破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:世の中とは真反対の情報」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:世の中とは真反対の情報」

今日の破・常識!

出来るだけ具体的に例をあげながら


お伝えしたいと思っていますので

 
あなたの現実に照らし合わせて考えてみてください。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「世の中とは真反対の情報」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
物の見方考え方、価値観、倫理観、道徳観、常識


宗教観が変わらなければ、あなたの現実は変わりません。

 
ずっと同じような現実が続いていくのです。

 
その物の見方考え方、価値観などは、


あなたから搾取するために

 
支配者があなたに刷り込んだものなのです。

 
分かりますか?

 

あなたのいまの思考そのものが支配者たちにとって


都合のよいものなのです。

 
あなたの思考を操作することで、支配者たちが


あなたを支配・コントロールしやすくしているのです。


だから、その思考をそのまま持ち続けている限り


あなたの現実(生活)は変わりません。

 
このところ支配者たちは急に動きはじめました。

 
急にあなた達をもっと狭い檻に入れるように動き始めたのです。

 
それは、あなた達庶民が彼らに対して疑問を持ち始め


思考の操作が上手くいかなくなって来たので


混乱を起こすことで、あなた達に目先の現実だけに


フォーカスさせるようにして


疑問を持たせないようにしているのです。

 
だから、もっと管理を強め、檻から出ないように・・


自ら檻の中に戻るように思考の操作を強めているのです。

 
ここのところ何度もお伝えしていますので


ご理解いただけていると思いますが、


彼ら支配者たちの目的は世界統一政府です。

 
あなた達の思考を操作し、あなた達が自ら進んで


彼らの目的のために動くようにしているのです。

 
ですから、そのままの思考を持ち続けていると


彼らの目的の方向へ進んでしまうことになります。

 
とても頑丈な檻、とても強固な管理社会に進んでいきます。

 
自由などほとんどなく、常に支配者に


おびえ暮らさなければいけない社会の方向へ進んでしまいます。

 

でも、じゃあ、どうしたらいいのですか?・・と思うと思います。

 
とても簡単です。

 
物の見方考え方、価値観、倫理観、道徳観、常識、宗教観を

 
変えればいいのです。

 
変えるというより、まるっと逆にすればいいのです。

 
そうすれば彼らの思考操作から離れることが出来ます。

 
そうすれば、彼らの檻から出ることが出来ます。

 
そうすれば、彼らの社会からそっと離れて


調和の丸い社会を創造することが出来ます。

 
あなた達が主で、誰からも束縛されることのない


自由で豊かな社会を創造することが出来るのです。
 

彼らはあなた達庶民に何かしているわけではありません。

 
彼らがしているのは思考の操作だけなのです。

 
ですから、それと反対のことをすればいいだけのことです。

 
すべてを反対に考えることが出来れば、


社会もグルんとひっくりかえります。

 
デモをして敵対しなくても、何も抗議をしなくても


ただ庶民が考え方を変えるだけで


一気にグルんとひっくり返るのです。

 
怖れるから脅かされるのです。

 
怖がらなければ脅すことも出来ません。

 
何故怖がるのかというと、幻を現実だと


思い込まされているからです。

 
あなた達は自由になりたいと思っています。

 
こんな社会はイヤだと、誰か何とかしてほしいと思っています。

 
ですから、私たち宇宙ファミリーは


あなた達に情報をお伝えしているのです。

 
私たちはあなた達を助けることは出来ません。

 
彼ら支配者に対して何かをすることは出来ないのです。

 
彼らから自由になるにはあなた達が自分でするしかないのです。

 
でも、私たちは自由になるためにはどう考えればいいかという

 
思考の仕方をお伝えすることは出来ます。

 
これは、誤解を恐れずに言わせていただくと


彼らと同じことをしているということです。

 
私たちは彼らがしているような


私たちの都合のいいような思考の操作はしません。

 
あなた達が望む自由な世界(現実)を


あなた達自身で創造するための

 
思考の仕方をお伝えしているだけなのです。

 
彼らと違う方向の思考の仕方です。

 
彼らと違う物の見方考え方、価値観、倫理観、道徳観、常識

 
宗教観をお伝えすることで、彼らが誘導しようとしている方向と

 
違う方向へ行くことが出来るのです。

 
これは善悪ではありません。

 
どちらの世界(現実)を体験したいかということです。

 
どちらを選択してもいいのですが


あなたがいまの社会(現実)と違う方向へ進みたい


と思うならば、いまのあなたの思考を反対にしてください。

 
反対と言ってもわからない・・私たちはそれをお伝えしています。

 
出来るだけ具体的に例をあげながら


お伝えしたいと思っていますので

 
あなたの現実に照らし合わせて考えてみてください。

 
この例は自分にとってどう使えばいいか・・という視点で


考えていただければたくさんのヒント(答え)になると思います。

 
彼らがしているのも、私たちがしているのも同じことです。

 
どのような思考をするか・・それだけなのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

現実は政府がますます規制の強い社会に変えていこうとしているのがわかると思います。

中にはそうした規制をもっとやって欲しいと望む人もいますが・・・。

しかし、最終目標は私たちを規制という檻の中に閉じ込め自由を奪うことです。

それがわかれば自由を愛する人なら自ら進んで檻の中に入ろうとはしません。

むしろ、檻の外を目指して歩き始めます。

今、その分岐点のピークに差し掛かろうとしているのがわかります。

世界中を見回すとすでに織が作られ身動きが出来ないようにされた国もあります。

そこでは多くの国民が反対運動を繰り返していますが、その反対運動で政府が

規制を緩めるかと言えばそうではありません。

逆に規制を強くし国民を暴力で取り締まっています。

このあたりが私たちのかんがえるところと違うようです。

普通なら反対運動を起こせば政府がその運動に恐れをなし規制を弱めるだろうと

思うのですが、そうではないようです。

彼らにとって反対運動などは武力で制圧できると思っているので何も怖くないのです。

このあたりが民衆と支配者の考え方の違いです。

政府にも良識ある人がいるはずだから彼らも自らの行動を顧みて反省してくれる

だろうと思うだろうと考えうのですが、そのようなことはないということです。

各国の政府はその上からの指示に反対できないのです。

だから、私たちはデモや反対運動には意味がないと悟るべきでしょう。

むしろ、離れるのが最大の手段です。

反対運動もデモもしない。ただそこから離れていくだけです。

どこかののんびりした田舎にひっこくむの良いでしょう。

世間の喧騒を離れ自分たちだけの世界を創っていくことです。

それしかありません。

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