破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの人生はあなたの人生」

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2022年 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの人生はあなたの人生」

こちらは12月31日の記事になります。

今日の破・常識!

これからどうなっていくの?・・ではなく


これからどうしたいの?・・に変えてください。


それがあなたの手に人生の選択を取り戻す


大きなカギとなります。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「あなたの人生はあなたの人生」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


いつもお話していることですが・・


これからどうなって行くの?・・ではなく


これからどうしたいの?と考えてください。


これから私たちはどうなるの?・・という思考は


自分では何もできない、ただ時流に流されていく


しか出来ないという思考なのです。


そうなると、本当に混乱し


翻弄される現実になってしまいます。


権利を取り戻してください。


そのためには、これからどうしたいの?という


思考に変えてください。


これから自分はどうしたいのか?・・


この思考を原点に考えられるようになると


現実を創造する権利を取り戻すことが出来ます。


あなたの現実を自分で決める権利を


取り戻すことが出来るのです。


あなたの現実があなたの手に戻ってきます。


ちょっとした言葉の違いのように思うかもしれませんが


この言葉の違いはとても大きいのです。


ですから、ふとこれから私はどうなるのでしょうか?


という心配や不安が出てきたらすぐに思考を変えてください。


私はこれからどうしたいのですか?


どういう生活を送りたいの?


どういう環境に身を置きたいの?


と自分に問いかけるようにしてください。


あなたの人生はあなたの人生なのです。


これからどうなるの?・・と考えてしまうと


体制に従うようになってしまいます。


従っていれば安全だと思い、思考停止になってしまうのです。


社会が混乱しているからこそ、自分はどうしたいのか


としっかりと考えてください。


イヤなものはいイヤ、おかしいものはおかしいと


はっきりと言ってください。


はっきりと自分の意見を表明しなければ混乱の中


ただ翻弄され、望まない方向へ流されてしまうことになります。


そうならないために、自分はどうしたいのか?


どのような生き方をしたいのか?


どのような生活をしたいのか?


どのような環境を創りたいのか?


出来るだけ具体的に考えるようにしてください。


そうすれば、あなたの思考のエネルギーは


そちらに向かいますので、そんなに意識せずとも


行動も変わってきます。


行動が変われば現実も変わるのです。


これからどうなっていくの?・・ではなく


これからどうしたいの?・・に変えてください。


それがあなたの手に人生の選択を取り戻す


大きなカギとなります。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

来年はどうなるのだろうと考えるのか、来年はこうしたいと考えるかでタイムラインは大きく

変化します。

どうなるだろうと考えるとそこに在るのは不安の心理なのでその不安が現実化します。

例えば、今一番の話題であるコロナがどうなるだろうか?

という風に考えるか、私はコロナがどうであれ私には関係のないことです。

だから感染することもないし影響を受けることもないと考えるかです。

後者の考え方を貫けるならば決してコロナにも感染しないし、それがオミクロンであって

もです。関係ないのです。

その意識を強く持つようにしないといけません。

そうしないと、政府が先日PCR検査を無料化したおかげで全国的にコロナ陽性者が増え

つつあり、いつかたどったあの道を再び通ろうとしているのがわかります。

政府の意図はコロナ感染者を再び増加させ、新日本国憲法改正の下地になる危機を演出

したいのです。それを理解しないといけません。

そのためのコロナ感染者増加なのです。

オミクロンは感染しても症状が軽く目立った病気にはなりません。

しかし、感染力が強いのです。

そのため、もし日本で感染が広まればあっという間に1万人単位の増加になります。

もし、そうなればどうなりますか?

国民はその多さに驚き不安に駆られるでしょう。

その不安を一掃するために政府は再び緊急事態宣言を出し今度は国民の行動を

大きく制限するかもしれません。

そして、爆発的に増える感染者を抑え込むためには今以上の行動制限が必要であり

新日本国憲法草案にあるような緊急事態法が必要だと国民に訴えて来るかもしれません。

それを聞いて多くの国民がどう反応するかですが、政府の言うように緊急事態法が必要

だと思うならば、政府の思うつぼです。改正されてしまうともうほぼ自由はなくなります。


来年はどうなるかはまだ未定です。

でも、予測することはできます。

その予測に基づいて自分自身の立ち位置と考えをしっかりと決めておかないといけません。

政府のやることに翻弄されてはいけません。

事実と真実をしっかり見極め自分自身の頭で考え行動しないといけないのです。

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