世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたは決めたのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたは決めたのです」

ミナミAアシュタールRadio189

「あなたの思考のパワーを信じてください」 

vol.399 「ある日突然爆発…」
vol.400 「あなたの思考のパワーを信じてください」

「あなたは決めたのです」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
決めてください。
 
まず決めることからすべてははじまります。
 
決めるから現実になるのです。
 
あなたが決めたこと以外現実にはならないのです。
 
 
でも私はこんな現実は決めた覚えはありません・・と
 
思う方もいらっしゃると思います。
 
でも、あなたは決めたのです。
 
そういう現実になるように決めたのです。
 
無意識に決めてしまったということも言えます。
 
 
何も考えずに決めてしまったということもあります。
 
だから、常に意識してください。
 
私はいま何を決めているのでしょうか?と常に意識してください。
 
レストランに行って自分の好きなものをオーダーするように
 
いつも自分の欲しているものを意識してオーダーしてください。
 
 
何でもいいです・・と言わないでください。
 
私の代わりにあなたが決めてください・・
 
と絶対に言わないでください。
 
あなたが決めるのです。
 
意識してしっかりと自分の好きなものを決めてください。
 
 
何でもいいです・・という気持ちでいると
 
あなたの好きな現実は出来ません。
 
こんなものは頼んでいませんということになります。
 
でも、実は頼んでいるのです・・なんでもいいです・・と
 
頼んでいるということです。
 
好きにしてくださいと言っているのと同じです。
 
分かりますね。
 
 
考えないということはこれと同じことになります。
 
考えるのがめんどくさい、しんどい、誰かに決めてもらった方が
 
楽という考えは何でもいいです、あなたの好きにしてくださいと
 
言っているのと同じだということを理解してください。
 
ですから考えてください。
 
 
ある程度決められた中で選ぼうとするのも同じです。
 
この中で決めなさいと言われて素直にその中から決めようと
 
思うのは、その選択肢を選んだ人の好みで選んでしまうと
 
いうことになります。
 
その中にあなたが本当に欲しいと思っているものがありますか?
 
その中から選ばなければいけないと思って、その中では
 
一番いいかなと思うものを選んでいませんか?
 
そうなるとあなたが一番欲しいものは手に入りません。
 
常に妥協ということになり、妥協の人生になってしまいます。
 
あなた妥協するということを決めてしまっているのです。
 
 
どうして私はこんな現実ばかりになってしまうの?と思う時は
 
妥協することを決めていないか考えてください。
 
こんなものよね・・と適当に(悪い意味の適当です)に妥協して
 
決めていませんか?
 
 
本当にこれが欲しい、これが好きという基準で決めてください。
 
そうすれば、あなたの人生は最高に楽しいものとなります。
 
まず、自分が一番何を欲しているのかを意識してください。
 
一番を選ぶと決めてください。
 
 
一番を選ぶと決めたら、何がやりたいか、何を欲しているかを
 
真剣に考えることができます。
 
妥協するという選択はなくなります。
 
そして、しっかりと決めることができます。
 
 
本気で決めれば、行動することができるので
 
それに向かって現実は動きます。
 
あなたの一番を手にするように現実は動き出すのです。
 
 
こんな現実は望んでいないのにどうして?と思う方は
 
本気であなたの一番を決めてください。
 
意識して常に一番を選んでください。
 
それを選ぶと決めてください。
 
 
常に意識することがカギとなります。
 
私の一番欲しいものは何?
 
一番したいことは何?
 
一番気持ちの良い所はどこ?
 
それは私の一番望んでいる事ですか?
 
・・と常に意識してください。
 
慣れるとすぐに出来るようになります。
 
そして、それがあなたにとって当たり前のことになります。
 
 
そして、一番を選ぶことが常に出来るようになると
 
いらないものを手放すと決めることもできます。
 
 
まずはしっかりと意識して決める!
 
と決めることからはじめてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

先日面白いことがあって、友人と3人で正月のお食事会をしていた時に過去の事を

親と話していたのですが、親が話す記憶と私の記憶が全く違っていてびっくりしました。

そんなことはなかったと私は否定するのですが、親はそうだったと言って聞かないのです。

どう考えてもそんなことがあるはずもなく、なんかの間違いだろうと思ったのですが

どうも私はタイムテレポートしたようなのです。

いろいろ考えてみても今までの親の性格と過去の性格が180度異なっていて

それにも驚かされるのですが、こんなことってあるのだろうかと思いました。

この原因はタイムテレポートしかありません。

別のタイムラインに移動してしまって戻ってきた人の話の中に出て来るのは会った

人との過去の記憶が微妙に異なるというものです。

だから、私が選んだタイムラインは徐々に変わってきていると言うことです。

もちろんコロナにも感染しておらずそれ以外は順調な毎日です。

かなり世間の様相からはかけ離れています。

ただ、それをそうだと確認する術がないので想像の範囲内ではありますが

そんな気がするのです。

結局、自分が決めたことが現実化していると言うことです。

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