破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:人類滅亡で怖がらせるのは・・・」

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地球規模の災難 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:人類滅亡で怖がらせるのは・・・」

今日の破・常識!

人類滅亡で怖がらせるのは彼らの手です。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「人類滅亡で怖がらせるのは・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


どこからお話すればいいでしょうか?


あなた達は物質世界のルール(制限)のあるテラに


自分で選んで生まれてきました。


制限がある事を承知の上で遊びに来たのです。


時間や空間という制限ですね。


その制限の中どうやって自分がしたいことを完了できるか


という遊びなのです。


時間制限(生まれてから身体を脱ぐまでの時間)の中で


どうすれば自分にとって最高のパフォーマンスが出来るか


を楽しむゲームです。


だから、楽しめるのです。


時間的な制限があるから”いま”を楽しむ事が出来るのです。


”いま”はこの一瞬しかないから”いま”を最高に


楽しもうと思えるのです。

 

遊園地も閉園時間があるから楽しめるのです。


毎日24時間ずっといてもいいとなると


さすがにその遊園地にあきると思います。


あきるというより違う所でも遊びたくなると思います。

 


物質世界のテラも同じなのです。


テラから帰る時間があるからそれまで思いっきり楽しもう


と思えるのです。(帰る時は自分で決めます


他の人が決めたり最初から決まっているわけではありません)


テラでの時間が終わったら、ただテラという遊園地から


家に帰るだけなのです。


何も怖いことはないですね、家に帰るだけなのですから。

 

 

そして、人類が滅亡するという話ですが


それはあなたには関係のない話です。

 


あなたが身体を脱いだとき、あなたのテラでの遊びは終わります。


テラでのあなたの世界は終わるのです。


他の人がまだテラにいたとしても、それはあなたには


関係のない話だという事です。


もし、他の人がテラの遊びを終えて帰ったとしても


あなたがまだテラにいればその人と関係なく


あなたはまだテラで遊ぶという事です。


だから他の人の事は心配する必要はないのです。


だから、人類が滅亡するという所にフォーカスして


怖がる必要はないのです。

 

 

人類が滅亡しようが関係ない・・


なんてひどいことを言うのですか?


人が死んでしまうのにどうしてそんなひどいことが


言えるのですか?と思うかもしれませんが


人は関係ないのです。


人はその人の世界を遊んでいます。


あなたはあなたの世界を遊んでいます。


人類という大きな単位で考えると


それが分からなくなってしまいます。

 

 

人類が滅亡してあなたは何が困るのでしょうか?


後に残る人たちですか?

 


滅亡するなら後に残る人もいませんね。


子ども、孫の世代がいなくなると困りますという事でしょうか?


でも、子どもの世代、孫の世代は、あなたがテラから


去ってしまった後の事ですから、もともとあなたが


心配する必要はないのです。


言葉で説明するのは難しいのですが、人類が滅亡しても


あなたが心配することではないのです。


人類が滅亡するとものすごく怖いことが起きます


と言われていますが、何が起きるのか


ちょっと具体的に考えてみてください。


あなたには何も起きないですね。


あなたがすでにテラを去った後ならば


尚更あなたには関係ないことになります。

 

 

人類が滅亡する・・というワードであなた達を


とても怖がらせている人がいるのです。

 


人類の滅亡というワードを使えば、あなた達が怖がって


その人たちのいう事を素直に聞くからなのです。


温暖化になりテラの環境が悪くなりそのままだと


いずれは人類は滅亡します、だから、こうしなさい


これを買いなさいと言えば、あなたたちは無邪気に信じこみ


彼らのいう事を従順にきくようになるのです。

 
 

ウイルスの脅威もそうですね・・すごい怖いウイルスが


発生しました、それに打ち勝つことが出来ないと

沢山の人が死にます、人類が滅亡するようなことになりかねません


だから、こうしなさい、あれをしなさい、これをしてはいけません


あれをしてはいけません、と言えば素直にそれを聞き入れ


彼らの支配下に置くことが出来るのです。

 
 

話があちこちにそれてしまいましたが、人類が滅亡しようが


しまいがあなたには関係ないという事なのです。

自分の事ばかりではなく、人の事、テラの事を


最優先に考えるべきです、それがやさしくて


慈愛に満ちた人なのですと教えられてしまっているので


自分と関係の無いことを悩み、心配し、恐れることになるのです。


人類滅亡で怖がらせるのは彼らの手です。


それをわかってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

「人類がいついつ滅亡します」と聞いて一番恐れるのは自分がこの世界から消えて

しまうということです。

ある日地球規模の地震が起きたり宇宙から飛来した巨大な惑星が地球に衝突して

一瞬のうちに人類が死滅してしまうという事態が起きたときに考えるのは自分の

命がそれまでしかないということです。

だから恐れるのでしょう。

もし、地震や惑星の衝突があったとしても自分だけは助かる道があると聞かされれば

それほど恐れは抱かないと思います。

大地震や惑星の衝突のある無しに関わらず私たちはいつかは必ず死にます。

死なない人はいません。

でも、それが予期しない形で遮られてしまうことには心理的に耐えられない思いが

するからでしょう。

でも、そんな話は今まで何回もありました。

それなのに地球規模の滅亡は起きていません。

そもそもがそんなことは核戦争でも起きない限り起こらないのです。

だから、そんな心配は必要ないことなのです。

そんなことを考える暇があったら自分の一日を楽しく生きましょう。

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