破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:安心?危険?どっち?」

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正誤 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:安心?危険?どっち?」

今日の破・常識!

無症状からの無症状という事が庶民に通じなくなってきているので


今度はワクチンからうつすという

恐怖を持たせようとしているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「安心?危険?どっち?

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


打った人のそばにいて同じような(もっとひどい)


症状が出るなどありえませんね。


人にそのようなひどい影響を与える前に


まず打った人自身の身体が持ちません。


壊れてしまいます。そうですね。


そして、打った本人は何も症状がないのに


その人の毛穴などから毒素がでて他の人の身体をこわす


などということは出来ません。


横にいるだけ、ちょっと触っただけでひどい症状が出るなど


あり得ないのは少し考えたらわかりますね。


そうならば、その本人が一番大変な症状を起こしているはずです。


何度も言いますが、他の人にうつすまえに


本人の身体が壊れてしまいます。

これは彼らのいつもの手です。


怖がらせることと打った人を怖がることによって起きる


差別や対立を助長させるためのものです。


そして、ワクチンを意味もなく怖がらせるためです。


ワクチンを打たせたいのにどうして怖がらせるようなことを


するのでしょうか?・・という疑問が湧いてくると思いますが


これは二つの矛盾した話を同時に刷り込む事で


思考を停止させるという彼らのいつもの手なのです。

お金は汚いから欲しがってはいけないという清貧という考えを


宗教で刷り込んでおいて、他方ではマスコミなどを使って


お金をたくさん持っているとセレブのような


豊かで優雅な生活が出来ますと贅沢な物や生活を見せ


あなたもこのような生活をしたいでしょ


だからお金をもっと欲しがりなさいと正反対の情報を流すのです。


そうすれば、あなた達はお金は欲しがってはいけないの?


欲しがっていいの?と訳が分からなくなり


パニックになってしまうのです。


パニックになると思考は停止します。


思考が停止すると大きな声に従ってしまうのです。


大きな声というのは支配者、権力者の声ですね。


彼らのいう事(命令)に何も疑問を持たず


素直に聞くようになってしまうのです。


彼らを信じてしまうのです。


それと同じことをまたやっているのです。

ワクチンは安心?危険?どっち?ということです。


そして、ウイルスに少しずつ疑問を持ち始めた庶民を


今度はワクチンに対する恐怖に巻き込もうとしているのです。


庶民同士がお互い安全だ、危険だと対立し合わせることで


何が本当の事かわからなくなり、そこに私があなた達を助けましょう


導きましょうという人に無邪気についていってしまう事になるのです。


ワクチンパニックを起こそうとしているのです。

無症状からの無症状という事が庶民に通じなくなってきているので


今度はワクチンからうつすという恐怖を持たせようとしているのです。


お互いに疑心暗鬼にさせ分断し、対立させ、自分たち支配者に


目を向けないようにしているのです。


いつも同じ手です。

手口をわかってください。


手口が分かれば表面的な事が変わっても


すぐに何をしようとしているのかが分かります。


そのためにはいままで彼らがしてきたこと


そして彼らの目指しているものを知ってください。


彼らは自分たちが表に出ることなく


庶民の思考を操作して庶民を管理しているのです。


少しの刺激を与えることで勝手に庶民が対立し


差別し合うように思考の操作を行うのです。


彼らはそれに長けています。


ずっとあなた達を支配・コントロールするために使ってきた


いつもの手口だという事をお伝えしたいと思います。

無症状からの無症状の病気はありえないのです。


ワクチンを打った人からうつって副作用が出ることも


ありえないのです。


そんなに強い毒ならば


うつすまえに本人の身体が壊れてしまいます。


理解していただけましたでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

これについてはいろんな意見があると思いますので端折りますが、言えることは

今回のワクチンは毒だということです。

岸防衛大臣の最近の体調の悪化が著しいですが、彼はすでにワクチンを3回接種

していて、体調不良はこの後に起きています。

閣僚の殆どがワクチンを打っていないと言われる中で岸防衛大臣だけが打って

いるのは自衛官にワクチン接種をほぼ強制しているからです。

だから、トップに立つ自分が打つことで問題がないことを証明しようとしたのだと

思いますが、結果は逆だったわけです。

体調不良だけでワクチンの影響と断じることには問題があると思うならば、岸防衛

大臣の血液検査をしてみればいいことです。

その場合、血液の凝集が体内で起きていないかを確認するために顕微鏡下で血液を

一滴たらしたものを観察することです。

そうすればわかることです。

血液の凝集が見られればワクチンの影響による体調不良です。

医療従事者用と一般国民では打つワクチンの種類が違うそうです。

おそらく医療従事者用のワクチンは副作用が出ないものだろうと思います。

また、もう一点は今回のワクチンは前述の種類が違うということからもワクチン接種の

影響が出るものとそうでないものが存在するということです。

何度も書いてますが、今回のワクチンは治験(人体実験)なのでそのように分けている

ということです。

だから、打ってすぐに副作用が現れて死亡する人がいることとは対照的に何にも影響が

現れない人が存在します。

そうすれば国民にはいったいどっちが正しいのだろうかという疑問を浮きだたせ判断が

つかないようになってしまい、頭の中が混乱しているはずです。

最初から混乱するように作られているということです。

治験の意味が分かっている人なら理解できますが一般の国民にはわかりませんので

安心?危険?どっち?と言うことになります。

とても巧妙なやり方です。

彼らの常套手段ですね。

必ず両方の結果を用意して混乱させているということです。

戦争もそうです。Aが正しいという放送を何度も繰り返しておきながら、計画に狂いが

生じてくるともう一方のBが最初悪者だったのに、正しいという報道をし始めます。

そうなると何が何だかわからなくなります。

これは真実を隠蔽できるのと混乱を引き起こすことができるというメリットを彼らに

もたらします。

いろんな情報を集めて公平に見て分析することです。

そうすればわかるでしょう。


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