世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:死なないように逃げる」

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彼岸花 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:死なないように逃げる」

自殺について・・・

自殺ということについてたくさんのご質問を
いただきます。
自殺をすると死後、自殺をしたペナルティとして
とても苦しいところに落とされるとかと説いている
宗教とかがたくさんあるとか・・・

この件に関してさくやさんからメッセージが
来ましたのでお伝えしますね^^

「死なないように逃げる」by アシュタール

「自殺に関してはとてもナーバスな問題だと
 
思わされているのね。
 
自殺よりも前に”死”に対してもとても大きな
 
怖れを持たされてしまっているの。
 
 
なぜだと思う?
 
 
逃がさないため・・・・
 
 
死ぬことがとても怖いことだと思わせておき、
 
そのうえ自殺なんかしたらそれはそれは恐ろしい
 
罰を永遠に受け続けることになる・・と
 
教えておけば、どんなに苦しくても逃げるところが
 
なくなるでしょ。
 
だから、逃げるために死ぬなどという発想が
 
なくなる。
 
一瞬でもこの場から逃げて楽になれるという
 
妄想さえも出来なくなるってこと。
 
本当に逃げ場がないってことね。
 
 
びっくりする話よね。
 
自殺ということに触れるのはタブーになってるから、
 
こんな話は受け入れられないと思うわ。
 
 
でもね、本来は死は怖いことじゃないの。
 
死ぬことを怖がるのは人間だけ。
 
死後の世界に関して天国があるとか、悪いことをしたら
 
地獄に落ちるとか考えるのは人間だけなの。
 
それはあなた達を支配・コントロールしている
 
人たちが宗教というものを創ったから。
 
 
宗教があなた達を支配するためのツールだって
 
いうことは何度も話をしているからわかると
 
思うけど、死ぬことを怖がらせ、神のいうことを
 
聞かない(悪いことをした)人は地獄に落とされ
 
ずっと苦しむことになると教えれば、地獄に行きたく
 
ないと思う人たちは彼らのいうことを従順に
 
聞くことになる。
 
 
その上に自殺をするともっとひどい世界に
 
落とされると聞くと自分で死ぬことも出来なく
 
なるってこと。
 
自分の意志でこの世界から逃げるという自由も
 
なくなってしまうってこと。
 
 
勘違いしないでね・・
 
自殺を勧めているわけじゃないのよ。
 
自殺が良いことだなんて言ってないからね。
 
そして、自分で死ぬ人はほとんどいないの。
 
自殺はほとんどが憑依か殺人ね。
 
 
話をもとに戻すけど、とてもつらい思いから逃げる
 
ためには死にたいと思うこともあると思う。
 
死んだらここから逃げられると思う。
 
それをさせないために自殺がとても悪いことで
 
死んだあとペナルティーのために死ぬ前よりも
 
数段苦しいところに落とされると教え込むの。
 
なら、自分で死のうと思わなくなって、そんなひどい
 
ところに行くくらいならいまの方がましだと思って
 
我慢するようになるから。
 
 
自殺を肯定したら自殺をする人が増えるんじゃない?
 
って思う人がたくさんいると思うけど・・
 
だいたいね、楽しいところにいたら自分で死のう
 
なんて思わないでしょ。
 
そこから逃げようなんて思わないでしょ。
 
だから、丸い社会であったムーやじょうもんの
 
子たちの中には自殺なんて発想はまったくなかった。
 
だから自殺する子なんていなかったわ。
 
 
だからね、自殺をしてはいけないと説くこと自体
 
おかしな社会だということなのよ。
 
分かるでしょ?
 
