破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:どう楽しむかという発想」

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軽い世界 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:どう楽しむかという発想」

今日の破・常識!

軽く考えてください。

 
深刻になっても仕方がありません。

 
楽しく軽い現実を創造するには深刻さは不要なのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「どう楽しむかという発想」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
深刻にならないでください。

 
深刻になってしまうとアイディアが出なくなります。

 
いまの状況をどうしていこうかというアイディアが

 
出なくなってしまいます。

 
深刻になってしまうと波動も重くなってしまいます。

 

何度もお伝えしますが、波動が重いのが悪くて軽いのが

 
良いということではありません。

 
そして、重い軽いは善悪でもありません。

 
あなたがどういう体験をしたいかということです。

 
重い体験(不安や心配や恐れの現実)をしたいと思う方は

 
重い波動でいればいいと思います。

 
そういう体験を望んでテラに生まれてきた方もいらっしゃるのです。

 
ただ、そういう体験はしたくないと思われるならば

 
波動を軽くしてください。

 
波動を軽くするというのはご機嫌さんでいるということです。

 
ご機嫌さんでいるということは好きなことをして


楽しんでいるということです。

 
とてもシンプルなのです。

 
ただ深刻になってしまうと楽しむアイディアが


出てこなくなってしまいます。

 
真実を知って深刻になるのではなく、真実を知ったうえで

 
それをどう楽しむかという発想になってください。

 
いま起きていることも庶民が考え方を変えて楽しみはじめたら

 
社会の波動も軽くなり彼ら支配者と波動が合わなくなるので

 
彼らの影響も受けなくなります。

 
彼らからそっと離れることが出来るのです。

 
新しい発想、アイディアを受け取るには


楽しむ気持ちが大切になってきます。

 
新しい発想、アイディアはひらめきから来ます。

 
ひらめきは頭(マインド)の外の情報なのです。

 
その情報を受け取るためには波動を軽くする必要があります。

 
常に頭(マインド)の中に重い思考がグルグルしていると

 
頭(マインド)の外からの情報を受け取るスペックがなくなり

 
受け取ることが出来ないということになります。

 
深刻ではなく真剣に楽しんでいるとアイディアはわいてきます。

 
エネルギー場での情報を受け取ることが出来ます。

 
受け取ったアイディアをそのまま行動に移していくと

 
あなたの現実を変えることが出来ます。

 
軽く考えてください。

 
深刻になっても仕方がありません。

 
楽しく軽い現実を創造するには深刻さは不要なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

波動を軽くするためには楽しむことがいちばんです。

そう言われてしまうと多くの人は楽しむことを探します。

何をして楽しむかということです。

でも、それを探していて壁にぶち当たるのではないのでしょうか?

私には楽しみというのが何もない・・・。

という壁です。

楽しむというと一般的に娯楽だと思われていますが、そうでもないのです。

勉強が好きな人は多くないかもしれませんが、中には私は勉強が好きで好きで

たまらないという人はいるのです。

その人にとっては勉強することが楽しみなのです。

勉強って・・・、娯楽ですか?

一般的に考えてそうじゃないですね。

むしろ辛くて嫌なものです。

でも、勉強が好きな人にとっては新しい知識の吸収や問題を解いて解き明かした

時の快感が刺激となってさらに新しいことを求めます。

それが楽しいのです。

そして、それは入学試験のために行っている勉強とは違います。

自分のための勉強なのです。

新しい知識を増やし新しい知見を取り入れ自分の思考範囲を広げてゆく

楽しみがそこにあるのです。

それが受験勉強との違いです。

だから、一概に勉強とは言わずに探求心や研究心がそこにあるのです。

楽しみは視点を変えればいくらでも探せます。

普段あまり興味のなかったものでもやってみると案外楽しいことを見出します。

これは意外といけそうだと思うのです。

そうすればもっとやってみたいと思うようになり楽しさが出てきます。

今自分が興味があること、やってみたいと思っていたことや

あるいは今自分が時間を割いてでもやっていることが楽しみということもあります。

だから、的を絞らず探してみることをお勧めします。

そうすればひと時の中でも世間の喧騒を忘れ自分の時間枠に埋没する感覚になり

タイムラインが変わっていきます。



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