破・常識 あつしの歴史ブログ「12/18~19日分」

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12/18~19日分の記事

「満足のエネルギーで満たされる」by アシュタール (12/18)

あなたの中が満足のエネルギーで満たされていると

 
すべては気持ちよく循環してくるということです。


人との関係も風通しの

良い気持ちの良いものになります。byアシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

   「 こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


お金があるとやさしくなれる・・のではありません。

お金がないと(不足していると思い込んでいると)


エネルギー不足になります。


エネルギー不足になると余裕がなくなります。


エネルギーのない方は他の方にエネルギーを分けてあげる


余裕がなくなります。

 


わかりますか?

 

 

おなかがすいている時に誰かに持っている食料を


気持ちよく差し上げようとは思いませんね。


おなかがすいていなければ気持ちよく差し上げることが出来ますね。


そういうことです。


自分も持っていないの人に差し上げることはできないのです。


おなかがすいているのに人に差し上げようと思うのは


自己犠牲になります。


自分は我慢しているのですから、人に差し上げるときも


ムリしているので楽しくはありません。


それをいただく人も気持ちよくはないのです。

 

清貧という言葉がありますが、それはおかしな話なのです。


清く貧しいなどということはありません。


貧しければ(豊かで満たされていなければ)


人に何かを差し上げるなどということはできないのです。

 

大切なのは物質ではありません、お金ではありません‥


とあなた達はいいます。


もちろんそうです・・しかし、物質的に不足していれば


ご機嫌さんにはなれないのです。


何か矛盾しているように思えるかもしれませんが


物質的に満足しているから人にも自分にもやさしくできるのです。


ですから、欲しいものは欲しがってくださいとお伝えしいます。


欲しいものを我慢する必要はまったくありません。


欲しいものを我慢することで何か魂?などが成長するなど


ありえないのです。

 

我慢することで成長するなどありえないのです。


(成長という言葉、概念自体がありえないのですが・・)


我慢はただ疲弊していくだけです。


それはあなた達を支配するために作り上げた宗教的な概念、


教えといわれるものです。


その我慢、自己犠牲という概念は支配するうえで


とても便利なツールなのです。

 

ならば、結局お金が必要なんじゃないですか・・


結局お金を持っていないと幸せになれないし


ご機嫌でもいられないし、人にやさしくできないじゃないですか?


という声が聞こえてきますが、それは違うのです。


反対に考えているということです。


お金があるから幸せ、ご機嫌さん、やさしくなれるのではなく


満たされているから物質的にもお金的にも豊かになるのです。


お金があれば幸せだということになれば


あなたの社会のトップの人たちはとても幸せで


人にとてもやさしいということになりますが、そうではないですね。


お金があっても満たされない思いがあれば


もっとお金を欲しがることになりますのでエネルギーは不足します。


エネルギーが不足するからエネルギーバンパイアになり


もっと搾取したいと思うのです。


わかりますか?

 

そんなに大金持ちといわれるくらいのお金がなくても


自分の好きなことを楽しんでいるとエネルギーは満たされます。


幸せの状態でいることが出来、ご機嫌さんでいることが出来


人にも自分にもやさしくなれるということです。


そして、そういう状態にいると必要なものは(物質的にもお金も)


必要なときに、必要なだけ、手に入るのです。


だから、常にエネルギーが満タン状態になりますので


人から搾取しようなどと思うことなく


反対に人に差し上げることが出来るのです。


好きなことをして楽しんでいると


お金が入ってくるということなのです。

 

お金をいまいくら持っているかではないのです。


お金を循環させるということです。


お金を循環させるというのは、先ほどもお伝えしたように


必要なものは、必要なときに、必要なだけ手に入るということなのです。


すごく簡単に言うと、常に必要なお金が入ってくる財布を


持っているような感じです。


いつも必要なお金が財布に入っていると思うと安心?


していられますね。


何も心配することもありませんから気持ちも豊かでいられます。


そうなるととてもやさしい気持ちでいることが出来ます。


お金持ち=やさしいではないことはお分かりだと思います。


お金持ちではなく、お金(物質も含めて)の循環が出来ている


状態が幸せで豊かで満たされた幸せな状態ということです。


そうなれば人にも自分にも寛容で親切でいられるということです。


お金があるから幸せで人にやさしくなれるのではないことは


理解していただけましたでしょうか?


