米国:コロナワクチンで多くの老人が死亡。

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コロナワクチン コロナワクチン

2/5-その1 米国:コロナワクチンで多くの老人が死亡。

米国で19才の女性が2度目のコロナワクチンを接種した後に死亡したと報じられています。コロナワクチンで死亡するのは高齢者だけではありません。またコロナワクチンを接種後に乳がんのような症状が出た人もいるそうです。
グローバリストの主要アジェンダは世界人口の大幅削減ですが、最初に処分したいのがユースレス・イーターの弱者(老人と病人)ということでしょう。チャイナ・コロナ・ウイルスを撒いて、デタラメなPCR検査で擬陽性を大量発生させ、世界中に偽旗パンデミックを起こして全体主義体制を敷き、有毒なワクチンで世界中の人々に最後のトドメでしょうか。一方、各国政府は個人事業主や中小企業経営者の首を絞めながら、大企業だけを繁栄させるためのコロナとワクチン対策を講じます。ワクチンの集団接種でワクチン・メーカーを儲けさせ、自国の一部上場企業の株価も上昇させるというものです。
このブログでは何度もワクチンの危険性についてお伝えしてきましたが、現在、日本のマスコミも政府も気持ち悪いほどコロナワクチンの接種を押し進めています。そして彼らのプロパガンダに騙されているコロナ恐怖症の国民は自己免疫を向上するのではなく、命綱としてコロナワクチンを積極的に接種します。そして接種後に何の副反応もなく安心した接種者であっても、5年後に今の健康体を維持できているどうかは保証できません。
そしてグローバリストは、たとえコロナワクチンで多くの人が死亡しても責任は一切取らずに、大儲けと人口削減が成功して祝杯を挙げることでしょう。ネサラ、ゲサラ下でもこれらのグローバリストはこれからもずっと地球上にのさばっているのでしょうか。
日本人の多くがコロナワクチンの被害にあったり死んでしまうようなことがないように祈るのみです。

https://www.henrymakow.com/
(一部)
2月3日付け

コロナワクチンについて: 
コロナワクチンはワクチンではありません。コロナワクチンは存在しないのです。コロナワクチンを接種したと思い込んでいますが、実際に接種したのはコロナウイルスそのものです。しかもそれは注射針と綿棒を介してコロナに感染させられています。
コロナウイルスが含まれたマイクロカプセルが注射針や綿棒を介して血管内に入ると、カプセルの中からコロナウイルスが血流に放出されます。その時に接種者はコロナウイルスに感染します。偽コロナワクチンのRNAは人間のDNA鎖に干渉し免疫系を操作します。そして偽コロナワクチンを接種後、36カ月から60カ月のうちに、免疫系が機能しなくなり軽い風邪でも死亡してしまいますし、かすり傷でも破傷風になってしまいます。
つまり抗生物質が効かなくなるのです。ですから私はコロナワクチンを殺人注射と呼んでいるのです。
グローバリストは世界人口削減計画を急ピッチで進行させています。そして5年以内に米国の人口は1億人まで減るでしょう。グローバリストは悪魔の支配者を地上に降臨させるまで世界人口を必要な限り減らしていくでしょう。
toxic-contaminated-vaccine.jpg
 
https://www.naturalnews.com/2021-02-03-271-deaths-10000-adverse-reactions-coronavirus-vaccines.html
(概要)
2月3日付け

Natural News)
米政府機関の最新統計(毎週金曜日にアップデートされる)によると、これまでにコロナワクチンが原因で死亡した米国民は少なくとも271人にのぼることがわかりました。
また、9845人が深刻な副反応で苦しんでいます。

VAERS(米ワクチン有害事象報告制度)の最新統計によると、これまでにモデルナ社のコロナワクチンが原因で死亡した人は94人、 ファイザー社+BioNTechのコロナワクチンが原因で死亡した人は179人にのぼることがわかりました。さらに、メーカーが不明なコロナワクチンを接種して死亡した人が一人います。
しかしVAERSは、ワクチン被害者数のたった1%を発表しているだけなのです。実際の被害者数はこれよりもはるかに多いのです。
コロナウイルスの感染者の生存率が99.9%であることを考えると、ワクチンは憂慮すべきものであることがわかります。

米CDC疾病対策予防センターのMedAlertシステムは今ダウンしています。
VAERSの情報により、コロナワクチンを接種後48時間以内に死亡している人がかなり多いことがわかります。その他は接種後3日~7日以内に或いは2週間後に死亡しています。

これまでに、2500万人の米国民がファイザー社+BioNTech社或いはモデルナ社のコロナワクチンを接種しています。トランプ大統領は退任直前にコロナワクチンの緊急認可を監督しました。


コロナワクチンはまだ実験段階なのです。それでも一部の人々はコロナワクチンの安全性と有効性を信じてしまっています。コロナワクチンは有毒な偽薬なのです。


CDCはいまでもコロナワクチンは安全であり有効であると主張しています。
コロナワクチンの危険性はインフルエンザ・ワクチンの50倍以上です。それでもCDCはコロナワクチンは全く問題はないとして人々に接種を押し進めています。
一方、CDCはコロナワクチン接種後に多くの死者が出ていることも知っています。現在CDCはその死因を調査中です。
コロナワクチンの接種後に死亡したり深刻な副反応が出た人の多くが老人ホームの高齢者であり、彼らには深刻な基礎疾患がありました。しかし政府はこの事実を完全に無視しています。(今でも高齢者にコロナワクチンを優先的に接種中)

世界中がビジネスを再開しつつある中で、米国の多くの州がロックダウンを継続しマスクの着用を強要しています。
1月27日にCDC(Advisory Committee on Immunization Practices)のトム・シマブクロ氏は、ワクチンの接種後の副反応や死亡については単に偶発的なものであると発表しました。
つまりCDCの公式見解は、コロナワクチンのリスクは一切ないというものです。
もちろんFDA食品医薬品局も同じワクチン詐欺の共犯者であり、FDAはコロナワクチンの接種者の健康状態(副反応、死亡)を追跡するためのデータベースを作成する予定はありません。
(コロナワクチン接種後に接種者がどうなったかについては責任を負わないということ。)

マイコメント

これが事実だとしたら相当数の人が亡くなったり後遺症に苦しんでいることになります。

日本でのコロナワクチン接種は予定より大幅に遅れていますが、ある情報によると日本で

輸入する予定のコロナワクチンは中国で製造されたもののようです。

そのためアメリカとは違った結果になることが予想されますが、いずれにしてもワクチンは

打たない方が賢明です。

どうしても打ちたい方は知人や友人が接種した後どうなったかを見てからでも遅くはない

だろうと思います。

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