by Brian Shilhavy

あなたが、Covid‐19ウイルスに対する「戦い」という口実で行われている世界規模の心理戦に屈服せずに健全な心と強い意志を持ち非接種者として居続けるなら、ウイルスに対する「戦い」が次の段階に移行していることに留意してください。それはオミクロン作戦であり、多くの犠牲者が出ることになります。そしてその責任を非接種者に負わせようとしています。

このための台本が用意されており、いつものパペットの代弁者たちが国民に向けて台本通りのメッセージを発信しました。 


バイデン米大統領曰く:
オミクロンの感染が米国でも確認された。来年初めに感染が急速に拡大するだろう。それを予防する唯一の方法はワクチンである。未接種のままこの冬を越すなら未接種者の間で重症者や死者が多発するだろう。未接種者やその家族の間で感染が拡大し病院で医療崩壊が起こるだろう。

The Hillの記事:
木曜日、米商工会議所財団のイベントに出席したアンソニー・ファウチは、「米国では数週間以内にオミクロン変異株が主流になるようだ。この冬は病院が対応しきれなくなるだろう。」と警告した。ファウチは、「ワクチンを接種した人々、特にブースターショットを受けた人々は感染しても重症化しにくいだろう。最も厄介なのは未接種者である。オミクロン変異株は1月に主流になるだろう。」と警告した。


従属的な奴隷としてファイザー社やモデルナ社をサポートし指示通りにやっている多くの人々は、ジョー・バイデンやアンソニー・ファウチなどの人たちの予言を参考にしているようです。
なぜなら彼等の予言はオミクロン変異株が今後数週間以内にどうなっていくのかを正確に当てているからです。

自分の心と意識がまだしっかりしている我々非接種者は、これがグレート・リセットの次の段階であり、2020年にオペレーション・ワープ・スピードによってトランプ大統領が宣戦布告したウイルスに対する「戦争」であることが容易にわかります。

彼等は、生物兵器注射を拒否した正気で倫理的な医療従事者を解雇することで米国の医療システムをほぼ乗っ取ることに成功しました。そして彼等は免疫システムが弱くなっている病人の人口を減らし彼等に大きな利益をもたらしているCovidプロトコルを実行しました。 

参考:国民の命を利用した政府からの惜しみない報奨金:Covid‐19の治療を施した病院に対する政府の報奨金は1Covid患者一人当たり10万ドル(約1130万円)です。

このウイルスに対する戦いに関する当初のキャンペーンがそうであったように、悪魔崇拝グローバリストらに社会に無駄な存在とみなされている高齢者らが最初の標的になるでしょう。次に彼等は医療サービスと社会保障に依存している人々の人口を減らすことで利益を増大させることができます。

10月に、Dr.エリザベス・リー・ブリエットは、Dr.エゼキエル・エマニュエルの50歳以上を対象に医療サービスを制限する「完全な生活システム」(2009年~2010年)を引用しながらこのアジェンダの正体を暴露しました。

Dr.エゼキエル・エマニュエル(オバマ大統領のホワイトハウス上級保健政策顧問。ジョー・バイデンにCovid-19に関する助言を行ってきた。)は医学雑誌ランセットの2009年の記事にこのように述べていました。

完全な生活システムを実行に移すと、15才~40才の国民の殆どが最大のチャンス(生きるチャンス)を得る一方で最年少と最年長の国民のチャンス(生きるチャンス)が減少するという優先曲線を生み出すことになる。減少するということは制限するということであり、彼等は医療サービスが受けられなくなり早死するということである。

そして、今、同じようなことが既にイギリスで起きています。
イギリスのThe Exposéの今日の記事によると:

これからイギリスは2020年4月に匹敵する高齢者と弱者の大量死に直面します。
イギリスは2020年4月の状況に匹敵する高齢者と弱者の大量死が波のように押し寄せてきます。国民はCovid‐19が原因であると伝えられるでしょう。しかし実際はイギリス政府と政府の科学顧問らによって引き起こされる人為的災害なのです。
イギリス政府は今回も人為的に災害を起こすために高齢者の介護者らにワクチンを強制接種させ、NHS国民医療サービスを総動員させて全国民にブースターショットを投与しミダゾラムと呼ばれる毒薬(米国では処刑に使われる致死的な薬であり衰弱した患者を死に至らしめる。)を大量に購入しています。

2020年3月、イギリス国民はNHSと国民の命を守るためとの理由から自宅隔離を命じられました。しかしイギリス政府が国民に自宅隔離を命じた本当の目的は、NHSが(施設に入居或いは病院に入院している)高齢者と弱者にミダゾラムを投与し殺害した上で彼等の死因をCovid-19にしてCovid‐19の死者数を捏造するためでした。

イギリス政府がミダゾラムを使用して多くの国民を殺害していた証拠は多数存在します。
Covid‐19パンデミックの初期にマット・ハンコック保険社会福祉担当大臣は2年分のミダゾラムを発注しました。これはハンコック大臣、バンタム教授、そして保守党議員の国会委員会で承認されましたが、委員会に出席していたDr.ルーク・エバンズは、「良好な健康状態を保つためには3つのモノが必要である。その1つがミダゾラムである。」と発言しました。
同時にハンコック大臣と政府は、コロナウイルス法の名の下に、死亡証明書や火葬に診断書が不必要になるように法律を変えました。また、医療行為(医療ミス)を免責する法律、施設に入居している高齢者を家族が訪問するのを禁ずる法律を成立させました。
その結果、2020年4月と5月に施設の入居者の間で死者数が急増し、死因は全てCovid‐19として偽装されたのです。
2020年後半に施設の品質委員会は、医療従事者とソーシャルケアワーカーの34%が施設の入居本人と家族に知らせずに入居者を蘇生をやめるように命令しなければならない圧力を感じていると述べました。

  • アムネスティの報告によると、イギリスの施設では蘇生処置をしない命令がいきわたっていました。
    2020年初頭(パンデミックが始まったころ)に政府が購入した2年分のミダゾラムが10月には全て消えていたのです。それらはどうなったのでしょうか。
    ※そして今、当局は全く同じゲームを行おうとしています。ただし今回はオミクロン変異株を利用します。

また、Exposé は、米国のVAERSのデータを基に興味深い記事を掲載しました。それはCovidワクチンによる死亡例のほどんどがワクチン・メーカーが供給したロットの一部から発生していたのです。Covidワクチンによる死亡例はみな生産ロットの5%から発生していることがわかりました。またCovidワクチンによる子供の死亡例はみな生産ロットの6%から発生しています。調査によると、医療規制当局は故意に多くの子供たちに深刻な副作用を生じさ死に至らしめる最も危険なロットのワクチンを注射させていたのです。‎

米国のグローバリストのパペットたちは、我々に「次の数週間で重症者や死者が多発し病院で医療崩壊が起こる。」ということを事前に伝えているのです。米国では既に多くの子供たちにファイザー社のワクチンが投与され、多くの高齢者にブースターショットが投与されましたから今後深刻な副作用が生じたり死者が急増するのは明らかです。

オミクロン変異株から自分の身を守りたいなら、グローバリストが言っていることと正反対のことをやってください。なぜなら死亡したり深刻な副作用に苦しむ人たちはみなワクチン接種者であり、非接種者ではないからです。オミクロンが何であろうと、オミクロンに感染する主な理由はワクチンを接種したことによるものです。