破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:報道には意図があります」

スポンサーリンク
新聞 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:報道には意図があります」

今日の破・常識!

報道には意図があります。

人々を誘導、煽動するために使われているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「報道には意図があります」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

角度を変えてみてください。

何か情報が入ったらいろいろな角度から

みるようにしてください。

一方方向からでは分からないことがあります。

ミスリードされても分からなくなってしまいます。

多方向から考えることができれば真相がみえてきます。

歴史と同じです。

教えられている歴史は勝者の歴史です。

一方方向だけの歴史です。

勝者賛美の歴史なのです。

多方向からみることができればそれが勝者の歴史

勝者を賛美する歴史であることが分かります。

それと同じなのです。

報道されている事は権力者にとって

都合の良い事ばかりなのです。

矛盾を感じてください。

何かが変だという感覚を大切にしてください。

そうすれば一方方向の情報の危うさがみえてきます。

感情が動いた時ほど多方面から

考えるようにしてください。

感情を揺さぶられてしまったら

冷静に考えられなくなります。

情報を鵜呑みにしてしまうことになってしまいます。

だから、感情を揺さぶるように報道するのです。

感情を揺さぶるような報道をみたときは

ちょっと深呼吸して落ち着いてからもう一度みてください。

そうすれば多方面から考えることができるようになります。

権力者、支配者は感情を揺らす方法に長けています。

庶民の感情を揺さぶれば簡単にミスリードできる

と知っているのです。

だから、感情が揺れる時ほど気を付けてください。

情報、報道を鵜呑みにせず

冷静に考えるようにしてください

霊性に感じて、冷静に考えてください。

特に赤ちゃん、幼い子供、女性などの話題で

感情を揺さぶる方法を使います。

ですから、その話題で感情が揺れたら

冷静に考えるようにしてください。

報道をみる時は裏に何の意図があるかを

みるようにしてください。

そうすれば考えることができるようになります。

鵜呑みにしなくなります。

報道には意図があります。

人々を誘導、煽動するために使われているのです。

権力者の都合の良いように

ミスリードする意図があるのです。

報道で同一の事ばかりをいう時は

そちらに煽動したいという事です。

一方方向で同一の内容の報道がなされている時は

気を付けてしっかりと考えてください。

そういう目でみてみると、とても分かりやすいです。

彼らがどちらの方向に庶民を連れていきたいのか

とてもよく見えてきます。

彼らの裏の意図が良く見えてきます。

裏を知った上で、どの情報を選ぶかはあなたの自由です。

でも裏を知らなければ選択することもできないのです。

どこに行くのか分からないまま、ただ流されてしまいます。

あなたには選択する自由があるのです。

どこに行くかを決める自由があるのです。

その自由を手放さないでください。

そのために感覚を使って、その感覚を元に考えてください。

多方面から考えるようにしてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

私たちは子供のころから新聞やテレビなどのメディアは真実を報道するように義務付けられている。

と何度も教育されているので、新聞やテレビにの報道には偽りがないから、何か迷ったときには

判断の拠り所として新聞記事やテレビのニュースを参考にしなければならないと思い込まされて

います。

しかし、その実、新聞は決して真実だけを語っていません。

時には嘘を混ぜ人々をその嘘の情報に誘導しようとします。

朝日新聞の南京大虐殺事件や韓国の慰安婦事件がすべて朝日新聞の捏造記事であることを

後日、朝日新聞が極々小さなコメント欄で謝罪文を掲載していたことで明らかですが、多くの

日本人は今でもそれを真実だと思っていることでしょう。

その朝日は1000万部近くあったものが今や400万部以下ですが、不動産業で儲けが多いので

潰れないので、堂々と嘘を今でも垂れ流しています。

911事件の時もそうでした。飛行機がビルに突っ込んで衝突炎上し、それが現認でビルが倒壊

したと思わされていますが、本当は飛行機はビルに衝突していません。あれはCGによる合成

映像だったことが今わかっています。

それだけに限らず実に多くの部分で国民を惑わせる記事を書いているのが新聞です。

そういう事実に気付けば新聞やテレビの見方も変わることでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました