体制整備を行い、2021年前半に、国民全員への強制接種というスケジュールプランが描かれています。さらに、これらのワクチンは、短期的な効果しかないものとされ、抗体検査、PCR検査などを繰り返して、ワクチンの効果がなくなった人には、さらに、ワクチンを定期的に打っていくというプランで進められており、そのためID2020のチップと、グーグルの医療ビックデーター処理を必要とするものというシナリオが描かれているものなのです。

 あなたには、このプロパガンダの深層を読み解く力はありますか?日本の知識人が、思考停止のまま、プロパガンダの犬に成り下がっているのには驚きます。偽の感染爆発という物語に踊らされ、恐怖に支配され、マインドをハイジャックされた結果、マインドコントロールプロパガンダメディアに成り下がっています。マスコミだけでなく、ネットメディアの主要な人々が、優性思想ハラスメントの罠に落ちているのです。この状況を変えられる覚醒した人は、どこにいるのでしょうか?

引用 WANTEDLY

マイコメント

何件かの記事を引用しましたが、ワクチン強制接種というスケジュールが刻々と

迫ってきているようです。

今8月ですから、冬場の流行時期まであと半年余りです。

ワクチンは絶対に打たないようにしましょう。

コメント

  1. 匿名 より:

    アストラゼネカは思い込みで死んだってことにしたいんだろうな
    そもそもコロナウイルスで死亡するような個体は無毒化された抗原であるワクチンでも死亡するからワクチンの存在意義なんて無いんだろうし特効薬ができるまでは普通にひきこもって感染予防したほうが身のためって感じだよな
    駄洒落と曲解で“勝った方と立場をすり替える”惨めなゴキブリAI上級国民が“自由”を盾に現実を見ない馬鹿のほうが絶望せず長生きできるとか言ったところでコロナウイルスもHIVも不必要な行動をするホモの道化のせいで感染拡大してることに変わりないし馬鹿が招いた絶望的な状況が致命傷になって全滅する破目になるんだろうしな

    • hide229406 より:

      匿名 様

      アストラゼネカに限らず製薬会社の責任を問わないという保証を
      もらわないとワクチンを売ってくれないんでしょう。

      上級国民は決してワクチンを打たないだろうし、打った国民は
      その後遺症で悩むか死亡するかのどちらかになるでしょうね。

      一番いいのはワクチンを打たないことです。

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