【COVID-19の真実】データが語る「何も恐れるに足らず」→俺「恐れるな。笑え。歌え。キャンディーズに倣え!」

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【COVID-19の真実】データが語る「何も恐れるに足らず」→俺「恐れるな。笑え。歌え。キャンディーズに倣え!」

みなさん、こんにちは。
 
さて、久しぶりにCovid-19こと新型武漢肺炎ウィルスのことをメモしておこう。
 
ところで、COVID-19のCOVIDの発音はコーヴィド19と聞こえるが、我々日本人にはコービー19と聞こえる。
 
このコービーと聞こえると、神戸のKobeが英語ではコービーと発音されてしまうから、なぜか神戸19と聞こえるんですナ。困ったものだ。
 
だから、最初から武漢19、Bukan19あるいはWuhan19と呼んだ方が良かったはずなんだが、WHOはチャイナマネーに依存したから、そう呼ぶことをしなかった。
 
ところで、20数年前、私がここ阿南に来た当時、私はアレルギー性の咳で悩まされていた。
 
この冬から春にかけては特に咳がひどくなり、風邪をひこうものなら、その後に確実に一種の肺炎症状で咳き込み大変だった。
 
だから、いつもマスクを2重にし、風邪を引かないように注意していたのである。
 
ましてやインフルエンザにかかろうものなら、その後確実に喘息発作のような咳込みが起こるから、絶対にインフルエンザにかからないように注意していたものである。
 
だから、当時私は、インフルエンザで学究閉鎖とか、小中でインフルエンザで学級閉鎖が出たとかいうと、子どもたちからインフルエンザを感染されないように、どうしてその子の親の出張とか制限しないのか?といつも思っていたものだ。
 
子は親からうつされる。親が出張で東京へ行って、東京のインフルエンザを徳島県内に持ち込み、子供に感染させる。
 
だから、大人が子供に感染させるのであって、子供から大人へ感染させるのではない。ゆえに、会社は冬の出張を制限したり、帰省者には様子見をさせるとか、そういうふうにすべきだと当時奥さんに言っていた。
 
インフルエンザは40度以上の熱が出て、それが2〜3日続く。熱でインフルエンザウィルスを退治するわけだ。
 
だから、健康体なら2〜3日で確実に治る。また、その高熱により、体内の悪い細胞が死滅する。体内のがん細胞も熱で死ぬ。
 
だから、インフルエンザで回復すると意外に元気になることが多い。
 
しかしながら、死期に近い人にはこの高熱が命取りになる。だから、高齢者や大病に伏している人はそこでインフルエンザにかかると死亡する。
 
最初、ワクチンビジネスはこういう高齢者や死期に瀕する人に対して始まった。
 
死亡リスクの高い人なら、ワクチンの効果があろうがなかろうが、絶対に射つはずだという思惑から英米の大手製薬メーカーが開発したのである。
 
いわば、死んでも申し訳のたつ高齢者が実験材料にされたのである。医者は儲かるし、患者の親族は無知だから、単に安心を売る。
 
我が国の厚生省やその後の厚生労働省は、それに迎合、追随した。つまり、メーカーを儲けさせて天下り先にしたのである。
 
その後、このシステムをより広範囲に若年化させていった。そこで、いわゆるワクチン神話が誕生した。
 
結局、死期の近い、ほぼ確実に数年以内に臨終になる高齢者に射ったワクチンは、医師にもメーカーにもドル箱になり、ワクチンの成果があろうがなかろうが、どうせ死ぬべき道にある末期患者の高齢者へ射っただけだから、弊害があったとしても問題にならない。
 
そう彼らは考えて始めたことだ。
 
そこで、味をしめたワクチンメーカー、すなわち、ワクチンアライアンスは、そのワクチンに不妊剤を仕込めば、若者が子を産めなくなると理解した。
 
こうして、アフリカの哺乳動物の永久不妊化のために開発されたサメのスクワレンから作られたアジュバントを、ワクチン作用を高める効果があると吹聴して、人間のワクチンに使うようになったのである。
 
アジュバントは油脂であり、これがウィルスをコーティングする。そういう触れ込みで仕込まれた。
 
しかし、アジュバントがウィルスの外殻をコーティングするならば、ワクチン作用の抗体もなかなか中へは入れないはずであろう。だから、ワクチン作用も弱体化させる。
 
その一方で、体内に入ったアジュバントは生殖細胞に対してもコーティングする。こうしてサメのスクワレンは女性の卵子の周りにへばりつき、卵子に精子が侵入するのを妨げる。つまり、受精しにくくする。
 
これが、アジュバントの真の目的だった。つまり、永久不妊化である。
 
こうして、いまやワクチンには、免疫反応を起こす弱毒化ウィルスやその断片どころか、チメロサール(有機水銀)、ミョウバン(アルミ)、タンパク質、培養細胞由来のDNAやRNAやその他のタンパク質、。。。など無数の物質が入っているのである。
 
かつては、培養細胞は鶏の卵だったが、その後、アカゲザルの細胞、それが絶滅危機になると、ミドリザルの細胞、それが絶滅の危機になると、今度は昆虫の蛾、カイコの細胞を用いることになった。
 
