世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:何を基準に考えたらいいの?」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:何を基準に考えたらいいの?」

溢れている情報から何を選べば・・・

巷にはたくさんの情報があふれています。
あまりにたくさんありすぎて何をどう考えて
いいのかわからないなります。
何を基準に考えたらいいのか教えてください。
・・っていうご質問をよくいただきます。

では、よろしくお願いします、アシュタールぅ~

「何を基準に考えたらいいの??」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
あなたがほしいと思うこと、こうなりたいと思う
 
ことが実際に出来るかどうかを見てください。
 
 
自由になりたいと思うならば自由になる方法を
 
伝えているかどうかをみてください。
 
自由になりたいと思うならば、これはしなければ
 
自由になれない、こうしなければいけないという
 
情報は必要ないということですね。
 
こうしなければいけないという情報にはコントロールが
 
入っていますので、その情報に従うとコントロールに
 
従うという現実になってしまいます。
 
 
豊かになりたいと思っているのに、節約、我慢の
 
情報は必要ありません。
 
節約、我慢をしてしまうとエネルギーが内向きに
 
なってしまい、もっと節約や我慢をしなければ
 
いけない現実を創造してしまいます。
 
 
あなたがどういう現実を創造したいか・・
 
それをはっきりとさせてください。
 
それがわかれば、その現実を創造するために
 
必要な情報がわかってきます。
 
 
その情報を使ってどうやって自分の好きな現実を
 
創造できるかがイメージできるかどうかです。
 
なるべく具体的にイメージできる情報の方が
 
よりいいと思います。
 
 
その情報を使えるかどうかで判断してみてください。
 
どうやって使えばいいか、あなたが具体的に考える
 
ことが出来る情報を選んでください。
 
わかりますか?
 
 
その情報をどう使うか・・です。
 
情報は実際に生活で使えなければ生活(現実)を
 
変えることが出来ないのです。
 
現実を変えることが出来る情報かどうかで
 
判断されることをおすすめいたします。
 
 
これからこうなります・・で終わっている情報は
 
あなたを混乱させるだけなのです。
 
こうなる可能性がありますので、そうならないように
 
こういう考え方もあります・・と次の思考の方向の
 
選択肢を増やせる情報かどうかをみてください。
 
 
そして次に行く思考の方向が自分が望んでいる
 
方向かどうかを考えてください。
 
 
そのためにはくどいようですが、
 
あなた自身がどこに向かいたいのか、どういう現実を
 
望んでいるのかをはっきりと決めてください。
 
それがはっきりと決まらなければ情報を取捨選択
 
することが出来ないのです。
 
情報の嵐の中で方向性が見いだせずただ翻弄され
 
混乱するだけになってしまいます。
 
 
自由になりたいと思うならば、自由になれる情報を
 
探してください。
 
具体的に自由になれる方法を伝えている情報を
 
探してください。
 
そして、それが腑に落ちたら実際に使ってみてください。
 
使ってみてこれは私に合わないと思えば手放せば
 
いいのです。
 
 
あなたが欲しい現実を創造できるかどうか・・・
 
依存ではなく自立して自分の手でその現実を
 
創造できるようになる情報かどうかで考えてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

世の中は様々な情報で満ち溢れていて、真実を伝える情報がある一方で、その真実を

打ち消そうとするフェイクニュースも存在します。

今、このときにおいて何を求めるかです。

平和を求めるのか安心を求めるのか、はたまた安定を求めるかです。

そのどれもがこれからの時代に必要とされているものです。

従って、それらを求めるのならばその反対の情報は必要がないものです。

不安や怖れ、怒りなどをもたらす情報からは離れるか、もしくは出会ったとしても

忘れてしまうことがいちばんです。

いつまでも気にしているとそれは自分自身のタイムラインを不安定にします。

どれが必要な情報かは個人の求めるところによって異なりますので、場合によっては

自分のハイヤーセルフに聞いてみるのも一つの方法です。

聞いてみて、こうだよとは言葉では答えてくれませんが、もし不要であればその情報に

違和感を感じるはずです。

何度も試すうちに次第にその違和感の感覚がつかめてくると思います。

場合によっては読む前から違和感を感じるかもしれません。

しかし、それでも情報を得るために必要な場合には読む必要があります。

そんなときには感情を持たず冷静に読み進め、ひとつの情報として読むように

すれば不安や恐怖心から遠ざかることが出来ます。


今日の「破・常識 あつしの歴史ブログ」は先日の「世にも奇妙なフツーの話」と
内容が重複しますので掲載を割愛させていただきました。

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