満たされているから自分も他の人も尊敬できるし


尊重できるしエネルギーを差し上げることが出来るのです。


だから、欲しがってください。


好きなことをしていてください。


(一時的な享楽を求めるのではなく)


そうすればあなたの必要なものは常に手にすることが出来ます。


そうすればエネルギーは満たされ人にもやさしくすることが出来ます。


先ほどからやさしくという言葉を使っていますが


何かをしてあげることがやさしさではないことは理解してくださいね。


やさしいということは、その人を尊重し、尊敬するということです。

 

結論を言うと、あなたの中が満足のエネルギーで満たされていると

 
すべては気持ちよく循環してくるということです。


人との関係も風通しの良い気持ちの良いものになります。


気持ちの良い関係というのはお互いを尊重し合うということです。


尊重し合うことがやさしさなのです。


もっとお話ししたいことがあるのですが


また長くなってしまいますので今日はこのくらいにしたいと思います。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

「謙遜などという概念」by アシュタール (12/19)

謙遜などという概念はまったく不要です。


自分を低くして何のメリットあるのでしょうか?byアシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

   「 こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。


はっきりお伝えいたしますが

それはとてもナンセンスなことなのです。


とてももったいない考え方です。


大切に思っている方を低く表現することは、


自分も低く考えているということです。


そして、そのような言葉を聞いた方は


あなたもその大切な方も軽く見ていいと思ってしまいます。


そうですね。


自分で低く表現しているのですから、低く見てもいいと


思われてしまっても仕方がありませんね。


自分の価値(あまり好きな言葉ではありませんが)と


その方(大切な方)の価値を自分で下げているのです。


いくらそれが世間の常識、賢い人

 

大人な対応だと言われていたとしても


自分で自分の価値を低くする必要はまったくありません。


とてもナンセンスな言葉、行いだということが


お分かりいただけると思います。

 


では、どう表現すればいいのでしょうか?

 

対等に表現すればいいだけのことです。


ムリに持ち上げる必要もありません。


あなた達は面白い考えをします。


身内を褒めたりするのは恥ずかしい行為だと思っているようです。


大したものではありませんと表現する方が


丸く収まるような気持ちを持っているようですが、


反対に丸く収まらない現実を創造してしまいます。

 

 

先ほどもお伝えしましたが、自分を低く表現すると


自分を低く見てくださいとオーダーしているのと同じになりますので


低く見る人が現実に出てきます。


自分で低く見てくださいと言っているのと同じことなのです。


低く見せる必要もありませんし、高く見せる必要もありません。


そのままでいてください。

 

謙遜などという概念はまったく不要です。

 


自分を低くして何のメリットあるのでしょうか?


自分を低くすることで相手を持ち上げれば


相手が気持ちよくなり自分にとってもメリットが出てくる


ということでしょうか?


自分を低く見せて持ち上げないと気持ちの良くならない方と


お付き合いしても気持ちの良い関係は築けません。


そこにはヒエラルキー(立ち場の上下)が出来てしまうからです。


上司(立場の上の人)に対して謙遜するのは当たりまえです


と思うかもしれませんが、上司であろうと立場が上の人であろうと


自分を低くして相手を持ち上げる必要はないのです。


尊重、尊敬の気持ちで接すれば、その方もあなたに対して


尊重、尊敬のエネルギーで対してくれます。


それが対等の関係なのです。


もし、持ち上げないからと言って機嫌を悪くされる方ならば


その方は信頼できない方だということをお伝えしたいと思います。

 


いくら自分を低くし持ち上げてもそこには信頼関係は出来ません。


あなたは低く見られていますので軽くあしらわれるだけなのです。


何かことが起きても何も手を貸してはくれません。


分かりますね。

 

信頼関係を築きたければ謙遜はいりません。


お互いに対しての尊敬と尊重があればいいのです。


対等の関係でいてください。


上司であろうと、社会的な立場が上であろうと人としては


何も関係ないのです。


そして、堂々としていられるために一番必要なのが


自分に対しての尊敬と尊重です。


その気持ちを持っていれば自分が大好きでいられますし


大きな自信を持つことが出来ますので


自分を低く見せようなどとは思いません。


自分の尊厳(尊重と尊敬)を傷つけるようなことはしないのです。


そして、自分の尊厳を傷つけようとする方を現実に入れないのです。


もし、そのような方があなたの前(現実)にでてきたとしたら


あなた自身が自分に対して尊厳を持っていないからだと


思っていただければと思います。


それが分かればあなたの尊厳を傷つける人が出てこない


現実を選ぶことが出来ます。


謙遜はいりません。


尊敬と尊重を大切にしてください。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

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