世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:今までと同じやり方は通用しない・・・」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:今までと同じやり方は通用しない・・・」

ミナミAアシュタールRadio312

「悟りとは・・」

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「今までと同じやり方は通用しない・・・」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
あなたももうお気づきのことだと思いますが、
 
いまのあなたの社会は何が起きてもおかしくないという
 
混乱の真っただ中なのです。
 
 
もうマニュアルは通用しないのです。
 
いままでのやり方は通用しないのです。
 
こうしておけば大丈夫・・という事はないのです。
 
 
私はあなたを脅かそうとか怖がらせようとしてこういう
 
お話をしているのではありません。
 
まずはいつも言いますが、いまの現状をしっかりと把握
 
することです。
 
 
いままでとは違う、
 
いままでと同じやり方は通用しない・・ということを
 
認識するということです。
 
 
あなた達を支配している人たちは社会を変えようと
 
しています。
 
一度崩壊させて、また新しく創り直そうとしています。
 
世界統一政府ですね。
 
それはもっと狭い檻になります。
 
人々のすべてを把握して、管理できる社会にしようと
 
しているのです。
 
人々には自由はなくなります。
 
すべて管理された冷たい空気に覆われた無感覚の
 
世界にしようとしています。
 
それはもうあなたにもお分かりだと思います。
 
その波が来ているのもお分かりだと思います。
 
 
では、その波に飲み込まれないためにはどうすれば
 
いいのでしょうか?
 
飲み込まれるのではなく、波を上手に乗りこなして
 
自分の好きなところに行くにはどうしたらいいのでしょうか?
 
 
それにはいつもお伝えしていますが、
 
直感を信じてください。
 
波を乗りこなすには直感が必要なのです。
 
いままでのデータだけでは、頭だけでは乗りこなすことが
 
できないのです。
 
 
波が来るのを感じ、波の大きさを感じ、それに乗る
 
タイミングを計るためには感覚しかないのです。
 
いまだ!と思える直感です。
 
そして、直感に従ってすぐに動くという行動力です。
 
 
同じ波は来ません。
 
毎回違う波なのです。
 
それをどう乗りこなすかは、常に感覚にフォーカスする
 
しかないのです。
 
 
何か起きても、感覚で受け取ってください。
 
感覚を信じていれば、臨機応変に対応することが
 
できます。
 
マニュアルで、頭で考えようとすると波に乗ることが
 
できなくなります。
 
波に乗り損ねて巻き込まれてしまいます。
 
 
何が起きるか分からない社会、それに巻き込まれ
 
ないように常に感覚を研ぎ澄ましていてください。
 
感覚を研ぎ澄ましていれば直感も素直に受け取ることが
 
できます。
 
 
いままでの経験値、マニュアル、常識、データーで
 
対処しようとすると遅くなってしまいます。
 
柔軟に対処することができなくなります。
 
 
だからといって常に緊張状態にいてくださいと言って
 
いるのではありません。
 
反対に身体の緊張を解いてリラックスしていてください。
 
好きなことをしてリラックスしていると、感覚が
 
研ぎ澄まされます。
 
リラックスしていた方が感覚は研ぎ澄まされるのです。
 
 
リラックスして好きなことをしていてください。
 
何が起きても大丈夫だと、自分を信じていてください。
 
そうすれば、直感的に動くことができます。
 
軽く波に乗ることができます。
 
 
波を乗りこなしていけば、あなたが好きなところに行く
 
ことができます。
 
そのためにも、どのような場所に行きたいかを
 
はっきりと決めておいてくださいね。
 
目的地を決めなければ、いくら波に乗っても
 
どこにも行けないということになりますので。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

マイコメント

今日の全国のコロナ感染者数を見ても次第に減少傾向にあることが目に見えるように

なってきました。

しかし、問題はこのまま減少傾向を続け最後にはゼロになるでしょうか?

私はゼロになるとは思えませんが第7波の前もそうだったようにかなり減少します。

問題はその後です。

おそらく次の波を用意していることでしょう。

2日前に厚労省専門家組織が「第8波が来る可能性が高い」と述べています。

そのため、第8波も10月下旬から増え始め年末から来年の1月末にかけてピークが

やってくるでしょう。

大きな変異ウイルスが国内に入ってくると述べていますが、その正体は4回目接種の

ワクチンにあるでしょう。

これまでのインフルエンザの流行の前に必ず次のインフルエンザウイルスに備え

ワクチンを打ちますが、必ずワクチン接種後にインフルエンザの大流行があります。

そのことはワクチンにインフルエンザの種が仕込まれているということです。

そのため、第8波が確実にやってくるでしょう。

そして、ワクチン接種が推奨されます。

またまた同じ手ですが、何故何度も何度も同じことが繰り返されるのか疑問を

持つべきです。

疑問を持って見ればワクチン接種を受ける必要のないことがわかるでしょう。

ウイルスの流行なんか大したことはありません。

自己免疫力を鍛えておけば大丈夫です。

感染して重症化し亡くなるのは基礎疾患を持っている人や体力の低下した人です。

普通の健康体であれば問題はありません。

だから、ワクチン接種を受ける必要がないのです。

これはサル痘でも同じことです。

必ず天然痘ワクチンが使用されますが、ワクチン接種を受けて免疫力の低下した

人は耐え切れないでしょう。

だから、ワクチン接種を受けずに様子を見ることです。

その他にもいろいろ考えられますが、まだ確定要素ではないので触れない

ことにします。

ともかく臨機応変に対応しましょう。


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