破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:仕事ができる人とは?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:仕事ができる人とは?」

今日の破・常識!

それをしている意味を考えることが出来るか出来ないか


それだけの違いです。


仕事に対する視点の違いだけです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「仕事ができる人とは?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


それをしている意味を考えることが出来るか出来ないか


それだけの違いです。


仕事に対する視点の違いだけです。


能力とかは関係ありません。


これは何のためにしているのか、これをすることでどうなるのか


と考えることが出来るかどうかです。


 一緒に仕事をしている人に何かを頼まれたとき


それを自分の事ととして考えることが出来るかどうか


という事になります。


頼まれたことだけをそのまましていても


次の展開を考えることができませんので


それだけで終わってしまいます。

例えば、お店でお客さんに何かを買っていただいたとします。


それはそれで完結ですね。


でも、そこでそのお客さんの目的が分かっていれば


次にそのお客さんが来たときにはじめてのときとは


違う事が出来るのです。


そのお客さんがまた店に来てくれた時に


お客さんの目的の物をすぐにお渡しできるという事になります。


そうするとお客さんも気持ちよくなるのです。


分かりますね。


覚えていてくれたという気持ちは、エネルギーの交流が


出来たと思えるのです。


そして、何度も来てくれるようになるのです。


そして、いろいろな情報を教えてくれるようになるので


お店の商品を何をどのくらい置いておけばいいかという


判断も出来るようになるのです。


ただお客さんの目的、好みなどを考えることなく


言われたようにするのではなく、ちょっとお客さんの気持ちを


自分の事として考えることが出来ればお客さんも楽しくなり


あなたも楽しくなるのです。

お客さんが気持ちよく来てくれる事でお店が繁盛します。


お客さんが来てくれることがお店の目的なのです。


お店の目的、お店をする理由が分かっていれば


どうすればそうなるかを考えることが出来るのです。


自分のお店でなくても、もしここが自分のお店だったらと


考えることが出来れば具体的にどうすればいいかも分かってきます。


そうなると店主もお客さんもこの人は


仕事が出来る人だなと思うのです。


信頼して任せることが出来ると思うのです。

仕事には必ず目的があります。


何のためにそれをするのか・・


それが分かればどうすればいいかもわかってきます。


それには、自分の事として考えられるかどうかという事です。


仕事のことだけではありません。


すべてにおいて同じなのです。


何か起きたとき、自分の事として考えることが出来れば


次にどうしたらいいか、何をしたらいいかが分かります。


行動している意味を考えてください。


意味を考えることが出来れば、いろいろなものが見えてきます。


そして、行動した体験が重なってくるのです。


分かりますか?

同じことをしていても、している意味を考えることなく


自分の事として考えることなくしていたら


次にする時もまた同じ所からやらなければなりません。


でも、体験が積み重なっていたら、次に同じことをする時も


もう一歩先の所からすることが出来るのです。


ただ誰かに”出来る”と思ってもらおうとして


やらないでくださいね。


そうなると楽しくなくなります。


自分ならどうする?と考えることが出来るから楽しいのです。


ゲームのように楽しむ事が出来るのです。


ゲームをするときと同じですね。


ゲームは次々出て来るハードルをクリアするのが目的です。


これをどうしたらクリアできるかと楽しみながら考ええますね。


自分でクリアしようと思いますね。


そのようにすべてにおいてあなたの前に出てきた


現実を考えてください。


この現実が出てきた(自分で創った)理由、目的はなんでしょうか?


と考えることが出来れば、必ずクリアすることが出来ます。


クリアしていくことが楽しくなります。

話がそれてしまいましたが、仕事が出来る人とは


その仕事の目的、それをする理由を自分で考えて


行動出来る人の事だとお答えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

仕事ができる人とはその仕事の持つ目的と意味を深く考えられる人です。

そこには創意工夫とアイデアが必要であり、それを考えて初めて仕事をする

目的と意味が生まれます。

花屋さんもただ花を売ればいいというわけではありません。

藩の種類や育て方、季節ごとの花の違い、肥料や防虫対策などこまごまと

した知識を身に着けないといけません。

お客さんは花を買うだけでなくそうした知識を身に着け自分で栽培したり

することを楽しむ人もいるのです。

そうすると必ず多くのお客さんからいろいろな質問を受けます。

その質問に答えられてこそあなたの価値も上がり、同時にお店の評判も上がり

多くのお客さんが訪れるようになり繁盛するのです。

お店に置く花の配置や種類にも気を配らないといけません。

見た目は大変重要です。

多くの花の中から選んでアレンジして組み立てる技術も必要です。

結局は花屋さんと言うのはお客さんを楽しませ喜ばせる商売なのです。

したがってお客さんの要望を第一に考えられるようでないといけません。

この人は何を求めて当店を訪問されたのか?

と考えられるアンテナを常には張っておきお客さんより先にアドバイスが

出来るようになると大変喜ばれます。

冠婚葬祭で度の花を選べばいいのか?予算は?花の種類は?

などなど考えていくときりがないくらいあります。

それを考えるのも仕事です。

そのため、アシュタールの語るように

それをしている意味を考えることが出来るか出来ないか
それだけの違いです。
仕事に対する視点の違いだけです。
能力とかは関係ありません。

と言う言葉になるのです。

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