ワクチン接種後に血の色が青くなった女性の症例

スポンサーリンク
カブトガニ コロナワクチン

ワクチン接種後に血の色が青くなった女性の症例

どこへ行っても原因不明・・・、困って最後にたどり着いたのは

以前、チラッとワクチン接種後に生理の血が青くなった女性がいることを書きました。

 

鳥集さんの取材を受けた際、患者さんの承諾を得て詳細を全てお話したのですが、残念ながら紙面の関係で掲載されなかったので、ブログに記しておこうと思います。

 

20代女性。

医療従事者。

 

私の患者さんの娘さんでした。

 

昨年、医療従事者先行接種で、勤めている病院で4月に1回目のコロナワクチンを接種。

 

ファイザーでした。

 

そのあと、4月の生理の血が真っ青だったことで大騒ぎ。

 

職場で相談。

青い血に産婦人科医も驚愕したそうです。

 

勤めている病院でCTやMRIなど様々な精密検査を受けるも異常なし。

 

様子を見ましょうということになったけれど、5月も6月も7月も生理は来るけれど経血は青いまま。

 

だから2回目のワクチンは職場に相談して受けませんでした。

 

自分の身体はどうなってしまったんだろう・・・

 

とひどく悩み、生きているのがつらい、死にたいとお母さんに話されていたそうです。。。

 

青い経血がずっと続くので、自分の病院以外の医療機関もあちこち受診。

 

どこに行っても原因不明。

治療できない・・・。

 

最後に大学病院の産婦人科を受診されました。

 

そこで初めて「ワクチンのせいかもしれない」と医師に言われ、やっと認めてもらえたと思ったそうです。

 

そして厚生労働省にも電話。

 

状況を伝えても「そのようなケースの報告はありません」の一点張り。

 

治療してくれる所はないのかを尋ねても、電話でたらい回しにされて結局何も解決策は示してもらえませんでした。

 

 

ワクチンを接種してから7か月後。

 

やっと経血が赤くなりました。

 

ホッと胸をなで下ろした娘さんは、ワクチンを打ったことも、経血が青くなったことも、自分の将来を考えたら人に言いたくない、できれば隠しておきたいとおっしゃっているそうです。

 

 

結局、2回目以降のワクチンは受けられませんでした。

 

現在も医療機関で働いておられます。

 

 

取材を受けてお話しすること、ブログで書くことをお許し頂いたのでこうして書いていますが、この患者さん以外にもワクチン接種後に様々な異常が発生しており、特に女性の月経異常は数多く報告されています。

三浦医師が講演で話されていましたね↓↓

 

 

「みのり先生の診察室」で起こっているワクチン接種後の異常について、これからも症例として報告していこうと思います。

 

真実は現場にしかありません。

 

稀なケース、数は少ないとないがしろにせず、一人一人の患者さんの声に耳を傾けてほしいです。

コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓

お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝え下さい。

マイコメント

現在は元に戻っているようですので良かったですね。

血の色が青くなるのはヘモグロビンが鉄ではなく銅と結合するからです。

青い血を持つので知られているのはカブトガニです。

彼らは血管内で血液を運ぶ赤血球のヘモグロビンの中心に銅があります。

銅は錆びると青くなりますね。

これが血液の色になるからです。

今回の症例も原因はわかりませんが、それまで鉄が結合していたのが銅に

置き換わってしまったからでしょう。

それも原因はワクチンにあるということです。

ワクチンに含まれるm-RNAは様々な悪さをするようです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました