世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:そこには我慢しかないのです」

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アトキンソン アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:そこには我慢しかないのです」

菅政権が新設した有識者会議「成長戦略会議」の仲の
ひとりであるアトキンソン氏ですが・・
(何を持って有識者というのかが私にはわかりませんが、
国民に選挙などで選ばれた人でもない方たちがこの国を
動かそうとしていることに大きな疑問を感じます)

嘘八百のこの世界さんのサイト

「成長戦略会議」及び「ベーシックインカム」とは何か?」

の記事の一部を転載させていただきます。

<ここから>

アトキンソン氏は「プレジデント」(5月29日号)で
こう述べている。
「人口減少の観点からして、小規模事業者の中でも
中堅企業にはならない、なろうとしない、慢性的な赤字企業は
ただの寄生虫ですから、退場してもらったほうがいい」
「中小企業は、小さいこと自体が問題。
ですから、中小企業を成長させたり再編したりして、
器を大きくすることをまず考えるべきです。
それができない中小企業は、どうすべきか。
誤解を恐れずに言うと、消えてもらうしかありません」 
そして、菅首相はこの主張と呼応するように、
さっそく中小企業の統合・再編を促進していくことを表明。
中小企業基本法の見直しに向けた検討に入っている。
アトキンソン氏の主張を菅首相が展開すれば、
このコロナ禍で中小企業の倒産・廃業はさらに相次ぎ、
大量の失業者が生み出されることになるのは目に見えている。

<ここまで>

やっぱり中小企業を潰し、大企業ばかりにしたいわけですね・・
ここまではっきりと彼らの思惑を伝えてくれているって
ことです。

じゃあ、私たちはどうしたらいい???

ということで今日のアシュタールからのメッセージを
お伝えしますね。

「そこには我慢しかないのです」by アシュタール

 
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
 
彼らが望んでいる(計画している)社会(世界)はすべてが
 
彼らの指示ひとつで動く社会なのです。
 
 
それはどういう意味かお分かりですね。
 
あなた達庶民には自由がないということです。
 
行動はもちろんのこと、思考さえも彼らに操作され
 
ロボットのような存在になることを要求される社会だと
 
いうことです。
 
 
そんなバカなことを考える人はいませんよ、それは陰謀論です
 
という声が聞こえてきますが、これは陰謀論ではありません。
 
事実なのです。
 
 
いま起きていることを冷静に見てみればお分かりに
 
なると思います。
 
ウイルス騒ぎの顛末をよくご覧になればお分かりに
 
なると思います。
 
政府、自治体の長の要請(命令にもなっていない形の強制)
 
によって外出を控え、距離をあけ、営業も時間を決められ、
 
外出するときはマスクをするように言われなど行動に大きな
 
制限をかけられています。
 
要請だけでは従わない人がいるということで罰則を
 
つけようという話まで出ているのです。
 
行きたいところにも自由に行けず、食べたいものを自由に
 
食べることが出来ず、会いたい人とも自由に会うことも
 
出来ず、仕事も自分のしたいように出来ない社会に
 
なっていないでしょうか?
 
 
これは布石です。
 
この騒ぎが彼らにとっても思いのほかうまくいったので、
 
この彼らにとっては打ち出の小づちのようなウイルスを
 
もっと利用しあなた達庶民から権利や自由を奪おうとして
 
いるのです。
 
 
どうしてそんな気持ちが重くなるような話をするのですか?
 
