破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの想像が創造のパワー」

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創造力 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの想像が創造のパワー」

今日の破・常識!

まるっと反対の社会をどんどんイメージしてください。


楽しんでイメージしてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「あなたの想像が創造のパワー」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


何度も何度もお伝えします。


我慢をしても何も変わりません。


もっと檻が小さく狭くなっていくだけです。


いまの社会の現実を見られたらお分かりになると思います。


彼らが何をしようとしているのか、どのような社会にしようと


しているのか、私が説明しなくてもお分かりになると思います。


このままどんどん檻が狭くなり、自由の制限が多くなり


強制が多くなり、自分の意見も言えず、表現の自由もなく


支配者たちが許す事しか出来なくなるのです。


それもコロコロと変わります。


ですから、常に支配者の顔色を見て怯えていないと


いつ自分の身に何が起きるかわからない社会です。


それが世界統一政府なのです。


世界統一政府とは、支配者のための社会です。


庶民は人権もなくただ支配者の命令だけに従い


ただ支配者のためのだけ労働する社会です。


自分の好きなことなどまったく出来ないのです。


食べるものも飲むものも制限され、余暇などもなく


常に監視されオドオドと暮らすだけの社会なのです。


これは簡単にイメージ出来ますね。

それはいまの社会の延長線上にあるからです。


だからイメージしやすいのです。


だから、反対にイメージしないでください。


リアルにイメージしてしまうと(感情とともに)


それが現実になってしまいます。


ですから、いまそんな社会がイヤだと思うならば


反対の社会をどんどんイメージしてください。


反対の丸い社会です。


でも、その社会は私たちはよく知りません。


どうやってイメージすればいいかわからないのです・・


と思うならば、いまの社会からイメージ出来る生活の


まるっと反対の社会をイメージすればいいのです。


好きなことだけしている社会です。


誰からも何も指示されたり

ましてや命令されるなどありえない社会。


自分のために働くので、働くことが喜びと感じられる社会。


働くというより好きなことをしているだけの社会。


いつ寝ても、いつ起きても、いつご飯を食べてもいい社会。


好きなものを好きな時に食べることができ


好きな人と触れ合い、自由にどこにでも行ける社会。


いま向かわせられている社会が容易にイメージ出来るならば


それとまったく反対の社会も容易にイメージ出来るはずです。


細かい事を考え出すと出来ない


という感情が出てきてしまいますので


大まかにこんな感じというだけでいいですので


イメージしてください。


大まかにでもイメージできるようになれば


細かいところもどうすればいいかアイディアがわいてきます。


まるっと反対の社会をどんどんイメージしてください。


楽しんでイメージしてください。


もうそこにいるかのようにリアルにイメージしてください。


それがエネルギーとなり、現実化していきます。


あなたの想像が創造のパワーとなるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

世の中の喧騒を気にしても始まりません。

自分の好きなようにやりたいことをやって楽しむことにしましょう。

そうすると雑多なことが気にならなくなります。

ある事件があってもそんな事件があったんだねぇ~と忘れられています。

世の動きに関心を持つことも話題として大事なことですが、細かいところまで

知らなくても十分会話になります。

知らなければ知っている人にしゃべらせればいいのです。

その場合は「ふ~ん、そうなんだ!ところでそこはどうなの?」と上手に

質問すれば相手の知識をひけらかすところを刺激するので喜んで話してくれます。

そこから自分の知識として受け入れてそれをもとに会話すればいいだけです。

知らないことは罪でも何でもないことです。

ただ、本当に必要なことは調べて知っておくことが大事です。

この世の根本を知ることです。

先日、「株式会社アメリカの日本解体計画」堤未果著と読みましたが、この中で

世界のお金の流れを見れば動きがわかるという言葉がありましたが、まさにそうです。

今の世界この世を牛耳っているのはDSとウォール街です。

特にウォール街の金銭欲はすさまじく世界中の富をすべて自分のものにしようとしています。

そのためには手段を択ばないのです。

政治と政府は今やは彼らの道具となり果てました。

コロナパンデミックは上手く行きましたが、次第に嘘がバレてきて矛先を変えようとしています。

その手段とは戦争です。

戦争こそが彼らが一番やりたくて仕方がないことなのです。

今、彼らが考えているのは次はどこで戦争を起こさせようかということです。

そういう視点から見れば岸田総理の発言の裏にあるものが読み取れるでしょう。

狙われているのはずばり日本です。

日本の持つ莫大な富が狙われています。

国連の敗戦国条項も使いようによっては日本を自ら戦争に駆り出させるツールとして

使えるだろうと思います。

ただ、日本はそこまで馬鹿じゃないので簡単には乗らないだろうと思います。

問題は憲法が改正されるかどうかにかかっています。

改正されたらもう国民の自由はなくなります。

そうならないようにしないといけません。


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