破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:夢の中の人と話をするって?」

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脳と意識 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:夢の中の人と話をするって?」

今日の破・常識!

この状態の夢(ほぼ寝ぼけた状態)の時に

 
身体の脳に刺激を与えるのは危険なことです

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「故野中の人と話をするって?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


夢というものが分かっていません。


夢は脳で見ているものではないのです。


まず、夢というのはどういうものかという事ですが


二つの夢の見方があります。


睡眠、寝るという事はエネルギーチャージです。


身体はもちろんですが、個性のエネルギーのチャージにも


なっているのです。


例えば、ガソリンスタンドだと思ってください。


身体が車だとすると、個性エネルギーはドライバーです。


寝るというのはガソリンスタンドに寄るのと同じなのです。


ガソリンスタンドに停車して、身体はガソリンを入れるように


(宇宙エネルギーを)エネルギーをチャージします。


そして、ドライバーは車から降りて併設されている


コーヒーショップで休憩します。


このコーヒーショップにはいろいろな人が立ち寄っています。


そこでお互いの経験などを話し合うのです。


そして、休憩が出来たと思ったらドライバーは車に戻ります。


この時に話をしたことなどが夢と認識されるのです。


この場にはテラの人だけではなく、多次元の存在も


他の惑星の存在もいます。


だから、意味の分からない夢になったりするのです。


あまりにテラの経験とかけ離れてしまうと


記憶出来ないという事もあります。


聞いた話を忘れてしまう事もあります。

そして、もう一つの夢があります。


それは車から降りることが出来ずに見る夢です。


どういうことかというと、車のエンジンが熱くなりすぎて


ドライバーが車から降りることが出来ない事があるのです。


身体の気が上がり過ぎてしっかりと眠ることが出来ない状態です。

 
(疲れすぎたりすると頭がぐるぐるして


車がオーバーヒートを起こしたような状態になります)


こういう時に見る夢は現実の続きのようなものになります。


現実で心配している事や、不安に思っている事


こうなって欲しいと思っている事などを見るのです。


すごく現実的な夢(予定していた乗り物に乗り遅れる、誰かに会う、


頑張って歩いているのに少しも進まずイライラするなど)は


こういう時の夢です。


これはしっかり眠れていないという事ですので


身体もこころもチャージすることが出来ませんので


眠っても疲れが取れないという事になります。


眠ったのに疲れが取れないというのはこういうことです。

そして、この実験?はこの夢を対象としています。


この夢にしかアクセスできません。

 
夢をコントロールすることが出来る人にしか


アクセス出来ないというのはこういうことです。


明晰夢(自分が眠って夢を見ていると認識出来る)を


見ている人は、車から降りないでそのままの状態にいる人です。


それもとても浅い眠りですので、自分で夢を


コントロールする事が出来るのです。


寝ているという状態まで行かないのです。


そのような状態の人と会話が出来たりしても仕方がないのです。


寝ぼけた状態の人と話をしているようなものです。


そして、そのような状態の人に電極を付けたり


ムリにコミュニケーションをとろうとするのはナンセンスです。

夢は脳で見ているのではありません。


でも、この状態の夢(ほぼ寝ぼけた状態)の時に

 
身体の脳に刺激を与えるのは危険なことです。


眠るという事は起きている時に消耗してしまった


エネルギーをチャージすることです。


だから、眠らないと生きていけないのです。


生物は食べる、飲むだけで生命エネルギーを


チャージしているわけではありません。


眠るという事でもチャージしているのです。


ですから、眠るという事を大切にしてください。


車からしっかりと降りることが出来るように


眠る前は頭を止め、気を下ろしてゆっくりと眠ってください。


そのために、身体の感覚に集中することをお勧めします。


感覚に集中すると頭が止まり、身体が落ち着き


気が下りしっかりと眠ることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

これも脳の機能を誤解しているひとつだろうと思います。

私たちの身体はすべて脳がコントロールしているという誤解から来るものです。

以前も書いたように脳はあくまでもレシーバーのようなもので脳の外(周囲?)

にある意識から情報を受け取り、それを今話している言語に変換することで思考を

持つようになっています。

だから、脳が考えているのではなく意識が思っていることを脳が表現しているのです。

眠っているときと言うのは脳の機能が低下しているので意識は少し脳から解放され

自由な状態なので様々な場所に飛ぶ(この表現も変なので繋がるということです)

ために異星人や他の存在とコミュニケーションを取っています。

それは情報を取得する手段でもあるのですが、言語が異なるので記憶が定着せず

おぼろげな感触が残っている程度でしょう。

私たちの意識は多次元的なもので身体を離れれば自由に他の存在とコミュニケーシ

ョンを取れるのだろうと思います。

それが眠っているときです。

そんな時に脳を刺激しても過去の記憶を呼び覚ましているだけで何も得られません。

もう一つが眠りが浅い状態のときですが、この時は意識と脳の接続が残っている

ので、脳に刺激を加えると予期しない結果になります。

私たちはまだ脳の機能を理解していません。

だから実験的にそうしたことは本当は行わない方が良いのです。

後々記憶障害や意識の交換と言った障害が起きる可能性があります。

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