世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:エネルギーを消耗させようとしている時なのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:エネルギーを消耗させようとしている時なのです」

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従わせるには人の意欲を奪うのが一番効果的

では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「エネルギーを消耗させようとしている時なのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
期待させて、がっかりさせる・・というのは
 
あなた達を支配している人たちの常とう手段です。
 
 
期待させて、がっかりするという事が続くと人は
 
エネルギーを消耗していきます。
 
そして、エネルギーが消耗し、もう期待しないと思った
 
時には感情が止まります。
 
期待することで感情が動きますが、その期待が叶わなかった
 
時には期待することを止めてしまうのです。
 
期待することを止めてしまうと感情も思考も止まるのです。
 
そして、感情と思考が止まったところに彼らの
 
指示を入れるのです。
 
もうムリ、どうでもいいという投げやりな気持ちになった
 
時は指示、命令を受け入れやすくなるのです。
 
感情を抑え込み、考えることをしなくなってしまうと
 
自分がしたいことが何か分からなくなります。
 
何がしたいのか、どうしたいのか自分で分からない所に
 
何か問題が起きて来ると自分で考えるのではなく
 
誰かに解決してほしいと願うようになり、彼らの
 
提案(指示、命令)を受け入れるようになるからです。
 
 
期待して落とす、期待して落とす・・を繰り返すのは

そのような理由からです。
 
 
いまも冷静にみるとそれをしているのが分かると思います。
 
ウイルス騒動で、5類にするという論争もその手が
 
使われています。
 
もう驚異のウイルスではないという風に持っていく
 
と見せかけ、どんどんその時期を延ばしていきます。
 
するする詐欺と呼ばれているのもそういう事です。
 
 
5類に関してはいろいろな意見がありますが、
 
反対している人たちの理由はそれまで持っていた
 
利権の問題です。
 
5類にしてしまうと利権を失ってしまうので、何とか
 
そうならないように考えているのです。
 
そして、まだ時期尚早だという意見をマスコミなどで
 
言わせ、人々が揺れるように誘導しているのです。
 
もう終わらせたいと思っている人たちに期待を持たせ
 
まだムリですねと時期を延ばすことで、ウイルス騒動に
 
疑問を持っている人たちのエネルギーを消耗させていき
 
何も言わなくなるように誘導しているのです。
 
何を言っても無駄だという焦燥感を持たせようと
 
しているのです。
 
これは余談ですが、本来は5類という分類も必要ないのです。
 
 
ウイルス騒動だけではなく、社会保障も同じですね。
 
期待させて、時期を延ばしていく、そしてまた期待させる。
 
子ども達のためにいくらかの給付金を検討します・・
 
と言って期待させますが、検討しているだけでいつまでも
 
結論は出しません。
 
ずっと待っているというのもとてもエネルギーを消耗し
 
諦めの境地になっていくのです。
 
そして、給付金が出ることになっても、期待していたものと
 
違う、話が違うという事になってがっかりさせるのです。
 
 
どうせ、何を言ってもムリ、何を期待してもムリ・・
 
政権の交代もムリ、どの政党になっても同じ・・
 
となって政治などにも興味を失って行くのです。
 
投げやりな形で興味を失います。
 
それを狙っているのです。
 
国のトップ達は対立しているように見せて、
 
お互い手を繋いでいるのです。
 
それはわかりますね。
 
選挙の時は対立しているように見えていたのに、
 
しばらくすると連立するという手も同じように期待させて
 
落とすという事です。
 
 
陰謀論と言われるものの中でもそれを使っています。
 
何月何日に強いリーダーが声明を出します。
 
何月何日に大量逮捕がはじまります。
 
何月何日に宇宙種族とのディスクロージャーが
 
あります。
 
何月何日にドアが開きます、閉まります・・
 
人々は新しい時代に移行できるのです。
 
という情報が出されます。
 
でも、それが実現されることはありません。
 
いつも、何か障害が起きて1年延びました、
 
もう少し先になります・・という情報が出ます。
 
 
期待していた人たちはがっかりします。
 
