世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:この件はガス抜きです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:この件はガス抜きです」

ミナミAアシュタールRadio444

「恥ずかしさ不感症!」

vol.909 「惰性で動いてない??」
vol.910 「恥ずかしさ不感症!」

やっと辞めさせた!国民からの非難があったから?

首相官邸でお友達?親戚とどんちゃん騒ぎの
 
忘年会をしていたとすっぱ抜かれた首相の息子さん。
 
彼は首相の一声で首相秘書官に任命されたとか、
 
そのことでも身内びいきだ、親ばかだって批判を
 
浴びていたけど、首相さんは華麗にスル~・・
 
そして、ちゃんときつく叱っておきます・・というだけで
 
更迭はしないと言ってたんですけど、さすがにあまりの
 
批判、意見に対して耐えきれず更迭が決まった・・とか。
 
本人が辞めたいと言ったとかいうニュースもありましたけど、
 
まぁ、どちらにせよ更迭は決まったみたい。
 
 
これって庶民の力?さすがにみんな怒り始めた?
 
流れが変わってきた?なら、やっぱりどんどん声をあげて
 
行かなきゃね・・って思っていたら、アシュタールから
 
メッセージが来ましたのでお伝えしますね^^
 

「この件はガス抜きです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
前回のメッセージでもお伝えしましたが、
 
彼らはあなた達、庶民の様子を見ているのです。
 
どこまで出来るか・・試しているのです。
 
 
そして、この件はガス抜きです。
 
はじめは、この件も強行しようと思っていました。
 
でも、思っていたよりも抵抗のエネルギーが強かったし、
 
このままだと他の案件にまで飛び火しそうだったので
 
更迭することにしたのです。
 
 
彼らにとって一番傷が浅い案件、はっきり言って
 
どうでもいい案件でガス抜きをしたのです。
 
人々は、これである程度溜飲を下げました。
 
声が届いたと喜んだのです。
 
 
でも、そこで終わることを彼らは知っています。
 
人々の関心はそこで終わってしまうのです。
 
他にもっと重要な案件があるのですが、それらは人々に
 
とって難しい案件なのです。
 
専門的な知識などを要し、なかなか突っ込みずらい案件
 
なので、この騒ぎが一番騒ぎやすかったのです。
 
だから、この騒ぎである程度の結果を出す、要求が通った
 
事で安心してしまうのです。
 
 
最初の計画では、どんなに抗議の声が来ても更迭せずに
 
そのまま強行する予定だったのですが、ここでは一旦
 
ガス抜きをしておいた方が後の案件、増税などに対しても
 
やり易くなると思ったのです。
 
 
ガス抜きをすることによって、人々の怒りのエネルギーが
 
減ることを知っています。
 
怒りのエネルギーはとてもパワフルなのです。
 
怒りのエネルギーをそのままにしておくと、爆発します。
 
爆発した時が怖いのです。
 
ですから、このようにチョコチョコガス抜きをします。
 
それも出来るだけ彼らにとって大したことではないことで
 
ガスを抜くのです。
 
 
パンパンになって破裂しそうな風船も、ちょっと口を開けて
 
少し空気を抜くと、しぼみますね。
 
破裂しなくなります。
 
それと同じことです。
 
 
パンパンになりそうになると、こうしてガス抜きをするのです。
 
もしくは、別の所に怒りのエネルギーを持っていかせ
 
そこでガスを抜くという方法もあります。
 
どこかの国が日本に向けてミサイルを発射するという情報が
 
入ってきました・・とニュースで煽ると、人々の関心は
 
ミサイルに向かい、そして、そのミサイルを飛ばそうとしている
 
国に向かって怒りのエネルギーを放射します。
 
そうすると、彼らに怒りのエネルギーが来なくなるからです。
 
そして、他の国に向かって怒りを飛ばした人々の怒りの
 
エネルギーもしぼむのです。
 
ミサイルが本当に飛んでくるのか、それはどうでもいいのです。
 
ただ、そういう情報が入ってきました・・とニュースで言うだけで
 
人々のガス抜きが出来るのです。
 
 
いま、たくさんガス抜きのニュースが流れています。
 
という事は、かなり人々の怒りのエネルギーが溜まって
 
来ているという事です。
 
 
ガス抜きされて、しぼまないでください。
 
彼らに向かって怒りのエネルギーを飛ばそうとするから
 
ガス抜きされてしまうのです。
 
そうではなく、せっかくのそのパワフルなエネルギーを
 
方向を変えるパワーにしてください。
 
彼らに向けて放射するのではなく、彼らから離れる方向へ
 
放射してください。
 
そのパワーがあなたを彼らから離してくれます。
 
どんどん怒りや不満のエネルギーを使って、彼らから
 
離れてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

北朝鮮からのロケットは何事もなかったようですが、今回は面白いことに事前予告を
してきました。

今まではいきなり飛ばしてたのが事前予告ですか?

要するに今までも政府には事前予告があったか、あるいは事前に飛ばすように依頼して
いて、それを知らせてなかっただけなんです。

それを今回は事前に知らせて国民の不安と恐怖を煽り、憲法改正につなげたいという
狙いもあったはずです。

とりあえず今回のロケットを飛ばす事前予告と言うシミュレーションは成功したと
思っていることでしょう。

次はおそらく日本上空を飛ばすということになるのでしょう。

どっちにしても本当に飛ばし方かどうかは定かではありません。
発射したという映像はどこからも流れてこないし、落下地点だってあやふやなもの
でしたから本当は飛ばしてないんじゃないかなと思ってます。

そして、気が付かないといけないのはそうした内容の案件が増えてきていると言うことです。
これも国民を慣らすためでしょう。

最後は日本を戦争に持ち込もうとしているはずです。

注意しましょう。

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