ファイザー社のワクチンの99%はグラフェン・オキサイドという調査研究結果が発表される

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グラフェン化合物 コロナワクチン

ファイザー社のmRNA「ワクチン」とグラフェン・オキサイドについて

ワクチンの目的は生体を電磁兵器化するため

以下の2つの記事の内容はとても重要と思われますのでご紹介したいと思います。どちらもヘンリー・マコウ博士が取り上げた記事です。どちらもファイザー社の偽ワクチンに関することであり、このワクチンとグラフェン・オキサイドとの関連性についてです。
以下の記事の内容が真実なら、今回の世界的なワクチンプログラムはDSグローバリスト・カバールが本気で世界人類を一瞬のうちに大量殺害する気でいることがわかります。本当に頭の狂った似非人間が世界人類を支配してきましたから、世界中で非常に残酷なことが行われています。このワクチンと5Gを使って彼等は人類史上最大、最悪の犯罪を既に行っているか行おうとしています。
以下の記事によると、今回の(偽)ワクチンの使用目的は、トランスヒューマニズムと人間のマインドの遠隔操作であり、大量殺害です。5Gのスイッチを押すと接種者が一斉にバタンと倒れて死亡するというのは嘘ではないのかもしれません。。まさに人類を絶滅させる可能性のある大量破壊兵器です。

以下の記事によると、(まだファイザー社のワクチンしか調査していないそうですが)ファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で調べたところ、成分の殆どがグラフェン・オキサイドだったことが判明したそうです。しかもこのサンプルにはmRNAもスパイクたんぱく質も含まれていなかったそうです。つまりこのワクチンは遺伝子操作或いは遺伝子療法ではないということです。しかもスパイクたんぱく質も含まれていないということですからどうなっているのでしょうか。
この事実を基に、素人の私が勝手に考察してみますと以下の可能性があるのかもしれません:
1)DARPAがこのタイプのワクチンを開発したのは確かでしょう。ただし、mRNAワクチンではなく5Gに作用するワクチンに見せかけた大量殺人軍事兵器(グラフェン・オキサイドを含むもの)として開発した。
2)ファイザー社(他のワクチンメーカーも同じと思います。研究者らは、これから他のメーカーのワクチンも調査するそうです。)は実際にmRNAワクチン(実際にスパイクたんぱく質が含まれるもの)を製造し世界中に販売したが、途中でそれらの一部が軍によって中身を変えられた。その中身はグラフェン・オキサイドだった。
3)軍が取り替えたのは生理食塩水入りの偽ワクチン。そのため無害であり、この偽ワクチンを接種した人は安全。同時にmRNA偽ワクチン(スパイクたんぱく質含む)とグラフェン・オキサイドが主成分の偽ワクチンも同時に世界中に供給されたため、何を注射されたかによって深刻さが若干異なる。ただし副反応の種類はどちらも同じ。スパイクたんぱく質もグラフェン・オキサイドも目的は人口削減。
4)最初からファイザー社も他社もグラフェン・オキサイドが主成分の軍事兵器をワクチンと偽って販売している。スパイクたんぱく質など含まれていないの、スパイクたんぱく質の作用により接種者(血栓、内臓疾患、出血、流産、死産、他)も非接種者(発熱、下痢、喉の痛み、出血、他)も影響を受けるとのデマを流して人々の目を事実から逸らしている。しかしこれらの副反応や症状はスパイクたんぱく質ではなくグラフェン・オキサイドや5Gの影響で発生している。。

スパイクたんぱく質であろうとグラフェン・オキサイドであろうと、どちらも非常に危険です。
DSグローバリスト・カバールの目的は人口削減です。本当に恐ろしい人間の姿をした悪魔たちです。
すぐにワクチンの集団接種を止めさせなければ、生理食塩水入りの偽ワクチンではなく、グラフェン入りかスパイクたんぱく質入りの偽ワクチンを打ってしまった人は大変なことになってしまいます。

GOグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)とは:

