破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そこから抜け出る情報と知識」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そこから抜け出る情報と知識」

今日の破・常識!

操作されていていない所に真実があります。


そこから抜け出る情報と知識があるのです。


あなたの感覚でそれを受け取ってください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「そこから抜け出る情報と知識」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


たくさんお話したいことがあります。


どこからお話すればいいでしょうか?

 


まず、知識を得てください。


知識を得ることであなたが立たされている場所が分かります。


あなたの周りの状況が分かります。


どういう待遇を受けているかもわかります。


どういう現実を自分で創造しているのかがわかります。

 


目をつぶらずに、真実をしっかりと見てください。


真実を見たうえでご自分で選択してください。


そのままの現実を創造し続けるのもいいと思います。


イヤだと思うならばご自分の好きな現実を創造してください。


それには知識が必要なのです。


真実を知ることが必要なのです。


真実を知ることで思考を変えることが出来ます。


あなたを不自由にしていた思考に気が付けば、


自由に豊かになる思考に変えることが出来るのです。

すべてはあなたの思考エネルギーが創っています。


あなたの思考エネルギーが変われば行動が変わってきます。


行動が変われば現実が変わるのです。


あなた達の社会はピラミッド型です。


あなたの社会は支配者の持ち物なのです。


支配者の持ち物、支配者が創ったものなのです。


支配者は支配者なのです。分かりますか?

あなたを彼らの都合の良いように支配し、コントロール


する人たちなのです。


その人たちがあなたの自由を尊重するとは思えませんね。


あなたの個性を大切にするとは思えませんね。


あなたを支配しやすいようにあなたの個性を無くし、


支配者に従順に従うように思考を操作しているのです。


それに気が付けば思考操作から抜けることが出来ます。


そのために情報、知識が必要になるのです。


彼らが与える情報、知識だけを持っていても


彼らから離れることはできません。そうですね。


彼らに与えられた情報、知識はあなた達を支配するための


彼らにとって都合の良い情報、知識に過ぎないからです。


だから、慣れ親しんだ情報、知識だけを追い求めていても


何も変わらないのです。


慣れ親しんだ情報、知識は安心出来るし、心地よく感じると思います。


その慣れ親しんで安心できる情報、知識と真っ向から反対する情報


知識に触れると怒りやイライラ感などの


拒否反応が出ると思います。


しかし、彼らに取って都合よく操作された情報


知識に疑問を持たなければ、彼らの操作からは


抜けることが出来ないのです。

たくさんお話したいことがあります。


でも急にたくさんのお話をしても混乱して迷子になって


しまうだけだと思いますので、今回は与えられた情報、知識


常識、宗教観、倫理観、道徳観などに疑問を持って


それ以外の情報、知識などに耳を傾けてくださいと


お話したいと思います。


操作されていていない所に真実があります。


そこから抜け出る情報と知識があるのです。


あなたの感覚でそれを受け取ってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

疑問を持たない限り、今の自分の環境が支配と言う構図でできているということが

わかりません。

疑問は「なんかおかしいな?」というところから始まり、そこを起点にして多くの

ことを調べ始めます。

そのため、今の自分の置かれている状況に疑問を持たない限り始まらないのです。

もし、今の状況に慣れ親しんでいて何も感じないならばそれ以上言うことはありません。

それが自分が今の状況が心地よいものだと思っているからです。

なぜ、私たちは税金を取られないといけないのか?

という疑問を持つ人もいると思いますが、多くの人はそれは義務だから当然と考え

それをそのまま受け入れてしまいます。

そのため、どれだけ税金の額が上がっても不満はあるけれど政府が決めたことだから

したがわないといけないという思考になってしまうのです。

彼らは同じ人間なのに私たちから集めた税金から給料をもらっています。

それも今の民間の基準で行けばかなり高額です。

彼らは公務員として仕事をしているのだからそのくらいもらってもいいと思う

ならそれでもいいのですが、なぜ公務員だけ経済の浮き沈みがあるにも関わらず

給料が細要されないといけないのでしょうか?

民間なら業績が上がらなければ倒産し従業員は職を失います。

公務員はそんなことはありませんね。

一度努めればそのまま定年までいられます。

民間では定年制が否定され仕事に就くのが昔に比べれば大きく流動化してきて

いるというのに公務員だけは定年制を甘受しています。

おかしいとおもいませんか?

他にも税金面で見ていけばいろいろとおかしいと思うことがあるはずです。
 
そこから私たち庶民の置かれている立場が見えてくるはずです。

ともかく何でもいいですから疑問を持つことです。

すべてはそこから始まります。


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