破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:どこまでやるのかな?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:どこまでやるのかな?」

今日の破・常識!

ですから、俯瞰していてください。

どこまでやるのかな?・・

くらいの気持ちで見ていてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「どこまでやるのかな?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

俯瞰していてください。遠くから見るのです。

感情を揺らさないように

自分とは関係のない人がしているゲームを

横から見るように見ていてください。

感情を揺らされてしまうと巻き込まれてしまいます。

巻き込まれなければ

あなたは安全なところに居るのです。

それが波動エネルギーなのです。

感情的に巻き込まれてしまうから

人のやっているゲームにエネルギーを繋ぎ

そこに登場してしまうのです。

遠くの出来事として見ていてください。

あなたには関係のないゲームなのです。

面白そうと思って見るのもいいと思います。

でも、そこに入り込まないでください。

入り込まないように注意して見るようにしてください。

あなたの現実の中で見えないものは

あなたの現実には関係ないものなのです。

見えてくるのは、あなたが興味を持ったからです。

あなたがフォーカスしたからです。

何度もお伝えしますが、面白そうだと思って

フォーカスするのはいいのです。

他の人がしているゲームに興味を持って

言い方は悪いですが、のぞき見るのはいいと思います。

でも、そこに干渉したり、怒りなどの

感情を持ってしまうと

あなたのゲームになってしまいます。

あなたもそのゲームをしている人と

同じゲームをはじめてしまうことになります。

他の人のゲームは他の人のゲームなのです。

その人がどんなゲームを楽しんでいても

あなたには関係のない事なのです。

それを忘れないでくださいね。

テレビの中と同じなのです。

テレビで映し出されている光景は

あなたの現実ではないのです。

テレビの中で嵐が起きていようと

あなたの目の前が晴れていれば

晴れているのがあなたの現実なのです。

嵐の現実を体験している人はいるかもしれません。

でも、それはその人が体験したい現実であって

あなたには関係ないのです。

これを言うとまた、アシュタールは

なんて冷たいのでしょう、

嵐にあっている人を心配するとか

手助けしようとは思わないのですか?・・

と思われる方もいらっしゃると思いますが

波動的な観点から見ると

そのような考え方はナンセンスなのです。

心配することがやさしさではないのです。

目の前にいない、あなたには関りの無い人たちを

心配しても何もなりません。

もし、本当に心配して、手助けをしたいと思うならば

あなたの現実にその方たちを入れてください。

その方たちの現実に入ってください。

そうすれば、あなたも嵐の体験をすることができます。

その方たちと現実を共有することができます。

もし、あなたが私は嵐の体験はしたくありません

・・と思うならば、心配しないでください。

心配すると嵐の体験をすることになります。

これが波動エネルギーなのです。

大変な体験をしている人は

それはその人が選んだ現実なのです。

そして、あなたが嵐を望まなければ

テレビの中の出来事なのです。

あなたには関係のない出来事なのです。

これが波動的に離れるという事です。

テレビの中を覗き見ることはできますが

それは私とは関係のない世界ですと

冷静に俯瞰していてください。

遠くで起きた出来事ですと思って見てください。

あなた達を離したくない人たちは

テレビの中の出来事も

あなたの現実の中にあると思わせたいのです。

そして、次はあなたにも起きるかもしれない

と脅し感情を揺らし、あなたを巻き込み

あなたの現実にさせたいのです。

そうして彼らの手の内に留めておきたいのです。

彼らはたくさんの出来事を起こします。

いろいろな出来事は自然に起きているのではなく

彼らが起こしているのです。

ですから、俯瞰していてください。

どこまでやるのかな?・・

くらいの気持ちで見ていてください。

テレビの中で起きていることが

私にも起きたらどうしようと思わないでください。

テレビの中はテレビの中

あなたの現実はあなたの現実・・

離して考えるようにしてくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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