破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考を動かすチャンス」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考を動かすチャンス」

今日の破・常識!

今回起きた騒動は真実を知ることが出来


停止していた思考を動かすチャンスだ


と思っていただければと思います。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「思考を動かすチャンス」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
国のトップの人たちは庶民のことが分からなくなっているのです。

 
そして、自分たちがどうすればいいかも


わからなくなっているのです。

 
みんなの思惑が複雑になりすぎて、どこをどうしていいかが

 
分からなくなってしまっているのです。

 
みんなの思惑・・権力を保つ、あるいは新たに権力を


手にするためのアピール合戦・・によって


本来の目的が分からなくなってしまっているのです。

 
本来の目的とは世界中でいっせいに騒ぎを起こし


それに乗じて世界統一政府をつくるということでしたが


小さなピラミッド(各国)のトップたちの勢力争いが始まり


どんどん目的からずれてきてしまったのです。

 

日本の国も同じです。

 
この騒ぎに乗じて政府の権力を増大し、独裁的なことが


出来るようにしたかったのですが、小さなピラミッド(自治体)の

 
権力争い、アピール合戦のために騒ぎを利用する方向へ

 
走ってしまい、国のトップの言うことを


きかなくなってしまったので統制が取れなくなり困っているのです。

 
大きな目的を忘れ小さなところばかりに目が行ってしまい

 
付け焼刃的なことしかできず、それを庶民が見てあきれているのです。

 
これは庶民にとってはチャンスです。

 
大きなチャンスなのです。

 
トップの人たちを見ていなければ何をするかわからない


と思えるようになったのです。

 
停止していた思考が動きはじめたのです。

 
絶対に大丈夫だと思っていたことが、大丈夫じゃなかったと

 
思うことが出来たのは大きな進化なのです。

 
今までは関係ないと思っていたことを自分のこととして

 
考えられるようになってきたということです。

 
人に自分の人生を任せておいてはいけない


と思えるようになったのです。

 
国や政府のトップはもっとこの騒ぎを続けたいのですが

 
いろいろなことに気が付きはじめた庶民をもう前のように

 
煽ることが出来なくなってきてどうすればいいかが分からなく

 
なってしまったのです。

 
だからと言ってこのまま終息させるわけにはいかない

 
でも、もうこれ以上はムリだというジレンマの中にいるのです。

 

そのままで大丈夫です。

 
そのまま、私たちはあなた達を見ていますよという


エネルギーを出してください。

 
特になにかをする必要はありません。

 
ただ、見ていますよと思っていれば大丈夫です。

 
怒りの感情をぶつける必要はありません。

 
冷静に見ていますと思ってください。

 
そのエネルギーが彼らにとってはとても怖いのです。

 
知っている人がいる、見ている人がいると思うと


やりにくくなります。

 
マジックもタネを知っている人がいるとやりにくくなりますね。

 
それと同じです。

 
あなた達一人一人の思考が変われば、社会は変わるのです。

 
今回の騒動はあなた達庶民の思考が変わるチャンスなのです。

 
絶対だと思っていたことが揺らぐというのは大きく


進化するためには必要だったのです。

 
これもあなた達が決めたことです。

 
表面的にはよくない出来事が起きたと思うかもしれませんが

 
タイムラインを変えるためには必要だと


あなた達が思ったから起きたことなのです。

 
すべての出来事はお互いの了解のもと起きています。

 
あなたにとって不都合だと思うことをした人も


何かの刺激、何かのきっかけを作るために


あなたがオーダーした人だということもあるのです。

 
意味のないことは起きません。

 
すべての体験には意味があるのです。

 
それはあなたが望んでいた体験だということです。

 
この経験をどう使うかはあなた次第なのです。

 
分かりますね。

 
この経験を次に進むための経験だと思うのと


悪い出来事が起きたと思うのでは


あなたのタイムラインは違ってきます。

 
今回起きた騒動は真実を知ることが出来


停止していた思考を動かすチャンスだ


と思っていただければと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

まだまだ予断を許せないという気持ちと少しほっとした気分の両方があります。

衆議院選挙が終わり与党が過半数越えを維持しました。

そして、岸田総理が次に何の手を打ってくるかですが、まだ明確になっていません。

おそらく経済立て直しを優先策と持ってくるとは思いますが、問題は財務省です。

財務省はコロナで大盤振る舞いしたことを受けて一日でも早く増税して財務改善を

図りたいと思っているはずです。そしてそれに乗じて財務省の権限や利権をより

一層拡充したいとも思っているはずですが、これは今の経済からは完全に逆行する

ものですので岸田総理がそれをどう抑えるかにかかっています。

そして、もうひとつはコロナですがこれが今一つ見えて来ないところがありますが

コロナ感染拡大も政府が主導しているのか厚生労働省が主導しているのかにより

変わってきます。

政府ならコロナワクチンのさらなる接種を計画してくると思いますが、先日の未接

種者の傾向分析が出たことからもわかるようにワクチン接種を続けたいという意向が

読み取れます。

しかし、いずれにしても主導権は国民の側にあります。

私たちが見ているとという意識を絶やさない限り政府も次の手を打ちにくいはずです。

だから、今後の政府の出方を注視しておく必要があります。

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