酒は「百薬の長」ということわざは本当だった!

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日本酒 コロナウイルス

酒は「百薬の長」ということわざは本当だった!

日本酒の5-ALAがコロナウイルスの増殖を100%阻害する

昔から酒は「百薬の長」ということわざがありますが、このことわざは本当だったようです。

 

この前私の記事で紹介しましたが、日本酒とワインと黒酢が圧倒的にアミノ酸(5-ALA)が多く含まれているのです。

 

このアミノ酸(5-ALA)がコロナウイルスの増殖を100%阻害するという研究結果を長崎大学が国際誌に掲載したのです。

 

 

※ 食品名とALA量の表は、第2回ALAサイエンスフォーラム活動レポートを参照しています。

 

そしてワクチンの中に入っている酸化グラフェン(ナノ粒子)も分解してしまうと言うことがわかりました。

 

 

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コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限している理由 ~飲酒や喫煙が、グラフェンの分子を分解する酵素の増産を促す

転載元 シャンティ・フーラ 2021/07/07

 

竹下雅敏氏からの情報です。

 

 ワクチン・マグネット・チャレンジなどの奇妙な現象から、ワクチンの中に「酸化グラフェン」が入っているのではないかと考えられているのですが、“主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解する…お酒を飲んだり、たばこを吸うことで、この酵素の増産が促される”という情報があります。


 正しい情報だと思いますが、これなら、「コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである」というのも、良く分かります。


 コロナ感染予防という口実で、国民には日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛要請、事業者には施設の使用停止や使用制限の要請を行い、ストレスをためさせて、“「普通の生活」に戻りたいという願いから、ワクチン接種へと誘導する”という戦略なのはわかり切ったことですが、マスクやPCR検査の綿棒から取り込ませた「酸化グラフェン」を、お酒やタバコで分解させないようにするという現実的な側面もあったという訳ですね。


 7月5日の記事で、スペインの研究グループが「酸化グラフェンがCOVID-19の正体」だという間違った結論を出していることに触れました。また、7月1日の記事で、彼らは「ファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていない」と言っているのですが、これも怪しい。私は、このタイプのものは、“プラシーボとして使用するものではないか”とコメントしました。


 もしも、ファイザー社のmRNAワクチンが酸化グラフェン(グラフェン・オキサイド)99%であれば、お酒で解毒できることになり、これは有り難い。しかし、アストラゼネカのワクチンの場合、“ウルム大学の遺伝子治療学部長コハネック教授は、検査した3つ全てに1/3の「ワクチン」と2/3のヒトおよびウイルスタンパク質を発見したと発表”しており、ファイザー社のワクチンが酸化グラフェンのみだとは考え難い。


 現実問題として、ワクチンの危険性を知る多くの人が、ワクチンを打つと元の身体には戻れないと感じているのは、mRNAが遺伝子に取り込まれる可能性を否定できないからでしょう。

                                         (竹下雅敏)

 

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