破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:我慢大会の社会になっていく」

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干渉する アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:我慢大会の社会になっていく」

今日の破・常識!

どちらがもっと我慢できるかと競い合う

我慢大会の社会になっていくのです。

そこから抜け出るには

あなたが我慢しない事です。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「我慢大会の社会になっていく」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなた自身を自由にしてあげてください。

あなたの中に、~ねばならない、があると

自由でなくなります。

自由でなくなると、頑なになってしまいます。

~ねばならない、に縛られてしまいます。

自分もそれを頑張って守っているのだから、

あなたも守るべきだと言ってしまうのです。

自分の自由を認めてあげなければ

他人の自由も認められなくなります。

同じように~しなければいけない・・と思い込んで

それをしていない人に対してイライラするのです。

自分が我慢して楽しくなければ

楽しい人を見るといら立つのです。

あなたも私と同じように我慢しなさい

と言いたくなるのです。

だから、我慢している人ばかりの社会は窮屈なのです。

お互い我慢を強要しているのですから

楽しくはありません。

そして、もっと我慢がきつくなっていくのです。

少しでも我慢をやめようとする人に腹が立つのです。

そして、しっかりと我慢しなさい

ともっと強く強要するのです。

そうなると、何のために、どういう目的があって

我慢しているのかさえ関係なくなります。

我慢することに意義があると思い込んでしまうのです。

我慢することが目的になってしまっているのです。

我慢することが正しいこと、正義だとなってしまうのです。

我慢したくない、自由でいたいと思うならば

自分が自由になる事を許してください。

自分が自由になって好きなことをしていると

我慢を強要する人とは波動が合わなくなってきて

関係することがなくなります。

我慢を強いる人は、我慢をする人と波動が合いますので

お互い引き合います。

どちらがもっと我慢できるかと競い合う

我慢大会の社会になっていくのです。

そこから抜け出るには、あなたが我慢しない事です。

我慢しないだけではなく、自由でいることを

認めてあげることです。

自由になりたいと思いながらも、自由でいることに

罪悪感を感じていたら、その波動に共振して

自由でいることを非難し、我慢しなさいと

言ってくる人を呼び寄せます。

そういう人が周りにいるとしたら

それはあなたの中に自由でいることに

罪悪感があるからです。

自由でいることが当たり前なのです。

人は自由でいる権利があるのです。

あなたにももちろん自由でいる権利があります。

だから、自由でいることに罪悪感など

感じないでください。

イヤな事はイヤだと言ってください。

自由でいたければ、波動を変えればいいのです。

波動を変えれば、あなたの自由を剥奪し

我慢を強いる人と世界が合わなくなります。

波動エネルギーが共振しないと

物理的に同じ所にいても、世界は変わり

お互い影響し合わなくなります。

これがそっと離れるという事です。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

波動を変えると言うことは思考を変えると言うことです。

我慢をするグループの中にあっても、自分は我慢しない、人は自由なんだと思って

いると、そのグループの人は我慢をすることを強要しようとはしなくなります。

お互い側にいながら無関心の状態ができます。

まるでグループと自分の間に緩衝地帯が出来たような形になります。

ただ、注意しないといけないのは我慢しているグループに関心を持ち、少しでも

我慢することに一理あると思ってしまうとそのグループからの干渉が始まります。

だから、私は関係ないという意識を保ってないといけません。

それが出来ないならばその場から物理的に離れることです。

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