デイビッドさんはヒューストン空港で26時間も待機しなければならなくなりました。なぜならワクチンを接種しなければ解雇する!と脅されたパイロットとクルーらがフライトを放棄したからです。
メディアはライオンの目を覚まさせたくないため彼等がワクチンの強制接種に抵抗していることを一切報じません。現在、米国では、多くのパイロットがフライトを放棄し飛行機に乗務するのを拒否しています。そのため全米の空港が大混乱中です。
・・・・・
この情報が真実であることを願っています。なぜならデマを広めたくないからです。
クルー全員が飛行機に乗務するのを拒否しているのを目撃したという情報もたくさん寄せられています。なぜなら、彼等がフライトの遅延を一時的に止めても遅延させたことで解雇されることを彼等はわかっているからです。そのため、彼等の代わりに別のクルーが放棄されたフライトを担当することになります。ただし彼等の手が空いていればの話ですが。
また、クルーたちは訴訟の準備をしているとも言われています。
今起きていることに人々が抵抗しノーと言えるなら、この問題は終わるでしょう。
しかし人々がこのようなことが続くのを許しているからこそ、今の状態が延々と続くことになるのです。人々が怖くて自分の考えを言えない状態が続くなら、今の状態はこれからも続きます。
皇帝は裸です。勇気をもってください。断固たる態度で臨みましょう。
                    ↓
<またもや・・・2回目のワクチンを打ったフライトアテンダントが死亡。>

Southwest fully vaxxed flight attendant dies of covid. – Investment Watch (investmentwatchblog.com)


(概要)
8月14日付け

国内便専門の米航空会社、サウスウェスト・エアラインズのフライト・アテンダントが2回目のワクチンを接種後に死亡しました。死亡したフライト・アテンダントのモーリス・レジー・シェパーソンさん(ニューヨーカー)の同僚(親友)のマーシャ・ヒルドレスさんによると、彼は、7月初旬にPCR検査を受けたところ陽性と判定され、以降、病院で人工呼吸器を装着されながら病気と闘ってきましたが火曜日早朝に亡くなりました。母親は、病院の看護師から、彼はコロナで死亡したと伝えられました。フライト・アテンダントの仕事が大好きだった彼(36才)は、2回目のワクチンを接種していました。乗務中はコロナの予防を徹底していました。必ずマスクを着用し、絶えず手を洗い、表面を消毒し、ホテルの部屋でも使用する前に必ず全てをきれいに拭いていたのです。