そして、その時期まで待とうと思いまた期待します。
 
そして、また1年後、それはまた延びましたと言われ
 
がっかりするのです。
 
次はいつになりますと言われ、またその時を期待して待ち
 
またその時期になるとがっかりするという繰り返しが
 
行われています。
 
それを繰り返され、もう信じないと思った人たちは、
 
まだ期待している人たちに対していい思いは持ちません。
 
いつまで騙されているんだと思い、敵対的な感情を
 
持ってしまうのです。
 
そうして分断をも引き起こすのです。
 
一石二鳥という事です。
 
 
期待して落とす・・これが彼らのやり方だということを
 
理解してください。
 
理解できれば、彼らの計画に巻き込まれなくなります。
 
またやっているのですね・・と思うことができれば
 
最初から彼らに期待することがなくなります。
 
期待しなければ興味もなくなり、彼らにエネルギーを
 
注ぐこともなくなるのです。
 
期待する、そして、がっかりすることで彼らにエネルギーを
 
流しているのです。
 
だから、最初から期待しなくなると彼らにエネルギーが
 
注がれなくなりますので、彼らは力を失っていきます。
 
ピラミッドが自壊していくのです。
 
最初から期待しなければ、彼らからそっと離れることが
 
できます。
 
焦らされるような時は、ちょっと冷静に考えてみて
 
ください。
 
焦らして、時期を延ばしていくときはあなた達の
 
エネルギーを消耗させようとしている時なのです。
 
 
彼らに期待するのではなく、自分で自分の現実は好きに
 
創ります・・と思っていただければと思います。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

アシュタールが語ってくれたことと少し違いますが、非正規労働者の増加も同じことです。

それは私たちから生活の活力を奪うことが目的としているからです。

昭和の時代にはまだ明確な非正規労働者というのは存在せず、アルバイトとして機能して

いました。そして定年まで仕事に就くことを約束する終身雇用が普通でした。

若いうちは給与も安く大変ですが、年齢を経るに従い給与も上がり子供が大学に行くとき

には学資だけでなく、地方から上京した学生にはアパートを借りたりするお金を賄う位の

給与がもらえるのが普通でした。

だから、今より安定した生活が出来ていたのです。

ただし、職種や技能により差はありますが、社会全体としてそのように機能していたのです。

それが転職がスキルアップにつながり、能力次第で給与も上がるという社会的風潮ができ始め

人々は固定された仕事よりいろんな職種を経験してスキルアップを図る転職がもてはやされ

時代もそのように変化していきました。

しかし、高度成長期がそのまま続けばそうしたやり方でも十分な給与をもらえたのですが

平成に入りデフレ基調となりバブルがはじけ人々の給与が上昇しない失われた30年という

時代を日本は経験したのです。

しかし、それは時代の要求によってあるいは自然な流れで起きたものではありません。

日本の高度成長期が終わるころアメリカでは不況の嵐が吹き荒れ路上生活者が増え続けた

のがその頃です。いずれ日本もアメリカの後追いをするだろうと思っていましたが、実際

そうなりました。しかし、アメリカはその後、経済的に立ち直りましたが、あれは日本から

多くのお金を奪った結果だろうと思います。

つまり、日本人の上がらなかった給与分がそのままアメリカに振り替えられたということです。

話が飛んでしまいましたが、これまでのそうしたデフレ、非正規労働者の増加などはすべて

計画されて起きたものだと言うことです。

その理由は日本人の活力を奪うためです。

経済的に疲弊させれば人々の自由を奪うことができるのです。

お金があればできた海外や国内旅行、様々な余暇や趣味の楽しみなどがそれまでのように出来

なくなったはずです。それは移動の自由や曾比の自由を奪い、人々を限られた箱庭のような

範囲に閉じ込めておくのに役立ったはずです。

私も一時的に経済的に疲弊した時期を体験しましたが、まさにその通りのことになりました。

だからわかるのです。

社会的に非正規労働者を増やした理由がそこにあるのです。

それをやったのは日本政府です。

派遣労働者法を改正し多くの会社が非正規労働者を雇用する方が儲かることがわかり

そこから正社員を切り捨て派遣労働者を採用することが多くなったのです。

アシュタールが語ってくれた偽の情報で人々をかく乱するだけでなく、こうした人々の

活力を奪うのも同じやり方なのです。


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