世にも奇妙なフツーの話「来た来た・・ロックダウンしようとする動き」

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世にも奇妙なフツーの話「来た来た・・ロックダウンしようとする動き」

来た来た・・ロックダウンしようとする動き

 
来た来た・・ロックダウンしようとする動き
 
 
 
 
一時的になんて言ってるけど、一回でもこんなことを
 
許しちゃったら次から次へとまたやろうとするでしょ!
 
緊急なんちゃらが良い見本で、ずっと意味もなくやり続けてる。
 
一度手にした打ち出の小づちは絶対に放さない。
 
 
何かロックダウンも緊急なんちゃらとそう変わらないでしょって
 
いう意見もあるみたいだけど、大きく違うよね。
 
緊急なんちゃらの延長みたいに軽く知事さんたちは言うけど、
 
冗談じゃないよ・・お願いからはっきりと禁止に変るんだよね。
 
禁止だから当然罰則も出来て逆らうとえらい目にあうことになる。
 
ものすごく権利を剥奪されることになる。
 
日本では法律的に出来ないって言ってるけど、そんなの無視して
 
ガンガン推し進めるって事はこの騒動でわかった。
 
ホントイヤだ、絶対にそんな社会にいたくない!って思ってたら
 
アシュタールからメッセージが来ましたのでお伝えしますね^^
 

「あなたは監獄のような刑務所に入りたいですか?」by アシュタール

 
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
ちょっとイメージしてみてください。
 
世界統一政府とはどういう社会か・・
 
 
それは簡単にお伝えすると、刑務所のようなところです。
 
世界中が刑務所のようなところになるのです。
 
何から何まで制限され、何から何まで命令されるのです。
 
まったく自由はなくなります。
 
 
朝起きる時間から食べるもの、仕事、休憩時間、寝る時間、
 
本などの情報は支配者にとって都合の良い物ばかりで自分で
 
選ぶことは出来ない。
 
名前は取り上げられ、番号で呼ばれるのです。
 
常に監視されちょっとでもみんなと違うことをしたら罰をあたえ
 
られるという世界です。
 
 
いまある刑務所などまだまだゆるいものです。
 
とにかく生かしてはもらえるのですから。
 
世界統一政府になると生きるという権利もなくなります。
 
いつ(イヤな言葉ですが)殺されるかわからないという世界です。
 
体罰も当たり前という世界です。
 
 
起きて与えられた仕事(好きなことは出来ません)をただ決められた
 
時間の中でして、終わったら自分の部屋に帰らされそのまま
 
寝る時間まで与えられたものだけで過ごす。
 
自分の表現など一切許されません。
 
自分の言葉、絵を書く、歌を歌う、物を作るなどもっての外です。
 
そしてまた朝が来て同じことの繰り返しの生活です。
 
 
そういえばまぁ、いまのあなた達の生活もそう変わりませんけど、
 
でも、それがもっともっと厳しくなるのです。
 
生きることは出来るでしょう。
 
でも、生きているだけです。
 
 
自分で何も決めることができず、すべて与えられたものだけで
 
生きていく生活になります。
 
 
ちょっとイメージしてみてください。
 
イメージ出来ればどうしたいか分かると思います。
 
 
確かに生きることは出来るし、従順に従っていれば安全ですし
 
楽に感じるかもしれません。
 
それを望むのであれば、それはそれでまたいい経験になるかも
 
しれません。
 
それこそ自由です。
 
 
でも、そんな刑務所のような生活はイヤだと思われるならば
 
考えてください。
 
そうならないように考えてください。
 
 
未来は決まっていません。
 
ただ彼らのミスリードするエネルギーに乗ってしまうと
 
刑務所のような生活の未来になってしまいますとお伝えしたいと
 
思うのです。
 
 
彼らが望んでいる社会がどのようなものかをしっかりとイメージ
 
してください。
 
そのうえで自分はどうしたいのかを考えてください。
 
 
一度手放してしまうと、取り戻すのは大変なエネルギーを必要とします。
 
ならば、手放さないでください。
 
手放さないで済むようにするにはどうしたらいいかを考えてください。
 
 
あなたは刑務所に入りたいですか?
 
刑務所での生活を(知っている限りでいいですので)具体的に
 
そこでずっと生活していく自分をイメージしてみてください。
 
(イメージ出来なければ、実際に刑務所に入った人の実体験を
 
聞くなり本を読んでみてください。)
 
あなたのハートが、あなたの身体がどう反応するかを感じてください。
 
 
イメージ出来れば、そのイメージをキャンセルすることができます。
 
この世界にはいきませんと宣言することができ、違うタイムラインを
 
選ぶことができるのです。
 
そっと離れる覚悟ができます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

先日もこの件について取り上げましたが、全国知事会がロックダウンを提唱し、加藤官房長官は
これについては否定的な見解を示したものの、自民党内では検討すべきという意見が強いという
内容だったと思います。



加藤官房長官の見解はあくまでも世論の動向を判断するための投げ縄であり、本音はロックダウ
ンをやりたいのです。しかし、提唱されたからすぐやりますと言うと主体が政府となってしまう
ので言えないだけです。

そこで世論がロックダウンに反対だという強い動きがあったりすると予定を変更するでしょう。
しかし、今のところマスコミはこぞって何も報道しません。
これをどうとらえるかによりますが、取りようによっては国民から反対の声が上がっていないと
取ることも出来るのです。

このあたりは政府とマスコミで手順の合意がなされているはずです。
だから、マスコミがロックダウン反対の意見を取り上げないのです。

そこでどこかの団体、例えば経済同友会(政府の傀儡団体)などからロックダウン止む無しという
談話が発表されたりすると一気に法改正に流れ込みます。

この場合、野党は反対をする振りをして一応国民の声を代弁しましたという姿勢を取り、与党の
圧倒的多数の賛成でロックダウンを可能にする法案が成立という可能性が出てきます。

今ネットを検索しても国民から反対の意見が出ているという記事が見当たりません。
だから、要注意なのです。おおむねロックダウンが必要か?という調子の記事ばかりで反対の
意思が見えないからです。

本当に注意しましょう。
ロックダウンは日本に必要ないという意思を持たないといけません。

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