世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自作自演が彼らの手口なのです」

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小池知事記者会見 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自作自演が彼らの手口なのです」

面白い記事がありました

面白い?興味深い?記事を読みました^-^

「米大統領不正選挙は「シナリオ通りに」行われて、トランプ陣営は「シナリオ通りに」に不正選挙に怒る“芝居”をし、その取り巻きの日本の“職業ネトウヨ”連中は「シナリオ通りに」トランプを応援する“芝居”をしている」byソウルマン

では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「自作自演が彼らの手口なのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
 
いまあなた達の社会で起きていることは、
 
すべてあなた達を支配・コントロールしている存在達の
 
計画のもと起こされているのです。
 
 
 
今回のウイルス騒動もそうです。
 
ウイルスを使ってあなた達を怖がらせ命令に従うように
 
計画しているのです。
 
目的は何度もお伝えしているようにアトランティスの再興
 
もう一度完全なる統一政府を創りたいのです。
 
 
そして、ピラミッドのトップは一つです。
 
そのトップがすべてを計画しているのです。
 
ですから、対立している関係もしっかりと見てみれば
 
本当は対立していないということが分かると思います。
 
 
戦争?テロ?もよく見てください。
 
貧しい国の人たちが、豊かな国の人たちと同じ最新の
 
武器を持っているということがありますが、
 
それを見てもお分かりになると思います。
 
貧しい人たちが最新の武器を持つお金がどこから
 
出ているのでしょうか?・・と疑問を持ち考えてください。
 
 
戦争はお金儲けとともに庶民を混乱に巻き込むためなのです。
 
金融崩壊というワードも同じです。
 
ウイルス騒ぎも同じです。
 
そして、政党同士の争いも同じです。
 
 
2つ、3つの対立軸を創り、どちらが正義だ、どちらが
 
悪だと庶民同士が争うことを目的として、意図して
 
創られた対立なのです。
 
 
そこで対立をさせておくと先が見えなくなります。
 
庶民たちは自分が信じる、応援するものを真実、
 
正義だと思い、お互い自分の方が正しいと主張し合い
 
対立しあいます。
 
 
なのでピラミッドのトップまで考えが至らないのです。
 
国のトップは大きなピラミッドの中間管理職のような
 
ものなのです。
 
国のトップが競うように見せておけば、国のトップまで
 
しか庶民の目は届かないのです。
 
 
そして、誰が国のトップになってももっと高いところの
 
トップの命令を聞かざるを得ないということです。
 
目先の人物が変わっても、方針は変わらないのです。
 
 
ヒーローを作り上げ、そのヒーローが国を、世界を
 
変えてくれると期待させますが、結局何度も期待外れ、
 
がっかりするということが繰り返されたと思います。
 
思い出していただければわかると思います。
 
 
彼らの手口なのです。
 
いままでの悪者をやっつけ、新しい善なるヒーローが
 
世界を変えてくれる・・と何回期待したでしょうか?
 
新しいヒーローは、また同じようなピラミッド型の
 
社会を継続するだけなのです。
 
 
混乱と対立によってあなた達は真実を隠されているのです。
 
真実に目がいかないように操作されているのです。
 
 
そして、混乱をいくつもつくり、人々が右往左往することで
 
自分たちの権力を大きくしていき、最後は完全なる
 
管理社会である統一政府を創りたいのです。
 
 
すこし長い目で見てみてください。
 
すべての騒動は同じ方向へ向かっているのが分かると
 
思います。
 
 
自分たちで問題を作り出し、混乱させ、そこに解決法を
 
提示して、彼らの目的を達成していく・・自作自演が
 
彼らの手口なのです。
 
 
それをわかってください。
 
そして、何かの騒動が起きたら、その先を考えてください。
 
その騒動に対して提示された解決策は誰に有益ですか?
 
誰の利益になりますか?
 
と考えてください。
 
 
ウイルス騒ぎはとてもわかりやすいと思います。
 
ウイルスを封じ込めるために、殺菌し、マスクをし
 
ワクチンを打ちましょうと解決策を提示してきます。
 
そして、それらを強制していくのです。
 
罰則を作り、彼らに歯向かわないようにします。
 
そして、ワクチンを打ったという証明のためにチップ
 
などを埋め込みましょうと言います。
 
 
こうして彼らの権力を増大し、あなた達から自由と権利を
 
奪い、完全な管理社会に持っていこうとしているのです。
 
 
信じなくても大丈夫です。
 
でも、ちょっとそういう目で見てみてください。
 
違う角度から見てみれば、いままで見えなかったものが
 
見えてきます。
 
あなたの目で見て、あなたの感覚で感じてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

私の予想通りの展開になってきましたね。

今日のコロナ感染者数は東京で534人と初めて500の大台に乗せ、大阪も338人と

これも初めて過去最多となったとテレビがわんわん吠えています。

これから12月にかけて増えていき、東京では1000人を超えるだろうと思います。

しかし、これは作られた数字であって正確な数字ではないのです。

何度も書いているようにPCR検査では陰性の人も陽性になってしまうのです。

例えば、1000人中10人しか本当のコロナ感染者がいなくとも、PCR検査を受けると

その数は50人を超えるので40人の陰性の人が陽性になります。

そのため、感染者が爆発的に増えているのです。

こうしたPCR検査は陽性者を増やすことが目的なので年末にかけてどんどん検査数を

増やして感染者を増やしていくでしょう。

それはいつも書いているように来年の春にワクチンを国民全員に打ってもらうための

下地作りなのです。

これだけ感染者が増えました。コロナを抑え込むためにワクチンを打ちましょうと

政府が無料で打てるように用意したワクチンを打たせます。

コロナ感染者が少なかったら国民は打とうとしないでしょう。

アシュタールがメッセージの中で語っているようにワクチンの中にマイクロチップ

(大きさが0.1mmくらとものすごく小さい)がスマホを受信機代わりにすれば

ワクチンを打ったかどうかわかるようになります。

最終的にはそれが目的です。

ワクチンを打った人が行動が追跡できるのですから行動監視が出来るようになります。

それでワクチンを打ってない人に行動制限をかけさえすれば問題解消です。

ワクチンを打ってなければ感染者と同じように扱えるからです。

しかし、それでもワクチンを打たないようにしないといけません。

ワクチンのもうひとつの目的は人口削減です。

ワクチンに含まれた物質によって死に至るケースが今後増えるかもしれません。

どうなるかは来年の春ワクチン接種後の世の中の動きを見ればわかります。

ただし、メディアはこのことを一切報じません。

それでも、実際に自分の周りで相次ぐ死亡者が増えればわかるでしょう。

今もテレビで東京の小池知事が警戒を最高レベルに上げたと報道してますが

私からすれば同じ日本でありながらどこか他国であった事実を報道しているような

感覚に聞こえてきます。

どんなに感染者が増えても全く自分とは関係のないことのように思えてきます。

その感覚が大事です。

その感覚を持つことでコロナの渦中から離れていられるでしょう。





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