世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:輝く毎日を送ってください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:輝く毎日を送ってください」

「電気炊飯器と電子レンジを手放しました」by ミナミ

島に引っ越すにあたって、思い切って
 
電子レンジと電気炊飯器を手放しましたぁ~^^;
 
私、いままでお米を洗って炊飯器にセットして
 
タイマーをかけて、その時間になったらご飯が自動的に
 
炊けているという便利な生活をしていました^^
 
ご飯が余ったら冷凍しておいて、冷凍したご飯を
 
レンジでチンってして食べていたんです。
 
でもね、もういらないかな・・って思ったんです。
 
ご飯はお鍋で炊いてみようって!
 
お鍋で炊いている方には簡単だって思うかもしれない
 
けど、私にははじめての事でドキドキ!
 
はじめて炊いたご飯は芯が残っていてちょっとパサパサ
 
してて・・チャーハンには良いかな、なんて思いながら、
 
でもはじめてにしては上出来じゃ~ンって自画自賛^0^
 
で、次はどうやったらもっと美味しく炊けるかなぁ~
 
あ~してみようかな、こうしてみようかなって考えたら
 
楽しくてね。
 
で、お鍋で炊いたご飯は保温が出来ない・・
 
だから、冷凍しとくんだけど、チンっがない。
 
んじゃ、冷凍ご飯を美味しく食べるにはどうしたらいい?
 
・・ってネットで検索して、いろいろ試しているミナミです。
 
 
ご飯の次は何に挑戦してみようかなぁ~・・
 
七輪でハマグリ、ホタテとか焼きながらお燗酒で
 
一杯っていいなぁ~、何を焼こうかなぁ~、
 
今の季節何が美味しいかなぁ~・・
 
七輪って使ったことがないからちょっと怖いけど、
 
使い方さえ気をつければ最高に楽しそう^^
 
その後は・・やっぱり燻製に挑戦してみたいなぁ~
 
な~ンってね、結局食べることばかり考えてる毎日です(爆)
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「輝く毎日を送ってください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
人生というのは毎日の生活の繰り返しなのです。
 
毎日の生活が人生なのです。
 
幸せな人生を送りたいと思うならば、毎日の生活が幸せ
 
になるようにしてください。
 
人生は先にあるのではありません。
 
いまが人生なのです。
 
生きているのは”いま”なのです。
 
 
毎日の生活をないがしろにしてしまったら、
 
人生もないがしろにしてしまうことになります
 
 
将来のためにと”いま”をないがしろに過ごして
 
しまったら、ずっとないがしろな人生を送ってしまう
 
ことになるのです。
 
人生は将来にあるのではありません。
 
いまの生活が将来になるのです。
 
先のことのために我慢しないでください。
 
先のためにいまの生活をないがしろにしないでください。
 
 
毎日を丁寧に楽しく生きることで、あなたの人生は豊かに
 
楽しくなるのです。
 
明日のために生きてしまうと”いま”を楽しむ事が
 
出来ないのです。
 
 
丁寧に生きることをこころがけてみてください。
 
毎日の生活は毎日同じことの繰り返しのようにみえても
 
丁寧に生きようと思うと毎日違うことが分かります。
 
そして、もう今日は二度と帰って来ない事も分かります。
 
毎日の生活がどれ程貴重で素晴らしいものかもわかります。
 
 
毎日の生活を薄いグラスを使う時のように丁寧に大切に
 
過ごしてください。
 
”いま”しかないと思えるようになれば、”いま”を
 
生きることができます。
 
明日も同じ繰り返し・・だと思ってしまうと”いま”の
 
大切さが分からなくなり、明日も同じようにつまらない一日に
 
なってしまいます。
 
つまらないと思う一日が続いていくと人生もつまらないものと
 
なってしまい、身体を脱ぐときにあ~つまらなかった、
 
もっと楽しい事をしておけばよかった、と思う
 
ことになってしまいます。
 
それはとても勿体ない事です。
 
 
輝く毎日を送ってください。
 
一日、一日に集中して思い残すことのない日を生きてください。
 
丁寧に大切に生きてください。
 
長く生きることだけを考えるのではなく、
 
今日をどうやって楽しく気持ちよく精一杯生きるかを
 
考えてください。
 
 
”いま”があなたの人生なのです。
 
終わる時に人生を語るのではなく、いまあなたの人生を語って
 
ください。
 
私はこうして毎日を楽しく生きています、
 
私の人生は最高です、素晴らしい人生の真っただ中にいますと
 
胸を張って生きてください。
 
いまを真剣に丁寧に大切に生きていれば、あなたの人生は
 
最高のものとなります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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