破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:大切なのはあなた自身」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:大切なのはあなた自身」

今日の破・常識!

けがを治してくれているのは

あなたの身体自身だということを忘れないでください。

薬や治療が治してくれているのではありません。

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「大切なのはあなた自身」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

けがが治る・・それは当たり前だとあなたは思っています。

時間がたてば、薬をぬれば(飲めば)

治療を受ければ・けがは勝手に?治る。

そう思っているかもしれませんが、

けがを治してくれているのは

あなたの身体自身だということを忘れないでください。

薬や治療が治してくれているのではありません。

勝手に治っているのでもないのです。

身体がフル回転で治しているのです。


けがだけではありません。

身体に不調が起きたときに、その不調を治すために

身体は出来る限りのことをしているのです。

それがわかれば、身体に感謝の気持ちを持つことが出来るのです。

身体に感謝してください。

身体があるから、あなたは毎日の生活をすることが出来るのです。

身体が動いてくれる・・だから、たくさんの冒険をすることが出来

たくさんの素晴らしい経験をすることが出来るのです。

身体に感謝することができれば、身体を大切にしようと思えます。

身体を大切にしようと思うことが出来れば、

ムリな労働?仕事?もしなくなります。

朝早くからムリヤリ起きて、夜遅くまで眠い目をこすりながら

働くこともおかしなことだとわかるようになります。

お金を得るために、身体を酷使し、病気になることが

どんなにナンセンスなことか分かります。

そして、反対に病気にならないようにと

たくさんの薬やサプリメントをのむことも

ナンセンスなことだということがわかると思います。

病気にならないようにするには、

身体を大切にすればいいのです。

身体に感謝をして、いつも身体と話をする・・

そうすれば、病気にならないのです。

疲れた身体をムリヤリ動かして

休みたいと訴える身体にチッと舌打ちをし

不調になったからと言って

こんな大事な時にどうして私の身体はこんなことになるの?

と怒りのエネルギーを身体に向ける。

それでは、身体がかわいそうです。

そうではありませんか?


あなたがもし、誰かに同じような扱いをされたらどうでしょうか?

あなたは一生懸命出来るだけその人のために働いているのに

何をしても当たり前、出来て当たり前

ちょっとでも文句を言おうものなら、舌打ちをされ、怒られ

もっともっとと要求される・・やる気になりますか?(笑)


身体も同じなのです。

身体もエネルギーです。

身体はあなたがデザインしているのです。・・ということは

あなたは自分自身にも同じことをしているということです。

身体に対して舌打ちをしたり、こんなことも出来ないダメな身体だと

怒るのと同じように、あなた自身にも同じことをしているのです。

どれだけ、自分を大切にしていないのでしょうか?


あなた自身を大切にしていないから

あなたの身体も大切にしないのです。

大切にしようと思う気持ちが持てないのです。

自分自身に感謝する気持ちが持てないのです。

あなた自身の存在に感謝できれば、大切にすることが出来ます。

自分を大切にすることができれば、ムリをすることもしなくなります。

わかりますか?


大切なのは、あなた自身なのです。

それ以上大切なものはありません。

あなたが自分の存在に感謝し、大切に思い

あなたと一緒にたくさんのステキな経験をさせてくれている

身体に感謝し、大切にすることができれば、

あなたの世界は素晴らしい世界になります。

ご機嫌さんでいられる世界になります。

ご機嫌さんのエネルギーでいられますので

ご機嫌さんの現実を創造することが出来るのです。

自由で、豊かな、楽しい現実になるのです。

自分に感謝し、大切にすることを忘れてしまうから

身体にも感謝することを忘れてしまい

もっと酷使しようとするのです。

だから、いつも疲れて、不機嫌さんになってしまうのです。

不機嫌さんになっているから、不機嫌な現実を創造するのです。

身体を大切にすることにフォーカス出来るようになれば、

ムリはしなくなります。

満員電車に乗って、朝から晩まで働くことに

疑問を感じることが出来ます。

朝から晩まで走り回っている生活が???となります。

何のために自分自身と身体が擦り切れるまで働いているのか?

ということを考えられるようになります。

身体やこころが病気になるまで働かなければいけないことは

おかしなことなのです。

何が一番大切なのか・・それをいつも考えていてください。

そうすれば、不機嫌を選ぶことがなくなります。

我慢をすることがなくなります。

ご機嫌さんでいることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

身体はいくら丈夫でも酷使し続ければどんな人でも不調に陥り、それが病気を

引き寄せます。

なかにはものすごくバイタリティがありいつも精力的に動き、早朝から遅くまで

仕事をこなし、夜は接待に明け暮れるという日々を送っている人もいます。

でも、そういう人であっても中年以降に思わぬ病気に見舞われます。

それは身体が限界を迎えるからです。

とくに免疫力が低下してきますのでガンになる確率が高くなります。

がんになる原因は自分の細胞の新規再生能力が落ちるからです。

通常、目に見えない遺伝子の異常が常に起きていて、それを修復する遺伝子が

働きガンが進行して大きくなるのを防いでいますが、その坊は敵がくずれるのです。

その要因として女性であれば身体の冷えなどの外的要因が重なるとさらに悪化して

乳がんや卵巣がんなどを引き起こします。

身体が冷えると免疫力が数分の一に落ちるからです。

肩や上半身を露出する洋服や冷房の効いた部屋に長時間いたりすることがその悪化を

進行させます。だから、女性の場合身体を冷やすことは避けるべきなのです。

身体を大事にするというのは疲れをためないだけでなくそうした外的要因にも気を

配ることです。


それとストレスが最大の要因となります。

ストレスが大きな問題を引き起こすときはそれをストレスと感じていないときです。

自分でストレスと意識していなくとも他人からの怒りのエネルギーをもろに受けると

人の身体は敏感に反応しストレス物質を放出します。それが身体の抵抗力を下げます。


身体は人生を共に生きて行くためにはなくてはならないものです。

どんなにお金があっても健康はお金では買えないのです。

中には有り余るお金で臓器移植をする人もいますが、しょせん人の身体を自分の

身体に入れるのですから長くは持ちません。

長く持たせようとして免疫抑制剤などを用いますが、それが正常な身体を傷つける

ために結果として身体の肉体的寿命を縮めてしまいます。

健康な身体を取りもどしたいならば身体を休めるべきです。

適度な休養が身体を回復させ元の状態に戻してくれます。

しかし、それでも制限を超えてしまった身体はなかなか元に戻せないことは

知っておくべきでしょう。





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