ワクチン接種者から拡散するプリオン 〜 接触、体液接触などを通じて感染のリスクにさらされる人々!

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レプリコンワクチン コロナワクチン

ワクチン接種者から拡散するプリオン 〜 接触、体液接触などを通じて感染のリスクにさらされる人々!

全死因死亡の大部分を占めていくようになると推測されるアルツハイマー病による死亡!

竹下雅敏氏からの情報です。
 Trilliana 華さんの動画の39分25秒~58分10秒の所、ケビン・マッケアン(毛貧末毛庵)博士による「mRNAワクチン/プリオン汚染の脅威」をご覧ください。

 mRNAワクチンのDNA汚染を発見したケビン・マッカーナン(毛貧末化難)博士と何となく似ていますが別人です。

 “シェディングするものが「プリオン」という衝撃”の内容です。ワクチン接種者から未接種者へのシェディングは事実で、ワクチン成分の脂質ナノ粒子やスパイクタンパク質、酸化グラフェンが伝播されることは分かっていましたが、ケビン博士は、“細胞から放出されると、その性質上、アミロイド原性やプリオン様であるため、他のタンパク質と接触し、ミスフォールドを起こしてくっ付いてしまうわけです(45分32秒)。…2023年9月、スウェーデンのNystromとHammerstromが…S1セグメントはヒト・プリオンタンパク質を病気の原因となる物質に変える能力があるということでした。それがクロイツフェルト・ヤコブ病や一連の神経障害を引き起こすのです(48分57秒)”と説明し、55分40秒のところで、“私の予想では、実際にアルツハイマー病による死亡が全死因死亡の大部分を占めていくようになると思います。…そして今、感染性のプリオンが環境に排出されていますので、人々は接触、体液接触などを通じて感染のリスクにさらされています”と言っています。

 プリオン病については、こちらの記事を参照してください。1月26日の記事でフランスを代表する微生物学者であるディディエ・ラウルト教授は、「すでにスパイク中の或るゾーンが…それが結集するとクロイツフェルト・ヤコブ病を発症するアミロイドと関係しうることは知られていました」と発言し、「次の段階では、注入されたRNAがどのようにして未知のタンパク質を生成したかをお話しします。それは、モンタニエ教授が予言したように、今回生成されたプリオンに関連するクロイツフェルト・ヤコブ脳症の予期せぬ発生を説明できるかもしれません。」とツイートしていました。

 この時に紹介したIn Deepさんの記事には、“2023年12月、オックスフォードの研究者たちは8パーセントの確率で、ファイザーmRNAワクチンからスパイクタンパク質が生成されず、代わりに異常なタンパク質を生成する可能性があることを示した。…2024年1月12日、元フランス生物数学者ジャン=クロード・ペレス氏は、そのような間違いがプリオン様タンパク質の形成につながる可能性があるかどうかを論じ…プリオン様タンパク質の形成が可能であると結論付けた”ということでした。

 しかも「プリオン病は空気感染する」ことがマウスの実験では分かっています。“続きはこちらから”のリチャード・フレミング博士の動画は、すでに紹介しましたが、動画の3分28秒のところで「この注射液にはmRNAが含まれています。その内容成分が細胞外に漏れると、プリオンのような病気が発生します。(この情報も)私のウェブサイトにあります。」と言っています。

(竹下雅敏)

Twitter

フレミング博士「ワク●ンは接種者から拡散する生物兵器」

配信元)ニコニコ動画21/10/12(動画はこちらのリンクをクリックしてご視聴ください)

マイコメント

アルツハイマーが今後増えることを予測している製薬会社は薬で儲けるために新薬として
アルツハイマー薬をすでに開発していたと言うことですね。

もっともこうした薬の効果はたかが知れていて治るわけではありません。
進行を少しだけ遅らせるだけです。

でも、いったんアルツハイマー病が症状として出始め通院すれば必ず使用されます。

しかし、シュディングによって本当にアルツハイマー病になるかどうかはわかりません。
いちおう医学論文では水平電波が発生するとされていますが・・・。

プリオン病が発症する経路は未接種者の場合、接種者から吐き出された呼気や汗や
唾液などの体液を通じて移されるm-RNAによります。

このm-RNAがプリオンたんぱくになります。
もし、私たちの免疫が正常ならばほんの少量ならば異物と認識されて人体から排除
される可能性があるので大きな問題とならないだろうと思います。
しかしながら、老人や持病のある人など自己免疫力の落ちている人はその異物を
排除しきれないのでプリオン病になる可能性が高くなります。

プリオン病が発症するには10年くらいの年数がかかるだろうと言われていますので
老人であれば平均寿命を迎えるころに死が訪れるのであきらめもつくでしょう。

しかし、30代から50代のひとにとってはとてもつらい体験をすることになるでしょう。
アシュタールやさくやさんはこのシュディングについては否定的でしたが、当時コロナが
流行し始めたばかりであり、ワクチンもレプリコン型のものは開発されていなかった
時期ですのでそう大きな問題とされなかったと思われます。

ところがご存じのように昨年レプリコン型ワクチンが承認されすでに接種が開始されて
いますので、今年からはほとんどがレプリコン型ワクチンとなるでしょう。

なにゆえにこうしたワクチンを開発したのか?
ほとんどの人類がプリオン病を発症するようになったとしたらとんでもないことです。
しかし、人類はそこまでやわではありませんので人類の抵抗力に期待したいところです。

重ねて言いますが100%プリオン病を発症すると決まったわけではないので大きな
不安を抱かないようにしてください。

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