長尾和弘医師の提言に賛同の声 コロナを5類扱いにすれば「全て氷解」「イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る」

スポンサーリンク
フジテレビ番組バイキング コロナウイルス

長尾和弘医師の提言に賛同の声 コロナを5類扱いにすれば「全て氷解」「イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る」

長尾医師の提言放送したバイキングがトレンドワード入り

フジテレビ系の情報番組「バイキングMORE」は10日、新型コロナウイルスによる医療逼迫(ひっぱく)を防ぐため、専門家の提言を紹介した。この中で長尾クリニック院長の長尾和弘医師が感染症法上の分類を引き下げるよう訴えると、ツイッターなどには賛同する発言があふれ、「バイキング」がトレンドワード入りした。

 長尾院長は現在、2類相当に分類されるコロナを季節性インフルエンザと同じ、5類扱いにするよう提言。引き下げにより、「開業医による早期診断・即治療が可能=重症化予防」「すぐに入院が必要な人は開業医が直接依頼=タイムラグなし」「濃厚接触者の健康観察、入院先の割り振りが不要に=保健所崩壊解消」と、3つのメリットを挙げ、「5類にすれば全て氷解する。24時間医師と直接話せる体制、重症化リスクの高い人はドクターtoドクターで直接話せるような体制を構築することが大事」と解説した。

 また「イベルメクチンという特効薬があって、誰でも使える。疥癬(かいせん)の治療で普段使ってる薬。これを全国民に配る」と話し、「アベノマスク」に匹敵する「スガノメクチン」制度も提案した。

 その上で長尾院長は「僕が言ってることが間違ってたら、僕は責任取って医者辞めます」と強い覚悟をにじませ、「1年半やってきて確信してる。今のやり方はわざわざ重症化するのを待っているようにしか見えない。早く治療すればそれで終わり。私が診てる人は1人も死んでない。最初にコンタクトした医者がちゃんとやるには法改正、5類落としが大前提。今やるべきだと思います」と締めくくった。

 これに火曜レギュラーのブラックマヨネーズ、小杉竜一(48)も「メリットしか感じない」と同意。ツイッターでも「ようやく動き出した『イベルメクチン』の話題。今日のバイキングで、長尾医師が医師生命をかけて断言。素晴らしい!スガノメクチン、一日も早く」「長尾先生はサムライですね」「万が一、コロナにかかったら長尾先生のところに行きたい」と意見が相次いだ。

マイコメント

これは全くその通りです。

現在コロナは2類に分類されているために開業医による診断治療が受けられず、必ず専門病院に
行かないといけません。しかし、この専門病院は全国でも数が少ないために病床不足に陥って
いることが明らかです。

長尾医師が言うようにイベルメクチンが開業医でも使えれば入院治療する必要なく、通院で
症状が良化します。イベルメクチンの効果は世界中で実証されていますが、政府、医師会だけで
なくマスコミもほとんどとりあえずにいるためにその効果が全くと言っていいほど知られていま
せん。

これはイベルメクチンが普及し簡単に治ってしまうと彼らの目的であるワクチンがだぶついて
余ってしまいワクチン製薬会社の利益を損なうからでしょう。
だから、彼らは様々な手を使いイベルメクチンやヒドロクロロキンの効果が知られないように
することと、医薬品として利用できないように認可しないことで妨害しているのです。

以前から私が書いているようにコロナ重症患者に酸素吸入を行うこと自体が間違っているのです。
ウイルスが体内で増殖しているのに酸素を吸入し、抗炎症剤、鎮痛剤、抗生剤の治療では良化
するはずはありません。

大量のビタミンCの静脈投与を行い、一方でイベルメクチンを使えば簡単に回復します。
そのため今行われている治療法が患者を死に追いやっているということが医療現場でも理解されて
いないのだろうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました