破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの思考が宇宙なのです」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの思考が宇宙なのです」

今日の破・常識!

あなたの思考が宇宙なのです。


あなたの思考エネルギーは広がり続けています。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「あなたの思考が宇宙なのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


あなたの頭の中には宇宙があります。


あなたの思考が宇宙なのです。


あなたの思考エネルギーは広がり続けています。


広がっていく宇宙の中であなたがこれが良いと思って


選択したことがあなたの前に現実と表れてくるのです。

 

 

言葉にするのは難しいですね。

 

現実というのも幻なのです。


あなたが見ている現実はホログラムなのです。


あまりに精巧に出来ているので本当に物質的にある


と思ってしまうのです。


3Dのゲームをしているようなものです。


あなた達が創っている3Dのゲームはまだ技術的に


そんなに高度ではないので、3Dだと認識出来るのですが


あなたが自分で創っている3Dのメガネは


とても精巧なので自分がそれをつけていることが


認識出来ないのです。


3Dのゲームに夢中な時は、本当にそこに現実が


あるかのように感情も揺れますね。


高い所から落ちているという映像を見ると


身体は本当に落ちている感覚がすると思います。


ジェットコースターの3Dを見ると


気持ちが悪くなる事もあると思います。


それと同じことを現実という幻の中でしていると思ってください。


どんなに怖い思いをしても、3Dメガネを外しゲームをやめれば


あなたは何も変わっていないことが分かりますね。


あ~、怖かったって思って笑うことが出来ますね。


ですから、怖いと思う現実を体験しているあなたも


それが自分で創っている幻だという事が


認識できれば怖くなくなるのです。

死ぬという事も幻なのです。


死ぬという事はゲームをやめるだけの事です。


3Dメガネを外すだけの事です。


だから、怖がる必要はないのです。


あなたの思考は宇宙そのものなのです。


あなたの宇宙の中で、あなたが経験したいと思っている事を


現実という幻を創って遊んでいるのです。


せっかく遊ぶならば自分でもわからなくなるくらい


精巧に創った方が臨場感があって面白いと思って


ものすごく臨場感あふれるリアルな幻にしたのです。

あなたの宇宙は無限なのです。


どんな事でもできるのです。


あなたがそれを体験したいと思えば、すぐにそれが


ゲームになって遊ぶことが出来るのです。


ゲームをするのに深刻にならないでください。


ゲームです。楽しんでください。


いろいろ出て来る壁やハードルをどうやって乗り越えて


次のステージに行くかを楽しむのがゲームです。


それが楽しいのです。


それを楽しみたくてあなたはゲームをしているのです。


あなたの現実は、あなたの思考の宇宙が創り出した幻であり


あなたが楽しみたいと思って創り出したゲームなのです。


深刻になるとつまらなくなりますし、自分で創り出した


障害物も越えることが出来なくなります。


壁などの障害物が出てきたら


これをどうやって乗り越えようかと考えて下さい。


そうすればワクワクします。


夢中で遊べるようになります。


夢中で遊んでいればご機嫌さんでいられます。


あなたは宇宙の中で、あなたの思考エネルギーを使って


自分が遊びたいと思うゲームを楽しんでいるのです。


ゲームですから、何が起きてもあなたは安全なのです。


だから怖がってばかりいないで思いっきり遊んでください。


遊ぶためにあなたが自分で創りだした幻なのですから。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

なかなかこの感覚はわからないと思います。

それはあまりにもホログラムがリアル過ぎるからです。

物に触ってみて固いと感じるのは手の触角がそのように反応するからです。

もし、柔らかければ手で押すとへっこみ圧力が固いものほど少ないということが

わかります。

しかし、それも体験した記憶の蓄積からきているものです。

生まれたての赤ん坊はそんなことは全く知りません。

だから、あらゆるものを触って確かめているのです。

固い、柔らかい、熱い、冷たい、ざらざらする、すべすべするなどすべて

体験することで自分の脳の記憶に蓄えられ、次に同じものが出てきたときに

それと感じるのです。

このような体験を繰り返してこの3次元空間の成り立ちを知ります。

もし、目が見えなければ触って感じるしかありません。

もし、耳が聴こえなければ見て感じるしかありません。

もし、私たちの見える波長の範囲が狭くて赤外線領域しか認識できなければ

その世界は赤外線フィルムと同じになります。

何が言いたいのかと言うと、持っている感覚の範囲が違えば世界は違って

見えるということです。

それが体験するホログラムの違いを生みます。

したがってすべてが仮想の世界と言うことです。

私たちが何を感じ何を思い何を求めるかで現実の変化が異なってきます。

それはアバターの世界です。

ただ、それをそうだと認識できないほどリアルで精巧だということです。

それは身体を脱いだ時に実感するのかもしれませんね。

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