破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:感覚はみんな違うのです」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:感覚はみんな違うのです」

今日の破・常識!

あなたの感覚で決めてください。

 
感覚はみんな違うのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「感覚はみんな違うのです」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
先ず、いつもお伝えしていることですが、


エネルギーに良い悪いはありません。

 
エネルギーはエネルギーなのです。

 
ですから良いエネルギーの場所はどこですか?と問われても

 
分かりませんとしかお答え出来ないのです。

 

土地には土地のエネルギーがあります。

 
それは個性のエネルギーと言ってもいいかもしれません。

 
その土地にはその土地のエネルギーがあるのです。

 
人それぞれに個性のエネルギーがあるのと同じです。

 
ですから、あなたにとって合う、気持ちが良いと感じる場所が

 
あなたにとって良いエネルギーの場所だとお伝えしたいと思います。

 
あなたにとって・・・ということです。

 
他の人がその場所にいてどう感じるかは関係ありません。

 
それはその人が決めることです。

 
Aさんがここは良いエネルギーですね、気持ちが良いです。


と言ったとしても、Bさんがそう感じるかどうかは分かりません。

 
Bさんにとって気持ちが良いとは思えないかもしれないのです。

 
そして、その時のその人の波動によっても変わります。

 
その方の波動が重くなっているとき


(重いから悪いと言っているのではありません。)


同じところにいても違う感覚を持ちます。

 
前に来た時はとても気持ちが良いと思ったけど


今日はあまり気持ちよく感じませんということもあるのです。

 
それは、あなたの波動が変わっているということです。

 
前が良くて今日がダメということではありません。

 
そのとき、そのときで違っても良いのです。

 
いま住んでいるところもなんだか


違和感を感じるようになって来た・・と思うこともあると思います。

 
人はずっと同じ感覚(波動エネルギー)でいることはありません。

 
人は(宇宙もそうですし、宇宙に存在するすべての存在は)

 
変化しているのです。

 
変化しないものはありません。

 
ですから、あなたの変化によってその土地との相性が


変わってくるのです。

 

これは余談ですが、人間関係も同じです。

 
ずっと同じように変化していればいいのですが


変化の度合いや方向性が違ってくると


その方と一緒にいることに違和感を感じたり

 
ツラくなってきたりすることがあります。

 
それはどちらが悪いとかの問題ではなく


波動エネルギーが変わってきたというだけのことです。

 
あなたのエネルギーと合うところが


あなたにとって良い場所だということです。

 
どこが良いエネルギーですか?と問われれば


あなたが気持ちが良いと思えるところが


あなたにとって良いエネルギーのところです


とお答えしたいと思います。

 
誰かがここはパワースポットでとても波動の軽いところです


と紹介していたとしても、あなたがその場所のエネルギーに

 
合わなければ(気持ちが良いと思わなければ)


そこはあなたにとってはパワースポットではないということです。

 
誰が紹介していようとも、あなたの感覚を信じてください。

 
あの人が軽いところだと言っていたのに、私には軽く感じない
 

気持ちよく感じない・・だから私は鈍感なんだとか


ダメなんだとか、私の波動エネルギーが重いからだ・・


などとは決して思わないでくださいね。

 
あなたの感覚で決めてください。

 
感覚はみんな違うのです。

 

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

感覚は自分固有のものであり他人と同じということはないようです。

ところが得てして私たちは自分がこう感じているから他人も同じように感じて

いるものと思いがちなところがあります。

それが結局は意見の相違を生み、互い違いをしてしまう原因でもあります。

それを私と他人は違うとらえ方をしていると最初に認識していれば争いごとも

減って行くだろうと思います。

特に今の時代宗教的感覚による争いが多く、同じ宗派でも教義の解釈が違えば

中身をとらえる感覚的な部分も異なってきます。

それを互いに自分の宗派だけが正しいと主張しても意味がないことはおわかりの

ことと思います。

そういう点では宗教に染まらない方がその教義に左右されないのでもっと自由な

生き方が選択できるだろうと思います。

人と自分は同じ元から来たものであっても個々にそれぞれ異なる部分を持って

いることを理解し、互いに共有できる部分を大事にすべきだろうと思います。

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