グラフェン, 酸化グラフェン(GOs) | 東京化成工業株式会社 (tcichemicals.com)
グラフェンはナノカーボン材料に分類される2次元シート状の物質であり,sp2炭素による六員環で敷き詰められた構造をしています。グラフェン同士がファンデルワールス力で結合したものがグラファイトであるため,グラフェンの存在は古くから知られていました。しかしながら,グラファイトから1枚のグラフェンシートを綺麗に取り出す方法が確立していなかったため,近年までその詳細な物性は明らかにされていませんでした。2004年,ガイム,ノボセロフらは,高配向性の無水グラファイト(Highly Oriented Pyrolytic Graphite, HOPG)の表面を粘着テープで剥離し,剥離したものを基板の上に貼り付けるという単純な方法でグラフェンの薄片を取り出すことに成功しました。この報告以降1),グラフェンの電子物性,機械的物性,化学的性質に驚異的な特徴があることが判明し,世界中でグラフェンの研究が盛んに行われています。ガイム,ノボセロフはグラフェンの研究功績により,2010年にノーベル物理学賞を受賞しています。
 グラフェンの最も注目すべき点は,その電気的性質にあると言えます。グラフェン中の電子の移動度はシリコンの100倍で2),非常に高速・低消費電力のトランジスタが実現できると示唆され,グラフェンはLSI(大規模集積回路)の次世代チャネル材料として期待されています。さらに,グラフェンは鉄の100倍の強度を持ち,銅をはるかに凌駕する電流密度耐性を持っており,大電流を流せる電気配線にも利用できると考えられます3)。 グラフェン内の電子は,ニュートリノと同じく質量がないディラックフェルミ粒子として振る舞い4),室温でも量子ホール効果を示すなど物理的に興味深い性質があります5)。また,グラフェンはスピン軌道相互作用が小さく,炭素の核磁気モーメントが無視できることからスピントロニクスの理想的な材料と考えられています。磁石の機能をもつ材料(強磁性体)と融合することで,電子のスピンを利用した新しい情報処理素子(スピントロニクス素子)の研究開発も盛んになっています6)。
 
 

ワクチンに入っているグラフェンは5Gを利用したコントロール兵器

Vaccines Deliver Graphene Oxide Nanotubes for 5G Mind Control – henrymakow.com
(概要)
6月21日付け

今回のワクチンは、5Gマインドコントロール用のグラフェン・オキサイドのナノチューブを体内に注入するためのものです。

 

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先週、COVIDワクチンに何が含まれているのかを発見したスペインの2人の研究者らによると、このワクチンに含まれている秘密の素材(ナノ粒子)とは、グラフェン・オキサイドのナノチューブの可能性があります。。

La Quinta Columnaと呼ばれるオンライン番組の司会をしているアンダルシアの生物統計学者、リカルド・デルガド氏とパートナーのホゼ・ルイス・セビラノ医師(ホームドクター)が、多くのワクチン接種者が磁気を帯びる現象について分析しました。

 

分析の結果、彼等は、ワクチンに含まれているグラフェン・オキサイドのナノ粒子が脳細胞やニューロンと互換性があることを突き止めました。グラフェン・オキサイドのナノチューブはシナプスを探し出して結合します。

 

グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなります。正確には、グラフェンのナノ粒子は、5Gテクノロジーの41.6GHzの周波数のマイクロ波に共振します。

 

グラフェン・オキサイドが含まれている「ワクチン」の接種者は、5G領域内の様々な周波数にチューニングすることで精神的に操作されてしまう可能性があります。
接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります。そして偽の記憶を持つようになり、本当の記憶が消えてしまうようになります。

 

5Gのネットワークが完全に稼働されていない環境下でも、このワクチンを接種した人々は違和感を覚えると訴えています。他の研究でも、グラフェン・ナノ粒子がコロナに似たような症状や血栓を発生させていることがわかりました。


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↑ リカルド・デルガド氏とホゼ・ルイス・セビラノ医師は、現在進行中の世界的ワクチン・プログラムについて、人類に大惨事をもたらす世界規模の危険な秘密トランスヒューマニズム・プログラムの一環として人類を監獄に入れるための作戦であると訴えています。

 

5Gは、2021年7月~8月に全面的に稼働するはずです。世界的ワクチン・プログラムを止めさせるために磁気障害に苦しむワクチン接種者らは医師や保健当局にそのことを報告すべきです。

 

