未接種者の血液とワクチン(2回)接種者の血液の状態は明らかに違う! ~「色が違うものは白血球、本来の大きさはこの3倍。免疫が低下している

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連鎖形成した赤血球 コロナワクチン

未接種者の血液とワクチン(2回)接種者の血液の状態は明らかに違う! ~「色が違うものは白血球、本来の大きさはこの3倍。免疫が低下している…モンタニエ博士が3回接種者はHIV検査を受けた方が良いと言ったのは正しい」

竹下雅敏氏からの情報

 2021年7月19日の記事で、健康な赤血球とワクチン接種後の赤血球を比べた動画を紹介しました。ワクチン接種後の赤血球の形が変形し、凝集し始め、血栓症になる様子が映し出されていました。
 この時に、イギリスのフェリペ・ヴァン・ウェルバーゲン医師(内科医)から提供されたワクチン接種後の血液の画像を解説するジェイン・ルビー博士の動画も紹介しましたが、その動画は、“続きはこちらから”のスチュー・ピーターズ・ショーの動画の一部でした。
 Matatabiさんが取り上げた動画でも、未接種者の血液とワクチン(2回)接種者の血液の状態は明らかに違います。「色が違うものは白血球、本来の大きさはこの3倍。免疫が低下している…モンタニエ博士が3回接種者はHIV検査を受けた方が良いと言ったのは正しい」とあります。
 ワクチン後遺症で苦しむ人が病院で検査を受けても、「何も異常なし」と言われ相手にされないという話を聞きます。しかし、血液を顕微鏡で見れば異常があることが分かるのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。病院は高度な検査機器は持っていても、顕微鏡は持っていないのでしょうか?
(竹下雅敏)

Twitter

ワクチン接種者の血液に一体何が起こっているのか?!ジェーン・ルビー医師が血液でいったい何が起きているのか、顕微鏡下で見たその血液の衝撃的な映像を伝える

配信元) odysee 21/7/27

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この件については何度か取り上げてきましたが、だんだん証拠がそろってきたようです。

動画の中で赤血球同士がくっついてしまっていますが、本来の赤血球はばらばらに存在します。

赤血球同士がくっついてしまうと凝集し始めますので血管の中でつまり始めるのが容易に

想像できると思います。

これが今ワクチン接種後の若者に起きている心筋炎の正体です。

赤血球の凝集と言ってもかなり小さいものなので血管の末端のかなり細い部分がつまり

その先に酸素が行き届かなくなるので心筋細胞が死滅し動きが悪くなるのです。

一般的な心筋梗塞や狭心症の場合にはもう少し太い血管がつまりその先の心筋細胞が

それも広範囲にわたってダメージを受けるので最悪の場合心臓が停止します。


また、ワクチン接種後の微細な血管の閉塞は現代の画像診断では細すぎて見つかり

にくいという特徴があります。

そのため症状はあっても病院で検査しても異常なしになってしまうようです。



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