世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:最終的に何をしたいのか?を常に考えるようにしてください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:最終的に何をしたいのか?を常に考えるようにしてください」

ミナミAアシュタールRadio410

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「最終的に何がしたいのか?を考えうようにしてください」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
いつもお伝えしていますが・・
 
臨機応変に考えてください。
 
最初の計画と違っても、じゃあ、どうしようかと
 
考えられる柔らかさを持ってください。
 
 
料理をする人はお分かりになると思います。
 
最初に考えた献立があるとします。
 
でも、冷蔵庫を覗いてみたら、その献立に必要な
 
材料が一つ足りない。
 
その材料を使わずに作るか、それともそれじゃあ美味しく
 
出来ないから、その他の材料を使って別の料理にするか・・
 
考えると思います。
 
それが臨機応変なのです。
 
 
でも、臨機応変に考えることができるのは知識がある
 
からなのです。
 
料理をはじめて作る人には出来ないのです。
 
この材料を使ってどうやって作るか・・しか知識がなければ
 
材料がないという不測の事態に対処することができません。
 
 
はじめて料理をする人でも、もしかしたら材料がない事が
 
あるかもしれないと思うことができれば、もしそうなった
 
時にはどうするかと予め考えることもできます。
 
 
最初に決めたことを何が何でもやらなければいけないと
 
思ってしまうと、思ってもいなかったことが起きた時に
 
対処することができなくなります。
 
ただただイラついたり、絶望したりすることになって
 
しまいます。
 
 
何があっても大丈夫なのです。
 
考えればいくらでもアイディアは出てきます。
 
最初に計画した事と違うけど、でもそれはそれでいいと
 
思う柔軟さを持ってください。
 
それには最終的な目的も必要となります。
 
 
料理をすることが目的ではなく、何か美味しい物を作って
 
食べることが目的だと分かっていれば、少々料理が違っても
 
美味しく食べることができます。
 
最初の料理に固執してしまえば、別の美味しい料理が
 
出来たとしても不満に思い、ブツブツ文句を言いながら
 
食べることになってしまいます。
 
それでは楽しくないですね。
 
せっかく美味しい料理ができたのに、最初と違うと
 
文句ばかりで食べると料理を味わうことができません。
 
 
最初の計画は最初の計画で大切なのですが、
 
それよりも臨機応変に対処できる方が重要なのです。
 
何か起きたらどうする?・・という視点で考えることも
 
重要になります。
 
何もないと考えていると不測の事態を予想できませんが、
 
計画通りに行かない事もあると思っていれば、何通りかの
 
予測も出来るようになります。
 
その対処の仕方も考えることができます。
 
だから、そうなった時も慌てずに次はどうしようかと
 
考えることができるのです。
 
 
それには、最初の計画に固執しない事です。
 
何が何でもこのやり方でやり遂げなければいけないと
 
思い込まない事です。
 
 
最終的に何がしたいのか?を常に考えるようにしてください。
 
最終地点さえしっかりと認識していれば、少々のことが
 
あってもそれはブレません。
 
そして、反対に何かあった時も楽しく感じることができます。
 
ゲームとして楽しむ事が出来るのです。
 
 
最終的な目的をしっかりと持っていれば、
 
その過程で少々のことがあっても対処できます。
 
道がちょっと違っても必ず最終地点に到達することが
 
出来ます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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