COVIDワクチンの主な成分はグラフェン・オキサイドであるとする彼等の結論は、他の多くの科学者、グラフェン・メーカー(Graphenea Inc.やNanografi)そしてGraphene FlagshipやProject BrainSTORMSなどの研究プロジェクトの関係者ら、オバマ・ブレイン・イニシアチブそしてDARPAからの支持を得ています。

上記の記事に対するコメント: 

ワクチンを接種した後に身体が磁気を帯びたり、鉄分が蓄積している現象がなぜ起きているのかについて誰も質問しません。
さらに、昨年3月、コロナの感染が拡大しているときに、5Gとの関連性を指摘した記事や情報が厳しく検閲されるようになりました。
今回のアジェンダは人口削減のための大量虐殺であり、実験段階の遺伝子療法ワクチンは生物兵器の発射装置であると言われています。そしてこのようなワクチンを接種すると血栓で死亡してしまうとか、健康が徐々悪化していき、約5年以内に死に至ると言われています。

これは体内の金属イオンのバランスを変えるためであり、磁性は身体の電気化学的性質を改造します。人間の身体は電磁放射エネルギーのトランズミッターでありレシーバーでもあります。このバランスを変えるには我々の身体が外部からのエネルギー・インプットに敏感になる必要があります。

5Gはモノのインターネットなんかではありません。5Gは軍事目的の兵器システムなのです。5Gの導入はキル・グリッドの構築です。5Gは、一つの町や都市など広範囲なエネルギー・インプットから建物や建物内にいる人にまで標的にエネルギー・インプットが行われます。

5Gの電磁波によって生じる症状は呼吸困難、インフルエンザのような症状、COVID-19のような症状です。そしてワクチンの集団接種が行われた地域では5Gの周波数を殺害周波数に変えて大量死を発生させることが可能です。

ワクチン接種者は5G兵器システムを使った大量処分の歩く標的となっていあす。武漢地域ではワクチンの集団接種が行われていました。その直後に5Gグリッドが起動されました。その結果、大勢の市民が急死しました。 
情報戦争の中で、人々を混乱させる目的でデマが拡散されています。武漢では2000万機の携帯電話が未払いのまま所有者死亡のために消滅しました。

私はこのアジェンダの当事者ではありませんが、5G電磁波による死そして5G、COVID-19、超電導ワクチンの繋がりが明らかです。点と線をつなげてください。共産主義矯正労働収容所中央管理局とナチスの強制労働収容所がロックダウンに取って代わったというだけです。ロックダウンで我々自らを監禁し、マスクの強制着用に従順なCOVIDの新しいスター誕生です。
兵器発射システムは、ワクチン接種です。ワクチン接種により多くの人々を死に至らしめます。しかしこれでも2030年までに世界人口の90%を削減するほどには至りません。従って大量の人々を一挙に殺害するには、(戦時中は)ガス室や焼却炉に人々を放り込みました。そして現在、これに代わるのが5Gの電磁波攻撃です。これは使って街中の人々や就寝中の人々を静かに殺害するマイクロ波の銃と同じです。

非常に邪悪な悪魔崇拝のくずたちは、人類を騙して奴隷にし、死のグリッドを構築しながら、一度の数百万人もの人々を殺害しています。彼等の標的になるのは我々だけでなく、警察、軍、健康マフィアの彼等の手下たちも同じです。

論理的には彼等は、一日に1億人もの世界中の人々を一瞬にして殺害できるキル・グリッドを構築したのです。
主要メディアでは5G1に関するトピックは一切扱いませんし、オルターナティブメディアでもこの話題は厳しく検閲されています。



henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
6月30日付け

ファイザーのワクチンはmRNA (遺伝子療法)ではありません!


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(画像 左:ファイザー社のmRNAワクチン、右:グラフェン・オキサイド)

 

スペインのウェブサイトLA QUINTA COLUMNAによると:
スペインの研究者らがファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていないことがわかりました。。

このワクチンが遺伝子療法であることを示す証拠は何もありません。遺伝子素材(mRNA、DNA、スパイク短角質)は何も含まれていません。

 

つまりこのワクチンはウイルスとは一切関係のないものなのです。この製品はウイルスの感染を予防するために開発されたものではありません。この製品の本当の目的は不明のままです。この件に関してどの政府からも、どの保健機関からも公式なコメントはありません。
グラフェン・オキサイドの毒性からも、コロナワクチンの集団接種(世界的なワクチン・プログラム)を止めさせる理由としては十分です。

