破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:パあれるワールドは魔法ではない」

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パラレルワールド アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:パあれるワールドは魔法ではない」

今日の破・常識!

すべてはあなたがどうしたいか、何を選ぶかだということなのです。


パラレルワールドは魔法のように瞬時に大きく変わる


ということではありません。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「パラレルワールドは魔法ではない」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


パラレルワールドは魔法ではありません。


魔法のようにパッとすべてが一瞬で変わる


ということではないのです。


パラレルワールドはあなたが決めた道だということです。


あなたがどの道を行きたいかということです。


わかりますか?

パラレルワールドはたくさんありますが


あなたが決めたパラレルワールドはひとつです。


他のパラレルワールドはあなたには関係のない道になるのです。


あなたの前にはたくさんの道(タイムライン)があります。


未来ですね。


あなたがイメージする?考えることが出来る?


想像することが出来る数だけパラレルワールドが出来るのです。


その中からどのパラレルを選ぶかということです。


他のパラレルワールドを選んだあなたもいる


ということになるのですが、それはあなたであっても


現在あなたが認識しているあなたではないのです。


これはとても難しいことだと思います。


理解しにくいことだと思います。


ですから、いまはあなたが選んだパラレルワールドだけのことを


考えてください。

次のパラレルワールドはあなたがいま自分で決めるのです。


考え方が違うけど夫と一緒にいたいと思えば


そのまま一緒にいられるパラレルになりますし、


考え方が違うと思って離れれば夫のいないパラレルになるのです。


誰かがジャッジして決めるのではないのです。


この件に関しては夫と考え方は違うけど


でもまだ一緒にいたいと思うから一緒にいますとあなたが思えば


一緒にいるパラレルを選ぶことになりますので


夫と離れることはありません。


考え方が違うからもう一緒にいられませんと思うならば


一緒にいないパラレルを選ぶということになるのです。


すべてはあなたが決めることです。


そして、夫の考えが変われば(あなたが無理矢理変えるのではなく


夫が自分で変われば)あなたと同じ考えの夫と一緒にいる


パラレルもできるということです。


それが望みであれば、二人で話し合うことをおすすめします。


二人で同じ方向を向いて歩いていきたいと正直に話をして


お互いの納得できる落としどころを探ってみれば


同じ方向を向いて歩くというパラレルもできるのです。


すべてはあなたがどうしたいか、何を選ぶかだということなのです。


パラレルワールドは魔法のように瞬時に大きく変わる


ということではありません。


あなたは毎瞬小さな選択をしながらパラレルワールドを創っています。


小さな選択が少しずつ違うパラレルを創っていくので


しばらくしてみると(実際には見ることは出来ないのですが)


大きく違うパラレルもあるということになるのです。


大きく違うパラレルはいまのあなたとはまったく関係のない


パラレルですので見ることは出来ないのです。


思考エネルギーが現実を創造する(その現実は幻のようなもの)


だということを教えてもらっていないあなた達には


訳の分からない話だと思ってしまうかもしれません。


宇宙に時間と空間があると教えられているので、


無限にパラレルワールドが存在するといわれても


イメージ出来ないかもしれません。


パラレルワールドといってもどこかにあるのではないのです。


思考エネルギーが創り出す幻(ホログラム)なのです。


幻と言ってしまえばあなたがいま現実だと思っているものも


幻(ホログラム)なのです。


どんどん迷子になってしまいそうですので


今日はこの辺にしたいと思います。


とにかく、あなたがすべてを選び決めている


ということだけお話したいと思います。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

藤井聡太竜王「五冠」に王手というニュースを知っていると思いますが、あの将棋だって

次の一手を決める前にそれこそ膨大な手筋を考えます。

そして、その中の一手を決めて「五冠に王手」ということになっているのです。

もしかしたら別の手を選び五冠に王手とならなかった藤井竜王がいるかもしれません。

しかし、私たちが今目にしているのは五冠に王手をかけた藤井竜王です。

それ以外いません(笑)。

私たちのこの三次元世界は無数の考えられる変化の中からたったひとつしか選べず

そして、その一つしか現実には存在できないようになっているようです。

五冠に王手をかけた藤井竜王と負けて次の勝負で五冠に王手をかけるかといわれる

藤井竜王が同時には存在しません。

存在したら?

それこそ世界中がめちゃくちゃになります。

同時に存在しえないようにできているということです。

しかし、負けた藤井竜王もホログラムの世界では存在するだろうと思います。

そこには負けた藤井竜王がいて、そのニュースを聞いている自分もいます。

勝った藤井竜王を目にするか負けた藤井竜王を目にするかの違いですが、それも

もしかしたら自分で決めている(選んでいる)のかもしれません。

藤井竜王が負けて渡辺明三冠に勝ってほしいと強く願う自分がそこにいれば

その自分は藤井竜王が負けたニュースを聞くかもしれません。

自分でホログラムを創りパラレルワールドを創るというのはそういうことです。

ただ、極端な変化はないということです。

Youtubeなどでにパラレルワールドが大きく変化し別世界に行ってしまったという

動画がありますが、あれはどこまで本当なのかわかりません。

仮に事実としたならこの世界に戻ってこれないはずです。

中には戻ってくるまで相当数の年月を要したとする動画もありますが・・・。

しかし、そういた大きなパラレルワールドを体験する場合には自分の意志ではなく

別の要素が関与しているのでしょう。

いずれにせよ一般的には自分が考える範囲でしかパラレルワールドは起きないと

いうことです。



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