破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:実体のない概念に過ぎない」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:実体のない概念に過ぎない」

今日の破・常識!

国という言葉は実態のない概念に過ぎない

という事を理解してください。

byアシュタール

「実体のない概念に過ぎない」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します

国という実態はありません。

国というのはただの概念です。

あるように思わされていますが

実態としてはないのです。

国を守るといわれますが

では一体何を守るのでしょうか?

国の象徴と言われている人ですか?

総理大臣ですか?

政治家ですか?

国民ですか?

国民を国というのであれば

どうして国民が国である国民を守るために

何かしらの犠牲を払わなければいけないのでしょうか?

おかしな話ですね。

何を持って国というのでしょうか?

国というのは言葉だけなのです。

幻を実態のように思わされているだけなのです。

国が守ってくれる、国が何とかしてくれる

と思っていますが

実態が無いものには何も出来ないのです。

国の象徴と言われる人も何も出来ません。

ただ象徴としているだけです。

象徴というのは国の顔のようなものです。

その人が国ではないのです。

国の顔としての存在であっても権力はないのです。

権力があるかのように思わされているだけです。

では政府はどうでしょうか?

政府というのも概念です。

政府は人なのです。

政府が固定している訳ではありません。

政府は実質は政治家や官僚によって動かされています。

だから、動かしている政治家や官僚が変われば

政府も変わります。

そして、日本の場合は日本の政府が

政治をしているのではありません。

政治家や官僚は他国の命令によって

動かされているのです。

ですから、政府も形がありそうで、実はないのです。

何もないのです。

国も政府も実態はないのです。

国同士の争いなども実態がないものを

さも実態があるかのように見せ

意図的に起こしているのです。

それは、実態がないものを

実態があるかのように見せかけている人たちの

利益のために起こされているのです。

国のために、国が存続するように

国の発展のためにという言葉はトリックなのです。

国のためにという言葉で人々を支配しているのです。

国という言葉は人々を

1つに結び付けるための言葉です。

国に属していると思わせておけば

国という言葉を共通点として

まとめることが出来ます。

ひとつの目標のようなものです。

何か中心になる点があれば

そちらを見やすくなります。

分かりますか?

国という概念がなければ

人々はバラバラになります。

でも、国という言葉があれば

国という実態があるかのように思えて

その言葉によって結びつくのです。

紛争などを起こして敵を作るのも同じことです。

敵がいないとみんなそれぞれバラバラになります。

でも、共通の敵という概念ができると

その敵に向かって人々は繋がります。

だから、他国でも自分の国が危うくなったり

人々がバラバラになって来たら

仮想の敵を作るのです。

さも、その敵が自分の国を狙っている

侵略しようとしていると思わせ

その敵をやっつけるために

一致団結してがんばろうと煽るのです。

そのために、民族間にいつも不穏な空気を

漂わせているのです。

人々が自分たちの好きなことをはじめ

権力者の方を向かなくなってきたら

人々をまとめるために何か事を起こします。

そして、国のためにという言葉で

ひとつにまとめ従わせるのです。

敵は人間だけではありません。

病原菌というのも敵になります。

病原菌をやっつけるためにみんなで力を合わせて

頑張りましょうというと、人々は素直に従います。

それが少し前に起こされたウイルス騒動です。

国が守ってあげます、そのために国が政府が権力者が

提示したことに従いなさいと

人々をひとつにまとめたのです。

まとまらなかった人たち

それに従わなかった人たちは

見えない罰を受けました。

政府の権力者が従う人と従わない人を分断し

お互い敵認定させるように仕向けたのです。

従う人が多かったので、従わない人たちは

店に入れない、娯楽施設にも入れない

旅行にも行けないというような

見えない罰を受けたのです。

話が逸れましたが、国という実態はないのです。

国という言葉にすり替えられた

権力者の集まりなのです。

その時の権力者、人間が人々をまとめるために

使っている言葉、概念に過ぎないのです。

ただの幻です。

幻を怖がる必要はありません。

幻だと分かっていれば怖くなくなります。

お化けも実態がなく

フワフワしたものだから怖いのです。

怖いと刷り込まれてしまっているから

怖くなるのです。

お化けだと思って怖がっているものが

よく見ると実は人の形をした看板だったというです。

怖い、怖いと思っているから

ちょっとしたことも怖くなってしまうのです。

国という言葉は実態のない概念に過ぎない

という事を理解してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

私たちが信じている国という概念はそのほとんどが政府を指して思っているものです。

政府が日本の代表であり、そこで政治活動をしている国会議員は私たちの投票によって
選ばれた人たちで日本国民を守るために活動をしているものと思わされています。

しかし、実態はどうでしょう。
政治は国民の為にあるのではなく、政治家や官僚やその関連人物・団体のために存在
していることを薄々感じていると思います。

年金、健康保険、介護保険なども国民の為に行われていますが、実際どうなのでしょう。
高い国民健康保険税を払い、45年にもなる年金を払い、介護保険も毎年徴収されていますが
その徴収額は年々増加の一途をたどり、それも政府や自治体の裁量で簡単に上げられます。

当初の社会保障の中身がどんどん切り下げられサービス内容が低下しているのに保険料
だけは上がり続けることに矛盾を感じないのでしょうか?

国民の年収が毎年のように下がり続けているのに税金や社会保険料だけは上がり続ける。
おかしいと思わないのでしょうか?

一方では官僚の給与は国民の約1.5~2.0倍です。
政治家に至っては毎年5000万円の給与を支給され、他にも政党や政府からの交付金が
あります。

彼らは何かを売ってお金儲けをする集団ではなく、ただ国民から奪ったお金で生活して
いるだけです。元はと言えば国民のお金なのに好き勝手に使われ、海外にも様々な形で
お金が流れて行っていて、国民に還元されないものが多いのです。

そんな国民の為に働いていると思えるのでしょうか?
彼らは完全な搾取集団です。

名目上、税金は国民の義務として課され守らないと重罪として扱われます。
しかし、政治家は修正申告するだけで終わりです。

この国民と政治家の落差は何だろうか?
政府は国民の為ではなく彼らのために存在すると言っても過言ではありません。

もう政府に見切りをつけて自分たちの手に実験を取り戻しましょう。

コメント

  1. マリー より:

    トカナのサイトで、ジェームス斎藤という国際ニュース裏情報の専門家の方が、2024年3月にロシアが日本侵攻、北海道侵攻開始という記事を読みました。トカナの予言は当たった事はないです。日本のニュースは、本当の事は言わないので、本当はどうなのか不安になります。どう思われますか?

    • hide229406 より:

      マリー 様

      信じればそうなるし、信じなければ起きません。
      信じないようにしましょう。

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