破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:現実を自分で創り出す」

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行動すること アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:現実を自分で創り出す」

今日の破・常識!

毎日の単調な生活がつまらなくなったときに


刺激を欲して自分で刺激的な出来事を作り出すと


いうこともあるのです。yアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「現実を自分で創り出す」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


あなたに起きてくるすべてのことは、


あなたが起こしているのです。


なぜ?なぜこんなにひどいことが起きるの?と思うくらい


ひどいと思うことでも意味があって


あなたが起こしているのです。


いろいろな場合がありますが・・


例えば本当はしたいと思っていることがあったとして


(それをするほうがご機嫌になれることがわかって いるのに)


めんどくさいな、とか、環境が変わるのが怖い


とかなどと思いぐずぐずと動けないでいるとき


自分で動かざる得ない事件?を起こすこともあるのです。


自分で自分のお尻を叩いている状態ですね。


もうどうにもならないところまで自分を追い詰めることで


本当はやりたかったのにぐずぐず動けずにいたことを


動かざるを得ない状態に持っていくのです。


思い当たることはありませんか?(笑)


あなた達はこれをよくやりますね。


あとはイヤでイヤでたまらないことから


逃げるために起こすこともあります。


行くのがイヤだけど、でもどうしても行かなければいけない


と思っているとおなかが痛くなったり


けがをしたりするということです。


おなかが痛くなったり、熱を出したり、けがをしたり


すればみんなが納得してくれる理由ができますので


行かなくてすむからです。


逃げるためにひどい(と思う)現実を


自分で作り出すということです。


これも何度か体験していらっしゃるのではないですか?


あとは無意識に刺激を求めているということもあります。


毎日の単調な生活がつまらなくなったときに


刺激を欲して自分で刺激的な出来事を作り出すと


いうこともあるのです。


刺激を受けることでつまらないと思っていた日常が


違う風になんとなく新鮮に見えるのです。


生きているって肌で感じることができるのです。


そのために作りだす現実もあります。

どうしてこんなにひどいことばかり起きてくるの?


って怒らないでください。


それはあなたが自分で作り出した現実なのですから。


自分の気持ちに素直になり行動すれば


そんなにとことんまで自分を追い詰めなくてもいいのです。


イヤな現実を体験しなくても


好きな現実を作ることが出来るのです。


やりたいと思うことは素直にやってください。


イヤだと思うことは病気になったり事故にあったりする前に


イヤだからやりません(行きません)と素直に言えばいいのです。


日常に刺激が欲しいと思うならば


常に”いまここ”にいてください


”いまここ”にいて、いまという瞬間を感じていたら


日常がつまらないと思うことはありません。


そんなイヤな思いをするような刺激を欲することもないのです。


あなた達の思考はとても面白いですね。


素直にいれば楽しい現実を創造することができるのに


わざわざイヤな現実を創造してからやっと方向転換して


素直に自分のしたいことをする傾向にあります。


とても興味深いです(笑)


それもまた楽しい経験ですので、その方法を楽しむのも


いいかと思いますが、もしどうしてこんなことばかり


起きるの?って思ったときはちょっと自分の素直な


気持ちに耳を傾けてみてください。


そして、その気持ちに素直になってみてください。


そうすればその現実を変えることができます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

私の体験からも若いころはほとんど活動的ではない人でした。

何かしたいと思ってもあまり思い浮かばないし、思い浮かんだとしても

自分には適していないとかやっても意味がないと踏み込まずにずるずると

そのまま過ごしてしまうのでした。

だから、今思い返しても思考が貧弱だったのだろうと思います。

つまり、それは体験が豊富でないのでいろいろと思いつかないのです。

結局、何が言いたいのかというとやりたいと思ったら素直に即始めることです。

そうすればいろいろなことを体験できるので思考の幅が広がります。

それは本で読んだり見たり聞いたりして見につくものではありません。

体験してみて初めて分かることが多いのです。

本で見たときと違うと必ず思うはずです。

それがいい刺激になりあれもこれもとやってみたいことが出てきます。

だから、ともかく思いついたらすぐにチャレンジしてみることです。

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