世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:そこが彼らの盲点なのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:そこが彼らの盲点なのです」

システムを完璧に守り切ると停滞する

これ、面白いね・・警察も何も言えないね(爆)

そう言えばだいぶ前だけど、私も高速走っていた時に後ろに
パトカーが見えたから80kmに速度を落としてゆっくり走って
たんですよね、そしたらね、パトカーがスッと横に並んで・・
「流れに乗りなさ~い」ってスピーカーで大きな声で言われたことがある。
え?えぇ~~?? あなたがいたから80kmで走ってたんでしょ!
流れに乗りなさいってどういうこと?
流れも何もそんなに他の車走ってないし・・・
んじゃ、もっとスピード出してもいいってこと?
じゃあ、100kmで走ってても絶対に切符切らないね?
スピード違反で捕まえないね?
でもさ、そんなことを言いながら、その警察官の機嫌がたまたま
悪かったらちょっとでもスピード出してると切符切るんでしょ?
ホント理不尽!!?( •̀_₍•́ )?

ということで、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「そこが彼らの盲点なのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
これもまた机上の空論ですね。
 
机上では分からないことがたくさんあります。
 
どんなに計算をしても分からないのです。
 
 
人の動きは予測がつきません。
 
計算上ではこれで大丈夫だと思ってもそうはいかないのです。
 
あなた達のトップの人たちはすべて机上で計算できると
 
考えています。
 
自分たちが考えれば上手くいくと思っています。
 
でも、彼らは現場を知りません。
 
本当に何が必要で、何が必要でないかが分かっていないのです。
 
ただ資料を見て考えているだけなので実践的な考えが出来ないのです。
 
実践的な(本当に使える)知識が足りないのです。
 
 
それは自分で体験していないからです。
 
自分で体験していなければ実践的な知識は身につかないのです。
 
自分で経験するから実際に使えるものとなるのです。
 
 
その意味で実際に使える知識を持っているのは庶民だということです。
 
これは大きな強みです。
 
机上で計画している支配者たちよりも、実際に使える知識を持って
 
いる庶民の方が動けるのです。
 
彼らの思いつかない方法で彼らの支配から逃れることが出来るのです。
 
彼らに従わなくていい方法を見つけることが出来るのです。
 
 
彼らはいまも机上の空論で動いています。
 
ウイルスもそうです。
 
ウイルスを使って怖がらせれば庶民は自分たちの計画通りに
 
動くと思っています。
 
最初はそれも上手くいきましたが、実際に自分たちの生活に関わって
 
きはじめて庶民もおかしいと気が付く人が増えました。
 
そうなると面と向かって反抗しなくても、庶民なりの実践的な
 
方法で彼らの目が届かないところで動きはじめるのです。
 
彼らの知らない道を知っている庶民は、その道を使うことが
 
出来ます。
 
 
人々はそれぞれに知恵を持っています。
 
知識を持っています。
 
その知識を合わせれば机上で考えられた計画では分からない道を
 
作り出すことが出来るのです。
 
 
彼らは生命力の強さを計算に入れていません。
 
遺伝子を操作したとしてもそれはずっと同じ状態を維持しないのです。
 
必ずその状態から抜け出ようとする生命が現れます。
 
そして、その数が増えていくのです。
 
そうなると彼らの机上の空論は成り立たなくなります。
 
 
分かりますか?
 
あなた達は彼らの計算通りに行くような小さな存在ではないと
 
いうことです。
 
あなた達には自分の世界をしっかりと創りだす生命力があるのです。
 
身体だけではなく社会的な生命力もあるのです。
 
 
違うと思えば彼らの支配をすり抜けて違う道を創るということが
 
出来るのです。
 
あなた達は実際に生きて生活しています。
 
その生活の中で身に着けた知識があるのです。
 
その知識とともに、肌感覚という素晴らしいツールも持っています。
 
 
それをフルに使ってください。
 
それが彼らの支配から抜ける大きなパワーとなります。
 
そこが彼らの盲点なのです。
 
 
実際の生活の中でしか分からない(得ることが出来ない)知識を
 
持っているということに誇りを持ってください。
 
 
社会は実際に回している人たち(庶民)の方が力があるのです。
 
それを庶民が思い出さないようにいろいろ刷り込んでいるのです。
 
彼ら支配者の方が力があると思い込ませようとするのです。
 
 
庶民が自分たちの本来の力を思い出せばすぐに逆転します。
 
実際に生活して得た知識は机上の空論、机上で計算されたものより
 
使えるのです。
 
 
社会はあなた達庶民が回しているということを忘れないでください。
 
あなた達がいなければ彼らには何も出来ないのです。
 
あなた達が従わなければ彼らがどんなに脅そうとも何も出来ないのです。
 
だから彼らを怖がる必要はないのです。
 
 
彼らに力がある、という考えから、自分たちに力があると
 
考えを逆転させてください。
 
個の時代へ変わります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今の課題はワクチンパスポートシステムにどう対応するかですね。

年末に稼働すると言われていて、政府がワクチンパスポートを持っていないと

多くの施設、病院、飲食店、コンサート、介護施設など人が多く集まる場所に

入れないと定めるとにっちもさっちもいかなくなります。

自分だけのことなら行かなければそれで済むのですが、持病持ちの親の場合は

そうもいかないところが悩みです。

これはおそらく同じような悩みを抱えている人も多いだろうと思います。

こうなると、ワクチンパスポートが無くても利用できるところを探すという

手もありますが、田舎ゆえ見つかっても車で数時間ということになれば利用

するのも難しいでしょう。

なかなか難題ですが知恵を絞って考えてみたいと思います。

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