世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:庶民がバイバイって言えば・・・」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:庶民がバイバイって言えば・・・」

ミナミAアシュタールRadio212

「想像→創造」

vol.445 「想像→創造」
vol.446 「それが身体が望んでいることなのです」

なんかあちこちできな臭い匂いがしてきていますが・・
 
コロたんではもう煽れなくなった?
 
薬屋さんばっかり良い思いしてる、ずるい・・って
 
いう声が大きくなって、じゃあ、仕方ないから軍需さん
 
にも美味しい思いしてもらいましょうか?って
 
なってるのか?
 
 
やっぱりまた戦争で仕掛けて来るしかないのか?
 
でも、きっとこの火種もブスブスと煙を出すだけで
 
消えてしまうような気がするんだけどねぇ~
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「庶民がバイバイって言えば・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
戦争は自然発生しません。
 
計画されて起こされるのです。
 
戦争はお金儲けです。
 
まずそれを理解してください。
 
 
そして、感情を揺らすニュースに気を付けてください。
 
A国の国民、それも小さな女の子などがB国の国民に
 
酷い目にあわされた・・というような涙の会見に
 
気を付けてください。
 
彼らの常とう手段です。
 
 
国民感情を逆なで、こんな酷い事をする国の人間なんて
 
人間じゃない、やり返すべきだ・・と煽るのです。
 
国民感情を揺らし、お互い憎み合うようにミスリードするのです。
 
特に映像には気を付けてください。
 
映像からの情報は感情を揺らしやすくなります。
 
考えるよりも先に感情的になってしまうのです。
 
だから、映像をとても上手に使うのです。
 
国民感情が揺れるように、上手に作ります。
 
 
彼らは自作自演が得意なのです。
 
自分で火種を作り、それを怖い事が起きていると吹聴し
 
本当に大きな火事が起きているように見せかけ、火をつけたのは
 
あの国だ、いやこちらの国だと言うのです。
 
お互いの国の庶民がいがみ合うようにするのです。
 
国に対してではなく、相手の国の庶民に対して憎しみを
 
持つように仕向けます。
 
そして、あなた達庶民が望むから、仕方がないから
 
戦争をしましょうと持ちかけるのです。
 
 
庶民同士の感情が盛り上がってきたところで小さな
 
きっかけを作り刺激するのです。
 
パンパンに膨らんだ風船にちょっと針を刺すだけで
 
破裂しますね。
 
そういう感じでちょっとした刺激を与えるのです。
 
さっき言った小さな女の子の証言だけで戦争は起きます。
 
血を流した子どもの映像、倒れた両親の横で泣いている
 
子どもの映像をを見せるだけで国民感情は
 
パンっと破裂します。
 
そうなると感情に巻き込まれた状態になりますので、
 
冷静に判断することが出来なくなり、先頭に立っている
 
人の言葉を真に受けてしまうのです。
 
先頭に立っている人は煽るだけです。
 
手をあげ、大きな声を出し、許してはいけない、みんなで
 
やっつけようと煽ります。
 
でも、その人たちは実際には戦いには参加しません。
 
高見の見物なのです。
 
 
結果は決まっています。
 
どちらが勝つかはもう決まっているのです。
 
その後の富の分配も決まっています。
 
知らないのは庶民だけなのです。
 
本気で戦っているのは庶民だけなのです。
 
何の利益にもならない、利益どころかひどい目にしか
 
合わないのに、感情に巻き込まれて何も見えなくなって
 
知らない人同士で憎み合ってしまうのです。
 
それを見て煽動している人たちは喜んでいるのです。
 
 
悔しいですか?
 
それが現実なのです。
 
それを分かってください。
 
彼ら煽動している人たちは大きな利益を得ます。
 
そのためにしているのです。
 
 
冷静になってください。
 
何かきな臭い匂いがしたら、彼らが何を欲しているのかを
 
考えてください。
 
彼らは利益のない事はしません。
 
裏には何か必ず目的があるのです。
 
その目的を考えてください。
 
それが分かれば感情に巻き込まれることなく冷静になる
 
事が出来ます。
 
どんなに煽られても揺れることは無くなります。
 
 
この話を聞いて怒りが出たらその怒りのエネルギーを
 
別の方向に向けてください。
 
戦争を煽っている人に向けるのではなく、その人たちから
 
離れるためのパワーにしてください。
 
またやってるのね、私はもう参加しません、バイバイと
 
言えるパワーに変えてください。
 
 
庶民がバイバイって言えば、彼らは何も出来ません。
 
手を振りかざし、大きな声で叫んでも、振り返ってみれば
 
誰もいなかったということになります。
 
扇動する人たちだけが残っていた・・という事になります。
 
 
扇動する人たちについていかなければいいのです。
 
それで騒ぎは終わります。
 
戦争だけでなく、いま起こされているパニックも同じです。
 
表面は変わってもやっている事は同じなのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します

マイコメント

戦争は意図的に引き起こされるというのは今回のロシア・ウクライナ問題でわかる
のではないでしょうか?

そろそろコロナのウソもばれ始めてきていて、カナダでのコンボイ運動などの反対
運動も多くなってきています。

そこで方針を変えていっそ核兵器で人類を根絶やしにしようと考えているのでは?
と思います。

ただ、今回のロシア・ウクライナ問題に誰も関心を持たなければ自然にしぼんでいきます。
だから、注意をしていても大きな関心を持たず冷静に見ていましょう。

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