破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:すべての存在があなた」

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海原 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:すべての存在があなた」

今日の破・常識!

絶対無限の存在においてすべてが素晴らしい体験なのです。

 
すべての存在の体験が

すべての存在に共有されるのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「すべての存在あなた」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
絶対無限の存在はワンネスです。

 
すべては同じ存在なのです。

 
絶対無限の存在から一時的に出ると


(小さな絶対無限の存在に分かれると)


個性のエネルギーになります。

 
個性のエネルギーがたくさん体験をすることで


絶対無限の存在はいろいろな情報を得ることができ


自分が何者であるかが分かるかもしれないと思っているのです。

 

あなたも絶対無限の存在から


一時的に離れた小さな絶対無限の存在なのです。

 
あなたはいま身体を持って物質世界にいます。

 
その身体を脱いだら(死んだら)


あなたは絶対無限の存在に戻ります。

 
絶対無限の存在と融合するのです。

 
海の波のようなものだとイメージしてみてください。

 
波からしずくが飛び出てひとつの水のかたまりとなります。

 
それが個性のエネルギーだと思ってください。

 
そして、そのしずくはまた海に戻って行きます。

 
海に戻ればしずくはしずくではなくなります。

 
しずくは形がなくなり海と融合して海になるのです。

 
伝わっていますでしょうか?

 

あなたはいまは個別のしずくのような存在なのです。

 
でも、海に戻れば(絶対無限の存在に戻れば)


あなたは個別のしずくではなくなり


しずくが海に融合するようにあなたも絶対無限の存在と融合します。

 
そして、しずくだった時の記憶は


絶対無限の存在の記憶となるのです。

 
あなたは私、私はあなた・・・


すべてがあなたになるということです。

 
分かりますか?

 

物質世界ではAさんとBさんという区別がありましたが


絶対無限の存在に戻ったら、AさんはBさんであり


BさんはAさんでもあるのです。

 
何が言いたいかというと・・お金のある人とお金のない人という

 
不公平は絶対無限の存在と融合すればなくなるということです。

 
お金があるAさんの記憶は、お金のないBさんの記憶となり

 
お金のないBさんの記憶は、お金にあるAさんの記憶となるのです。

 
早い話が、どちらも自分の体験だということなのです。

 

これは余談ですが・・

 
ならば、この社会でお金がある方がいいですと思われると思いますが

 
いまあなたがいる社会(現実)はあなたの思考が


現実化しているのです。

 
だから、お金がない現実を創造している人は


お金がないような現実になる思考をしている


ということになります。

 
だから、誰かにムリヤリ不公平にされているのではなく


不公平に感じる思考をあなたが持ってしまっているということです。

 
早くこの世を去る人は自分でそれを決めているのです。

 
誰かにムリヤリ身体を脱がされているわけではありません。

 
不公平だと思うことも、それはその人の思考が決めている


ということなのです。


話しを戻しますが、絶対無限の存在は良い体験


悪い体験という判断はしません。

 
絶対無限の存在においてすべてが素晴らしい体験なのです。

 
すべての存在の体験がすべての存在に共有されるのです。

 
海の中の水がどこからどこまでがこの水で


どこからどこまでがこの水と区別できないように


絶対無限の存在の中も同じように区別できないのです。

 
だから、あなたは私、私はあなたなのです。


人類だけではありません、テラにいるすべての存在・・

 
テラだけではなく宇宙に存在するすべての存在はあなたなのです。

 
あなたはすべての存在なのです。

 
しずく(個性のエネルギー)として


体験していることを楽しんでください。

 
あなたがしたいと思うことをたくさんしてください。

 
そしてご機嫌さんでいてください。

 
そうすれば楽しい現実を創造することが出来ます。

 
悔しいとか思うことがなくなります。

 
不公平を感じる現実を創造しなくなります。

 
不公平だという概念もなくなっていきます。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

すべてはひとつということですね。

亡くなった後は自分がかかわってきた人の体験を追体験するというのがアシュタールの

語っていることですので、誰もが同じことを経験するということになります。

たとえ、それが嫌いな人であっても、相手から自分がどのように思われていたかも死後

体験することだろうと思います。

自分とは違う他人だと今の世界では思っていても、亡くなって無限の海に戻ればすべてが

ひとつに融合されるのですから、今のこの世界どれだけ自分の好きなことを体験するかに

かかっていることと思います。

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