破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エビデンスなどありません」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エビデンスなどありません」

今日の破・常識!

いわゆるエビデンスなどありません。

感覚を証明してください

説明してくださいと言われたとしても

その言葉に感情を揺らす必要はないのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「エビデンスなどありません」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

知識を持ってください。

いろいろな事に興味を持ってください。

興味を持つことでまた知識が増えます。

そして、知った上で自分で判断してください。

少し興味を持って調べればたくさんの情報が入ってきます。

まずいろんな角度で情報を得るようにしてください。

ひとつの角度からだけ情報を得ると

偏った見方になってしまいます。

いくつかの角度から見ると意図すれば

その情報は入ってきます。

そして、その中からあなたの感覚で

しっくりする情報を選んでください。

あなたの感覚が納得できる情報を選んでください

頭でムリに納得しようとするのではなく

感覚がすっきりとする情報が

あなたにとって必要な情報なのです。

あなたの感覚でこれが自分の真実だと思った

情報、知識を使ってください。

人がどの情報を選んでもあなたには関係ありません。

その人はその人の選択でいいのです。

あなたは自分が選んだ情報、知識を信じてください。

一度これだと思った情報、知識でも

また変化するかもしれません。

その時にはその情報、知識を信じてください。

それには感覚を研ぎ澄ますということです。

状況が変わったり、違う情報を得たときに

前の思考から変わる事もあります。

上書きするような感じになる事もあると思います。

それはそれで大丈夫です。

でも、感覚で選んでいけばそんなに大きく

(まったく違う方向に)変化することはありません。

いつも言いますが、感覚を信じてください。

最初は何となく、こっちのような気がする

というくらいでいいのです。

慣れてくればもっとわかるようになります。

感覚はあなたの真実を知っているのです。

そして、感覚で選ぶことが出来るようになれば

核がしっかりと決まります。

核が決まればブレることがないのです。

そして自信ができます。

あなたの中にしっかりとした自信ができれば

他の人の影響を受けることもなくなります。

人の目が怖いから・・という理由で

行動することがなくなります。

同調圧力で行動することがなくなります。

そして、人がどう行動しようと

その人の自由だと思えることが出来るのです。

ですから、人の事にいい意味で関心がなくなり

介入しようと思わなくなるのです。

自分の中に核、自信がないから人の事が

気になってしまうのです。

他の人からどう見られているだろうと思うのは、

みんなと一緒の事をしていたら安心だと思うのは、

自分に中に核がないからだということです。

しっかりと核を持ち、自信をつけるために

感覚を信じてください。

人に感覚を説明する必要はありません。

感覚は言葉には出来ないのです。

いわゆるエビデンスなどありません。

感覚を証明してください

説明してくださいと言われたとしても

その言葉に感情を揺らす必要はないのです。

違う意見であっても罪悪感を感じる必要はないのです。

私がそう思うのです・・それだけでいいのです。

あなたはそう思うのですね、でも私はこう思います。

それだけでいいのです。

それ以上にお互い干渉し合う必要はないのです。

それ以上に干渉し、その人の意見を受け入れなさい

従いなさいという人からは離れてください。

その人はあなたの事を大切に思っていないのです。

あなたを尊重し、尊敬し、大切に思う人といて下さい。

あなたを大切に思わない人と

ムリに一緒にいる必要はないのです。

あなたのエネルギーが消耗するだけです。

感覚で知識を得てください。

あなたの中にあなたの真実があります。

あなたの真実を教えてくれるのが感覚なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今日も昼カラオケに行き、そこでほとんどの人が4回目のワクチンを打ったという話が
出てきて、そのうち一人が身体全体に痛みが出て特に足腰が動けないほど大変だったと
聞きました。

そこで、その人に「ワクチンは人体実験の最中だし、12月以降は3か月おきに打たないと
いけなくなりそうだね」と差し向けても一向に意に介さないようでした。
そのため、それ以上は言いませんでした。

受け取る情報は人それぞれであり、テレビやマスコミからしか情報源がない人はワクチン
を打つことには抵抗感がほとんどないでしょう。
副作用が出ても違和感を持つこともないし、ましてや疑うこともないのです。
これが日本の田舎での現状でしょう。

どのような情報を求めるかはその人次第です。
出来得るなら真実に近い情報を得てもらえればと思います。


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