これが、今回の新型ウィルスのワクチンの培養細胞である。
 
ワクチン製造に鶏卵を使った結果、卵アレルギーが登場した。
 
アカゲザルを使った結果、アカゲザルのウィルスだったHIVウィルスが人に感染し、エイズが登場。
 
さらに、アカゲザルの常在ウィルスだったSv-40が人に対して癌化を生じるウィルス、発がんウィルスの登場。
 
ミドリザルを使った結果、アレルギーや若年性ガンが急増。
 
そして今回昆虫カイコを使った結果、おそらく昆虫アレルギーや人の昆虫化が起こると俺は期待する。おっと失敬、そう予測する。
 
つまり、ザ・フライのような、人の昆虫化した細胞表皮、そういう一種のアレルギーが生じると予測している。
 
つまり、全身脱毛とか、モスラ化した人間、つまり、グレイ型の人類が登場するだろうと俺個人は予想しているわけである。
 
 
これについては、だいぶ昔に、2つのタイムラインの話を拙ブログ1にメモしていた。それを参考にして欲しい。
 
 
さて、前置きがだいぶ長くなってしまったが、そういうわけで、2018年前までは、この時期はインフルエンザの患者が全盛期。つまり、寒くなればインフルエンザに感染する患者が増えた。その数は何百万人。それがこれである。
 
 
 
縦軸の単位は、万人である。1週に数十万人〜200万人が感染したわけだ。
 
 
 
一方、今年2021年の今の新型コロナウィルス(コウモリ風邪)の患者はこんな感じ。
 
 
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つまり、いくらひどいひどいと騒いだところで、COVID-19で感染した人は、たったの8000人。例年の1%未満にすぎない。1/100以下。
 
2019年のアメリカのインフルエンザ患者は4人に1人だった。つまり、1億の25%は、2500万人。3億人だからその3倍。7500万人。つまり、今回トランプ大統領に投票した人くらいの数の人間がインフルエンザに感染したのである。
 
いま全世界世界でそんな程度。
 
 
何がパンデミックなんでしょうナア?
 
 
もし2018年までにインフルエンザにかかった人それぞれにPCR検査して、高熱が出るたびに入院させていたとしたら、ほぼ病院は壊滅。全滅だっただろう。
 
PCR検査すれば、発病しようがしまいが、感染しようがしまいが、単にPCR検査キットにウィルスが付着すればそれを検出するだけのことに過ぎない。PCR検査は物理的な検査機器であり、生物学的なものではない。
 
目的のDNAやRNAの断片があれば、それを物理的に増幅するだけのことである。
 
DNAやRNAは細胞を出たら単なる高分子にすぎない。意味はない。
 
しかし、ウィルスは体内に入れば、それなりに活動を開始する。
 
最近のスマホ(人体に対応)で例えれば、スマホに1つの完全なアプリ(これがウィルスに対応する)を仕込めば、そのアプリが発動する(感染に対応)。しかし、アプリの一部のプログラムを入れた(検出に対応)だけでは、スマホがアプリを作動することはない。アプリの一部の痕跡を見つけてそれをアプリの発動の痕跡だということができないのは明らかだろう。
 
だから、ずるいことに、医者や政府は、発熱症状が出た人に対してPCR検査をして、その場合に陽性がみつかれば、PCR検査で感染が見つかったことにしているのである。が、これは、詐欺行為である。
 
なぜなら、自分のスマホのアプリ(例えば、ライン)を使っている人を見て(症状が出ていることに対応)、そのアプリの断片を見つけて、PCR検査の正しさを主張していることに過ぎないからである。
 
つまり、答えを見てから、答えたことに等しいのである。テストで言えば、カンニング。アメリカの学校では、カンニング行為は退学処分である。
 
こういうことが日常茶飯事だから恐れ入る。
 
 
 
さて、上のネットの正式なデータによれば、大半の人は健康に回復している。後遺症もない。だから、まったく恐れる必要はないのである。
 
政府がちゃんと公式にそういうデータをネットで配信しておきながら、その一方で、テレビでは、やたらと驚異や恐怖を煽る。
 
もういうまでもないだろう。
 
そうした方がテレビが儲かるからである。視聴率が上がれば金が入る。スポンサーが付く。それだけのこと。
 
実際、最近のテレビの番組出演者のゆるいこと。ノーマスク。遮蔽板の高さがだんだん低くなり、出演者間の間合いが近くなっていることに気づくはずである。
 
つまり、テレビの出演者はもうまったく新型コロナの感染を恐れている気配がないのである。
 
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要するに、彼らは大したことがないことを知っている。
 
政府もノーマスク。

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とまあ、ビル・ゲイツには悪いが、人はコロナ程度じゃ滅ばんよ。
 
ほんとゲイツは無知。奴は学者でもなければ、大学も中退。ろくに勉強しなかったクズだ。単に軍産複合体のメンバーだった父親の七光で成功した成り上がりものに過ぎない。
 
 
ご愁傷さま。
 
 
それにしても、首相が無知蒙昧だと国は迷走しますナ。
 
風邪引いたやつをいちいち数え上げればきりがない。そんなこともわからんのかネ?
 
もともと人は寒くなれば風邪引くようになっているんだが。ウィルスの問題じゃない。
 
 
おバカ政府や在日電通や創価マスゴミがコロナを煽ったせいで、コロナのコロの響きのせいか、かなり多くの女性が自殺してしまった。
 
ここ徳島でもすでに12人以上29人の自殺者が出た。
 
安倍や菅は死神なんだナ。
 
死神はキャンディーズで退散させるしかない。と、俺は思う。
 
 
 
 
 
 
 
弥栄!

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