 

マコウ博士:もしこれが真実なら、mRNAワクチンは遺伝子組み換えワクチンであると言っている多くの医学博士らの信用を落とすことになります。

 

ジム・ストーンズ氏:このワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれているという話はナンセンスです。グラフェンは真っ黒な素材です。(ワクチンは真っ黒ではないと言う意味。)

Des Marxants氏がジム・ストーンズ氏に反論しました。
「グラフェン・オキサイドは被覆テクノロジーにも使われます。多層構造のグラフェン・オキサイド・フィルムは乾いた状態ですと透明であり不浸透性です。水(或いは水蒸気)に触れると一定サイズよりも小さな分子を通します。グラフェンでコーティングされたガラス製品や銅板は腐食酸の容器として使えます。
グラフェンでコーティングされたプラスチック製のフィルムは長期保存を可能にする医療容器に使われます。
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世界中がスペインのウェブサイトにて発表された内容に注目しています。
6月28日に発表されたアルメリア大学(スペイン)の報告書も、2人の研究者らが発見したmRNAワクチンに関する新たな事実について支持するものです。

 

2人の研究者らの発見に関しては疑いをもたれていましたが、それが事実であることがわかりました。つまりアルメリア大学もファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを調べたところ、その中には生体物質が殆ど含まれていなかったことがわかりました。

そしてこのワクチンに含まれている素材の99%が、グラフェンのナノ粒子或いは同様のナノ素材であり、その他は微量の遺伝子素材が含まれていることがわかりました。そしてこれまで脂質ナノ被膜は発見されていません。
このワクチンに含まれているグラフェン・オキサイドは水素と混ぜた還元型であり磁性を持っています。この素材を血管に注射すると血液が磁性を持つようになります。
科学文献や商品見本に示されているグラフェン・オキサイドのパターンと電子顕微鏡で発見したファイザー社のmRNAワクチンのグラフェン・オキサイドのパターンが完全に一致しました。つまり同じ素材だということです。

相談を受けたグラフェン・オキサイドに詳しい学者らも、ファイザー社のmRNAワクチンに含まれている主な素材がグラフェン・オキサイドがであることを確認しました。

 

中略

 

彼等が検査したのはファイザー社のワクチンだけです。今後、他社のワクチンも検査する必要があります。そして別のテクニックを使ってこれらのワクチンを詳しく検査する必要があります。

LA QUINTA COLUMNAは、他の機関や大学にこれらのワクチンの真実を突き止めるための検査に加わるよう呼び掛けています。

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この記事に対するコメント: 

 

アル・トンプソンさん:

もしこの記事が伝えていることが真実なら、人々に対する重大犯罪が実行されているということです。今回のワクチンの集団接種はまさに大規模詐欺です。そして(ワクチンを推進している)科学者らや医学博士らを見ていると、中古車のインチキ・セールスマンさえも良く見えるほどです。

 

この国で医師の自殺率が最も多いのも不思議ではありません。

マイコメント


私の考えが間違っているかもしれませんが、今回日本や世界の動向さんが取り上げた

この記事は偽物です。

世界中で起きている高死亡率、高副反応などの事件をかく乱させるためのものです。

なぜなら、グラフェン単独で前述したような高死亡率や高副反応が起こらないからです。

5Gの影響とされるかもしれませんがまだ世界中で5Gは整備されておらず不完全です。

したがって、今回の記事はこれから接種されるワクチンについてのものと思います。

ただ、考えられるとすればグラフェンが体内に入ったときに結晶化構造が促進され


多くの生体細胞と結合し増殖できる場合です。

1回目に接種されるわずか0.6mlくらいの量では数日間で体外へ排泄されてしまうので

効果は持続しません。

また、多くのロット(製造過程で違うものが作られている)が存在するので含有成分が

少しづつ異なっていて影響のある場合とない場合がるようだということ。

それにより情報の錯乱を狙っている可能性もあります。


しかし、いずれにせよ今回のワクチン接種は統一政府への大きな足掛かりとなるもの

なので、決して影響が皆無とは思えないということです。

注意しましょう。いちばんはワクチン接種しないことです。





コメント

  1. […] […]

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