接種開始後、臨床の現場で何が起きたか?!

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ワクチン接種 コロナワクチン

接種開始後、臨床の現場で何が起きたか?!

かねてから、

コロナワクチンの危険性について、

訴えてこられた

大阪市立大学医学部名誉教授の

井上正康先生の番組に、

WCH JAPAN副代表

佐々木みのり先生

ゲスト出演されました。

みのり先生から伺った臨床の現場で

今、起きている事。

接種開始後に起きた今までなかったような

症例の数々など、とても参考になる
お話なので、その
冒頭の箇所を
文字起こししました。

動画も是非、ご視聴ください。


5:40~

井上先生:
本日は、大阪にあります、

佐々木みのり先生の肛門科クリニック

を訪問してお話を伺います。

今回、肛門科医として、患者さんに、

どのような変化があったか?

そんな事も、お話頂けたらと思います。

 

みのり先生:

コロナパンデミックが始まってから、

世界が一変しましたよね。

 

私は(井上)先生が発信してくださった

情報に、すごく救われたひとりなのです。

先生のYouTube、著書等の

情報発信により、

打たなくて済んだ人が、

大勢いらっしゃると思います。

そういう情報に触れる事がなければ、

周りの外圧もありますし、

何も考えずに、

村八分にされるくらいなら、

打っておこうかな?と私は多分、

打っていたと思うんですよ。

だから、本当に

(井上先生の情報発信のお陰で)

救われました。

井上先生:

私も、恥ずかしながら、3年前までは、

まったく同じだったんですよ。

このパンデミックが無かったら、

大半の医者も、気が付かずに、

このままずーっと行っていたと

思うんです。(中略)

ニッチな分野ですが、

身体の色々な情報が、

現れる場所だと思うので、

この3年間、

患者さんに、どのような変化が

起きていたのか?

お聞きしたいと思います。

 

 

みのり先生:

2021年に(例の予防接種が)

始まりましたね。

(一般の人は、2021年4月から開始。)

始まってから3ヵ月くらい経ってから、

肛門の帯状疱疹が激増したんです。

肛門の帯状疱疹は

(今まででは)

非常に稀であり、

もし、見つけたら、

かなり免疫が低下している証拠

だから、全身の検査をしてください!

というように皮膚科時代に上司から、

教わっていたんです。

私は、26年間、

肛門科の医師をやっていますが、

肛門の帯状疱疹は、

実は1例しか見た事がなく、

とても珍しいので、

写真を使わせて頂いていました。

その写真は、今も使っています。

それが、2021年の間に

20例近く出たんです。

あれよあれよという間に、

(肛門の帯状疱疹が)

激増したんです。

それだけじゃなく、帯状疱疹ではなく、

単純疱疹、単純ヘルペス

も激増しました!

ワクチンを接種する度に、

ヘルペスが出来るという患者さんも、

いっぱい診ましたし、

何故?こんなにヘルペスになる人が

いるんだろう?と思っていました。

私は元々、皮膚科医だったので、

皮膚科の知り合いがいっぱい居ます。

他の皮膚科の先生も、
「帯状疱疹が、めっちゃ多いねん!」

と言っていたんです。

ヘルペスは、胸やお腹や、腰などに

出来るのが典型例ですが、

それだけではなく、

肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)

という病気が10倍以上増えまして、

週に1回位ずっと切開排膿の手術を

しているという状態。

手術をした患者さんの接種歴を

調べると、2週間前だったりして、

1ヵ月以内に接種した人が、

多いのです。

 

井上先生:

あそこ(肛門)は、

感染するリスクが高い場所ですが、

免疫がきちんと働いていると、

排泄物から感染するなんてことは、

滅多に起こらないですね。

そこが、化膿しているということは、

相当免疫力が、

落ちているという

ことですね?

 

みのり先生:

そうです。

この2つが、2021年の衝撃で、

26年間、医師をやってきて

こんなの見た事はない!!

という症例を沢山見させて頂きました。

 スタッフと「これは、おかしいよね。」

という話題になりまして、

病院

2022年に3回目、4回目の

接種が、始まりました。

うちの病院へ来られる患者さん達には、

コロナワクチンの危険性を話したり、

井上先生の著書を薦めたりしていました。

 

きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げ切る完全ガイド [ 井上正康 ]
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ですので、うちの患者さん達は、

大体、2回、多くても3回くらいで

終わっている人が多いんです。

帯状疱疹も落ち着いたし、良かったと

思っていた頃です。

 

今年、2023年。

接種をしてから

2年後の発癌!!

これは、もう、本当に悲しくて、

先生の言う事を聞いて、2回で、

打つのを止めた。

「良かった。私、大丈夫だった。

命拾いをした!」と思っていたのに、

癌になりました。

しかも、ターボ癌で、

いきなりステージ4ですよ。

私は、お注射以外(原因は)考えられない。

普通の癌治療で有効だと思えることは、

出来るけど、それだけでは、足りない!

ということで、

【ワクチン後遺症】としてのアプローチ

をしているんです。

それをしたら、

実は寛解しているんですよ!

例えば例の薬

(北里大学の有名な先生が、

ノーベル賞を取った薬、イ・・・)

とか、

 

あと有志医師の会の木田先生が、

送って下さった生薬であるとか、

https://vmed.jp/3441/

 

ああいったものが、劇的に効いている

患者さんが、数名おられます。

クローバークローバークローバー

知って欲しかったので、

井上正康先生の情報であるとか、

宮沢孝之先生の情報であるとか、

岡田正彦教授の書籍であるとか、

そういうものを待合室に置いて、

患者さんが読めるようにしたら、

読んだ方が、ワクチンについて、

疑問を持つようになったので、

かなりの患者さんの接種を

止める事が出来ました!

井上先生:

みのり先生のクリニックに

来られた患者さんは、

非常にハッピーだったと思いますけど、

九割九部の医者は、

それを分かっていない。

だから、一般の市民が、

これを良かれと思って、打つのは

当たり前の事なんですよね。

そういう意味では、医者として、

最先端の情報を勉強してないというのは、

如何に、申し訳ない事に繋がる

ということを改めて思いますね。

 

みのり先生:

本当に、みんなもっと勉強しようよ!

調べようよ!と言いたかったです。

◆まとめ◆

当初、危険性に気付いて、

周りの人に注意喚起しても、

「医者でもないのに!」と

鼻で笑われ、聞いてもらえなかった

人でも、この対談を聴いて、

実際の臨床現場で起きている事を

知れば、やっと分かってもらえる

気がします。

でも、既に複数回接種済みで、

末期癌と診断された人。

希望を持つことが出来ますね!

この寛解した症例を知って!

ヒントは、【ワクチン後遺症】の

治療も一緒に行う事ですね。

良いお話をありがとうございましたキラキラ

 

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