新型コロナワクチン「定期接種」に向け本格議論へ 自己負担のあり方や対象者など

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ワクチン接種会場 コロナワクチン

新型コロナワクチン「定期接種」に向け本格議論へ 自己負担のあり方や対象者など

来年度2024年4月からはコロナワクチンが定期接種となる

 来年度からの新型コロナウイルスのワクチン接種について、厚生労働省は一部自己負担になるケースもある「定期接種」に変更するかどうか、今月から本格的な議論を始めることがわかりました。

 新型コロナのワクチン接種については、「5類」に移行された後も「特例臨時接種」として全額公費での負担となっていますが、今年度末に期限を迎えます。 厚生労働省が来年度から「定期接種」に変更するか、本格的な議論を今月始めることが、関係者への取材でわかりました。

 高齢者のインフルエンザなどと同じ「定期接種」となった場合、費用は一部自己負担となるケースもあります。 厚労省は、▼「定期接種」の対象とする人の範囲や、▼自己負担のあり方などについて議論するものとみられます。

まいこめんと

国民には毎年接種させておきながら政治家は打たないというのがこの国の正体です。

政治家が打たないのは当然副作用や死亡することがあるからでしょう。

それを有償の定期接種に変更するかどうか検討すると言っているようですが、却って

その方がいいでしょう。

お金出すとなれば多くの人が辞退するでしょうから。

コメント

  1. マリー より:

    ナカムラクリニックの先生、日本のお医者さんが厚労省にワクチン接種を止めるよう書類を出したようですが、6回目、7回目も接種が続くという事は揉み消されたという事でしょうか?ワクチン接種で大勢の人が亡くなっているのに、ワクチン後遺症で苦しんでる人が大勢いるのに裁かれないなんて理不尽です。国民が声をあげても、廃止しない。私達は接種をやめるしかないんですね。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      そうですね。
      私たちが接種を止めて余ったワクチンを廃棄せざるを得ないように
      追い込むことが一番です。
      いくら反対しても聞く耳を持ちません。
      そして、司法もグルなので正当な審議はされないでしょう。
      もし、正当な審議がされるとしたら国民の大部分が嘘に気付き
      ワクチンを非難したときです。

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