いつもご機嫌さんになってくださいというのにそれは矛盾では
 
ありませんか?というエネルギーを感じますが、
 
私はあなた達を怖がらせようとしているのではありません。
 
 
ご機嫌さんになるためには事実を知らなければならないのです。
 
事実を知りたくないと言って目をふさぎ、耳をふさいでいては
 
本当にご機嫌さんにはなれないのです。
 
 
そんなことは知りたくないと言って背を向けることは
 
思考停止になるということです。
 
思考停止になってしまうと彼らの計画を受け入れてしまうと
 
いうことになるのです。
 
 
先ほどもお伝えしましたが、彼らの計画はあなた達から自由、
 
権利を奪い、あなた達を自分たちが指示したことだけを
 
するロボットにしたいのです。
 
何も考えずただ言われたことだけをし、どんなに搾取されても
 
文句も言わず、ただただ従うロボットになることを
 
求められるのです。
 
 
そのような状態でご機嫌さんになることはムリなのです。
 
そうですね。
 
そこには我慢しかないからです。
 
もう我慢していることさえも分からなくなるくらい制限され
 
思考操作されることになるのです。
 
自由に好きなことをして楽しみたいと思ってテラに来た
 
あなたにとってそれはとてもつらいことです。
 
 
それもまた面白い経験ですね・・・と思われるならばいいと
 
思いますが、それはイヤです、自由は手放したくありませんと
 
思われるのでしたら、事実を知ってください。
 
しっかりと向き合い、彼らが何をしようとしているのかを
 
理解してください。
 
 
それが分かればどうすればいいかが分かります。
 
そうですね。
 
彼らが望むことを反対のことをすればいいのです。
 
彼らが望むことに従わなければいいのです。
 
 
彼らが望んでいることを、彼らは隠さなくなりました。
 
大っぴらに公言するようになってきたのです。
 
行動もどんどん大胆になってきています。
 
 
それはチャンスなのです。
 
彼らが望んでいることを彼らが教えてくれている
 
のですから、その反対の行動を起こせば彼らの計画は
 
成り立たなくなるということです。
 
 
彼らはあなた達を管理したいのです。
 
そのために便利だと思えるようなツールを差し出します。
 
このカード一枚あれば何でもできますとカードを持たせ
 
ようとします。
 
それは便利なように見えますが、彼らにすべてを把握される
 
ということになります。
 
そして、カードはなくす危険があるし、持ち歩くのも面倒
 
でしょうから身体に埋め込んでおけば便利ですよと

身体に埋め込むチップ
などを勧めてきます。
 
 
表向きはあなた達のため?を装っていますが、その目的は
 
彼らにとって大きな利益(あなた達を簡単に管理できる)の
 
ためだということを理解してください。
 
 
それならばあなた達はどうすればいいでしょうか?
 
考えてみてください。
 
 
こころのところずっと同じことをお伝えしていますが、
 
彼らに管理されることを望まないのであれば、彼らに
 
従わないとはっきりと決めてください。
 
あなた達が従わなければ彼らはあなた達に手も足も出ないのです。
 
 
あなた達が従うから彼らは計画を進めることが出来るという
 
ことをしっかりと理解してください。
 
 
今日は聞きたくない話になってしまったかもしれませんが
 
あなた達の権利(人権、自由など)を守れるのはあなた達
 
なのだということを強くお伝えしたいと思います。
 
 
いつか誰かが何とかしてくれる、誰かが助けてくれるという
 
考えは手放し、自分で考え行動してください。
 
あなたの思考があなたの現実を創造するのです。
 
あなた達一人一人の思考が変われば社会は変わるのです。
 
社会は支配者ではなく、あなた達庶民が創っているのですから。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 

ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

このブログでもそのことを何度も取り上げていますが、菅政権になってからやることが

露骨になってきました。

これは今回のコロナウイルス騒動で国民が要請という言葉だけで、自らその鎖をまとい

自らをがんじがらめに縛り付けてしまうことを知ってしまったからです。

だから、この先何を言っても「ハイハイ」と従うだろうと思っているのです。

竹中平蔵とアトキンソンのどちらも日本経済を破壊し彼らの望む世界を創り出すために

支配者から送り込まれた刺客なのです。

中小企業なんか潰れたってかまわないと言っているのですから、彼らの頭の中に中小企業

経営者の生存権なんかまったく眼中にないのです。

なぜなら、中小企業がバンバン潰れても彼らは何も困らないし、痛くもかゆくもないし

むしろそうなってもらった方が彼らの支配者からのお株も上がるからです。


菅総理は操り人形なので官僚が次はこうしましょうと言えば素直にハンコを押す。

あるいは「これからの日本経済にとってはとても良いことですよ」と言われてそのまま

受け入れハンコを押しているかです。

いずれにしても菅総理のビジョンから出たものではありません。

多くの人は政策は官僚が作っているということを理解していないので、誰が総理になっても

あの総理が悪いと批判の矛先をそっちへ向けて不満を解消しているだけです。

前安倍総理も「周囲からこうした方が良いと言われてやったのにも関わらず、どうして

私の評価が低いんだ」とこぼしていたと言いますから、実態は総理の一言で動く世界では

ないということです。

中には突然鶴の一声とおぼしきことを言うこともありますが、たいていはその後火消し

役が一生懸命立ち回りその発言がなかったことになっているはずです。

官僚を支配している支配者にとって都合の良い場合だけ、総理の要望という言葉になって

新聞をにぎわしているだけです。


昭和のころの官僚と今の官僚は全く違います。

昭和のころは日本の発展のためと知恵を絞りましたが、今は国民を操るためにはそうすれば

いいかということを基本に考えています。そして官僚自らの利権を増やすことも・・・。

だから、彼らに期待すること自体無理なのです。

中には霞が関に入って日本のためにと頑張る官僚もいますが、数年後には左遷などで

はじき出され中枢にはいません。


昨日の記事で週刊現代の「コロナワクチンに異議を唱える」記事を紹介しましたが

これからも、コロナワクチンだけでなく、超管理社会の危うさを暴く記事を多くの

マスコミが取り上げて欲しいところです。

そうすれば国民の目も変わって来るでしょう。

大阪都構想も似たようなラインの話ですが、マスコミやSNSの記事の拡散で反対派が

増えましたが、そのような流れになることがこれから増えてくると思います。


しかし、それでも私たち一人一人が反対の意思と意識を持つことが大事なことです。




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