自殺をしたいなんて思わなきゃいけない社会って
 
もすごくおかしな社会だってことをわかって。
 
 
そして、もうムリだと思った最終手段さえも
 
奪われ、逃げ場をなくし、我慢に我慢を重ねて
 
生きていかなくちゃいけないようにされているの。
 
 
自殺することが悪いことじゃなくて、
 
自殺をしようと考える(そこまで弱ってしまっている
 
から憑依されるの)社会がおかしいということを
 
分かってほしい。
 
幸せな社会ならば自殺なんてないんだから。
 
自殺をしたいと思う人がおかしい、悪いんじゃなくて
 
そんな風に思わざるを得ない社会がおかしいのよ。
 
 
もし、もしよ、いまあなたがこの社会がイヤでイヤで
 
もういっそのこと死んでしまいたいと思うならば
 
その気持ちを別の方向に向けたらいいの。
 
死んで逃げるんじゃなくて、死なないように逃げるの。
 
死ぬ気になればいくらでもそこから逃げることは
 
出来るでしょ。
 
 
どうせ逃げるなら楽しい方向へ逃げればいい。
 
楽しい方向に逃げようって思えばいくらでも
 
道は見えてくるから。
 
大丈夫!
 
 
そして、もし、急になんかすごく死にたいとか
 
思うようになったら、
 
これは私の感情ではありません、切ります!
 
って宣言してね。
 
そうすれば憑依による自殺願望はなくなるわ。
 
そして、本気で楽しいことを考えるの。
 
どうやったら生きることを楽しめるかを
 
真剣に(深刻じゃないわよ)考えるの。
 
生きていたらたくさん楽しいことがあるんだから。
 
死ぬことはいつでも出来る・・
 
いつでも死ねるんだからいまじゃなくてもいいでしょ。
 
もう少し楽しいことをしてから死のうって
 
思えばいい。
 
とにかく我慢していたものをおなか一杯食べようって
 
思うだけでも気持ちは違ってくるわ。
 
そう思えれば思考の方向が変わるわ。
 
 
今日はすごくショッキングな話になったと思う。
 
私があなたに言いたかったことが伝わっていれば
 
うれしいわ。
 
 
あなた達をこころから愛してるわ~~」
 

ありがとう、さくやさん、  

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^

マイコメント

「自殺って本当に自分から死ぬ人はいなくて、ほとんどが憑依か殺人」だと

いうさくやさんの言葉を最初は信じられませんでしたが、よく考えてみれば

そうなんだろうと納得しました。

高層ビルから今にも飛び降りそうな事件はいくらでもありますが、あれは結局

自分は死にたいと思ったときにその時に死にたいという波動に引き付けられて

集まって来た浮遊霊や動物霊(?思考があればの話)あるいは邪霊、4次元の

存在などに自分の思考を乗っ取られた状態のようです。

ハートはおそらく自ら死のうと思うことはないはずです。

自然死なら仕方がないのですが、まだいろいろ自分は楽しい体験をしたいのが

ハートの望みなんですからハートは自殺を選択しないはずです。

その乗っ取った存在が「今死ねば楽になるからと死に誘導する」ことが起こる

から自殺してしまうのです。

また、最近芸能人の自殺が相次ぎましたが、あれはほとんどが他殺です。

遺書にも不自然な点が多く、報道も内容が二転三転するし、第一昨日まで

自殺しそうな感じが全くなかった人がそうなっていますからね。

大体がクローゼットで首なんか吊れません。

完全な窒息状態にならないし、身体の重みで取っ手やハンガーが外れます。

完全な窒息状態にならないということはもがき苦しむことになるののと

手足が自由なので身体全体が大きく揺れ、クローゼットが倒れ失敗します。

そもそも人はそう簡単には死にません。

テレビでばったり死んだ描写がありますが、あんなことは起こりません。

そのように書くのは私に医学的知識があるからです。

だから、クローゼットで自殺とある場合は他殺された後でクローゼットに吊る

されたということです。

少し生々しい話になってしまいましたが忘れてください。


だいぶ話がそれてしまいましたが、死はこの世界からいなくなることですが

いずれは誰にでも死は訪れます。

それが速いか遅いかの違いだけであり永久に生き続けることはこの3次元世界では

無理な相談です。どれだけ医学が発達しても不死はあり得ません。

多少寿命が伸びるということはあると思いますが・・・。

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