世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:何かあったらどうするんだ症候群?」

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変化 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:何かあったらどうするんだ症候群?」

「何かあったらどうするんだ症候群?」という記事が・・・

 
・・という記事を読みました^^
 
確かに・・みんなこの症候群にかかってるよねぇ~^^
 
何もない事が良い事?
 
何もしない方が良い?
 
 
という事で、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
 

「守ろうとすると変化を止めてしまいます」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
守らないでください。
 
守ろうと思うと弱くなります。
 
守ろうと思うと小さくなります。
 
守ろうと思うと固くなります。
 
守ろうと思うとエネルギーが内向きなります。
 
守ろうと思うと循環しなくなります。
 
循環しないと変化が起きません。
 
変化が起きないと苦しくなります。
 
 
あなた達の守るという概念は宇宙の観点から考えると
 
反対なのです。
 
変化しなければ宇宙は存在できないのです。
 
変化しなければあなたも存在出来ないのです。
 
変化するからこそ身体もこころも健康でいられるのです。
 
 
何もしない事が守る事ではありません。
 
もし、あなたが何かから身を守ろうとずっと家の中にいて
 
何もせず、ただただじっと座っているとします。
 
その状態が続くとどうなるでしょうか?
 
何もしないのです。
 
ただじっと座っているだけです。
 
 
イメージしただけでも苦しくなりますね。
 
それは変化出来ないからです。
 
何も刺激がない状態にいると苦しくなります。
 
それは、流れない水と同じです。
 
水の流れをせき止め、ずっとそのままにしておくと
 
水は淀んでしまいます。
 
水は流れるから常に新鮮なのです。
 
 
あなたも新鮮でいて下さい。
 
常に刺激を受け、変化することで新鮮でいられるのです。
 
それが生きているという事なのです。
 
 
変化を止めてしまうと、身体もこころも苦しくなります。
 
自分の表現ができなくなり、あなたのエネルギーは
 
まわらなくなります。
 
あなたのエネルギーが輝かなくなります。
 
 
守るというのは変化させない事ではありません。
 
どんどん刺激を受けて変化していくことが、
 
あなたを守る事になるのです。
 
あなたのエネルギーを外向きにまわし、あなたを気持ちよく
 
表現することで柔らかくなり、強くなるのです。
 
 
固くなることが強くなることではありません。
 
固くなると反対に弱くなります。
 
折れやすくなります。
 
柔らかくいれば、大きな刺激を受けても折れにくく
 
受け流すことができます。
 
 
そして、考える事ができるのです。
 
固く固まってしまうと、何かが起きた時に考える事が
 
できなくなります。
 
こうでなければいけないと固く考えてしまうと
 
不測の事態が起きた時にどうしていいか分からない
 
のです。
 
でも柔らかくいることができれば、臨機応変に考えられ
 
対処することができます。
 
どうすればいいかのアイディアがどんどん湧いてきます。
 
 
守らない方が安全なのです。
 
何かが起きたら、その時に考えればいいと柔らかく
 
思っている方が安全なのです。
 
未来はまだ来ていないのです。
 
いま考えられる未来は予測なのです。
 
予測することは大切です。
 
でも、予測は予測であって確定した未来ではないのです。
 
確定した未来はありません。
 
ならば、いろいろな予測をして、その中で一番を選んで
 
ください。
 
あなたがご機嫌になれる予測を選んでください。
 
でも、そうでなければならないと固くならず
 
予測は予測であるから、予測と違うことが起きたら
 
その時にまた考えればいいと軽く考えていてください。
 
その方が何も起きないのです。
 
予測が外れたらどうしようと心配する方がそのような
 
現実を創造します。
 
 
あなた達の社会の”守る”と宇宙的な観点からの”守る”は
 
反対なのです。
 
守るのではなく変化してください。
 
変化する、循環するから宇宙は存在しているのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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