破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:真実の歴史を知ってください」

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着陸後のJAL機 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:真実の歴史を知ってください」

今日の破・常識!

原因を知るには真実の歴史を知ってください。

彼ら支配者の作った歴史ではなく

彼らが意図的に起こした事件などの真実です。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「真実の歴史を知ってください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

根本的な問題を解決しようとはしないのです。

根本的に考えることをさせようとしないのです。

とにかく表面的な、対症療法のような解決策だけを

提示してくるのです。

何が原因かを探らせないようにしているのです。

本質的に何が原因か分かられてしまうと

彼らの都合の良い方に誘導できなくなるからです。

何が原因でこのような事が起きているのか?

それを考えてください。

事件が起きる→監視カメラをつければ

犯人が特定しやすい、犯罪の抑制力になる

という考え方では犯罪は無くなりません。

いじめと同じです。

何故いじめという現象が起きるのかを考えてください。

いじめはダメです、止めましょうと

いくら口だけで言ったとしても

何の解決にもならないのです。

いじめはダメです、だから監視を強化しますと言っても

どんどん隠れてするようになるだけです。

それは根本的な解決にはなりません。

病気と同じです。

病気も病気といわれる症状が起きたのは何故なのか?

原因をみつけなければ、いくら対症療法で

一時的に症状をおさえても

また症状がぶり返すことになります。

原因をみつけ、それを取り除かなければ

同じことが繰り返されるだけなのです。

そして、支配者たちが出してくる

解決法に見える提示案についてよく考えてください。

それによって何が起きるのかを考えてください。

提示することが根本的な原因を探すのではなく

表面的な対症療法であることがわかれば、

彼らがそれを使う事で何がしたいのか

人々をどこに誘導したいのかが見えてきます。

そして、それらがマッチポンプであることも

分かってきます。

彼らが起こしていることに対して、

それがマッチポンプであり、それで人々を

どこに誘導しようとしているのかの

原因を知るには真実の歴史を知ってください。

彼ら支配者の作った歴史ではなく

彼らが意図的に起こした事件などの真実です。

いま人々が抱えている問題の原因は

ピラミッド社会という構造の中にいるから

起きているのです。

ならば、そのピラミッド社会とは

どういうものなのか?

ピラミッド社会が出来た経緯とは?

を知ることで、根本的な原因が分かります。

それが分かれば簡単に問題を

解決することができるのです。

どうして監視社会に持っていこうとしているのか?

ピラミッド社会の真実が分かればすぐに分かります。

根本的なところに目を向けてください。

何かが起きたら表面的に解決しようとしても

本当の解決にはなりません。

表面だけで解決しようとすると

また同じ事が繰り替えされるだけなのです。

近視眼的に、表面上だけの解決策を考えるのではなく

広い目で見て根本的な原因を

探るようにしてください。

人々がそのような目を持つことができれば、

いまの社会は成り立たなくなっていきます。

グルんとひっくり返ります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

彼らは実験そしているのです。

この真冬に地震を起こすことで人々を窮地に追い込みどういう反応をするのか見ているのです。

そして、あえて救援策を遅らせて国民の反応を見ています。

速く被災地に救援を送ってくださいという声を待っています。

そして、緊急事態法が整備されていないから緊急時の救援に十分な機動性を発揮できないと

言いわけをして憲法改正で緊急事態法を入れないといけないという国民の声を待っています。

それがもし、国民から湧き上がって来なければマスコミや経団連の重鎮、あるいは地方自治体の

首長にそれを言わしめようとするでしょう。

それは国民の代弁者としてです。

彼らは一時も早く憲法を改正して緊急事態法を入れ込み、国民を意のままに操りたいのです。

羽田の飛行機事故もそうです。

日本に非常事態が起きていると言うことを国民に印象付けるために起こしたものです。

この飛行機事故の責任を海保機の機長に擦り付けようとしたら、国民からそれはおかしい

という声が出始め、その方針を変えて管制塔の責任に転化しようとしています。

また、北九州市小倉の商店街の火事も国民にただならぬことが起き始めていることを印象付け

ようとしたものです。この火災にはスマートシティのための土地買収を早期に進めるという

裏の目的もありました。

ともかく、日本は異様な事態に陥っていると言うことを印象付けようとしましたが、残念

ながら国民は騒ぎませんでした。

結果的に今回の計画は失敗に終わったのです。

しかし、この先2度3度と似たような事件を起こしてくるでしょう。

注意しましょう。決して彼らの策略に乗らず冷静に霊性にいましょう。

コメント

  1. マリー より:

    Twitterで指摘してましたが、日本人は、ワクチンの事など、ワクチンで亡くなった人達がいる。後遺症で苦しんでいる人達がいると伝えても、自分自身、家族友人身近な人達に被害があわないかぎり他人事対岸の火事のようです。ワクチン以外の事でもです。能登半島の地震も地震怖いね。大丈夫かなと言ってますが、他人事対岸の火事です。
    ワクチンの時、亡くなっている人達、後遺症の事を伝えても、他人事で、明日は我が身とは考えないので、不安でした。今回の地震、飛行機衝突事故も、国民が騒がなかったので、失敗した。憲法改正発議も、地震の対応に追われて進んでない。発議している場合じゃないというのに、追い込んでしまえばと思います。3日前会社の帰り、駅前で、憲法改正緊急事態条項反対抗議する会の人が演説してました。署名して、みなさんに多くの人に知ってもらう活動している方達を見ました。憲法改正緊急事態条項阻止どういう事をしたらいいですか?

    • hide229406 より:

      マリー 様

      何もしない方が良いでしょう。
      いくら抗議しても彼らは決して予定を変更しません。

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